グループ版サブスクリプションを解約する方法を説明します。

以下のような問題が発生している場合、項目をクリックして解決策を確認してください。

グループ版サブスクリプションを解約した場合の影響

グループ版サブスクリプションを解約すると、製品、ストレージ、およびサービスは、無料の Creative Cloud アプリケーションおよびサービスにダウングレードされます。解約は、解約がもたらす影響と、グループ版サブスクリプションを適切に管理できる代替手段について慎重に確認したうえでおこなってください。グループ版サブスクリプションを解約すると、次のような影響が生じます。

ストレージ

cloud
  • 使用できるクラウドストレージの容量が 2 GB に減少します。ユーザーが 2 GB を超えて消費している場合は、オンラインで保存しているデータ量を削減する必要があります。そうでない場合、Creative Cloud に保存されているファイルにアクセスできなくなるおそれがあります。
  • 拡張バージョン履歴が、標準バージョン履歴にダウングレードされます。
  • アドビは、お客様のサブスクリプション終了後も、お客様の Lightroom 画像を 1 年間引き続き保存します。この期間中、お客様は Lightroom を起動して、ファイルをアドビのクラウドサービスからダウンロードすることができます。

アプリとサービス

apps

  • デスクトップアプリはダウングレードされ、体験版モードでのみ利用できます。
  • Premiere Rush、Spark、Fresco、Aero などのモバイルアプリはダウングレードされ、スターターレベルまたは無料レベルでのみ利用できます。
  • Slack、Microsoft Teams などの共同作業ツールやその他の生産性アプリとの統合機能に影響が生じます。
  • Adobe Fonts と Behance が無料レベルにダウングレードされます。ユーザーは、Portfolio や Talent などの有料サービスにアクセスできなくなります。

グループ管理

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  • Admin Console を使用したチーム管理ができなくなります。
  • エキスパートセッションとサポートサービスも利用できません。

解約料と返金

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アドビのグループ版サブスクリプションは、月々払いの年間サブスクリプションです。料金は、サブスクリプションプランを少なくとも 1 年間維持するという確約に基づく金額です。プランは、契約応当日に更新されます。サブスクリプションプランと使用期間によっては、解約料が請求されたり、払い戻しを受けたりする場合があります。

ほとんどのプランでは、最初の購入から 14 日以内に解約した場合は、全額返金されます。詳しくは、返金ポリシーを参照してください。


グループ版サブスクリプションの調整

ビジネス上の理由で解約をお考えの場合は、サブスクリプションの最終月(更新期間)に用意されている様々なオプションを利用してプランを調整することで、グループ版サブスクリプションを維持できないかを今一度ご検討ください。契約所有者は、次のいずれかのオプションを選択することができます。

注意:

更新期間外にプランを調整をご希望の場合は、アドビカスタマーサポートにお問い合わせください。

更新期間中にライセンス数を削除することができます。例えば、現在は 10 個の Creative Cloud コンプリートプランのライセンスを割り当てているが、来年は 7 個しかライセンスが必要でない場合は、ライセンス数を 7 個に減らします。減らした分のライセンスは、契約応当日の前にユーザーの割り当てを解除するようにメッセージが表示されます。

注意:

ライセンスの追加は後からいつでもおこなうことができます。

  1. Admin Console で、「アカウント」へ移動し、「プランを更新」をクリックします。

    プランを更新
  2. ライセンス数を変更し、「続行」をクリックします。

  3. 必要に応じて支払い設定を更新し、「変更内容を保存」をクリックします。

    変更された数量その他の変更は、次の請求書に反映されます。詳しくは、グループ版メンバーシップの更新を参照してください。

    ライセンス数を減らした場合は、すぐにユーザーを削除することをお勧めします。ライセンスの数を減らして更新した場合、更新日にライセンス数が減ります。割り当てられているユーザー数が更新されるライセンス数より多い場合、アカウントは違反状態になります。

警告:

ライセンス数の増減は、すぐには反映されず、更新日にのみ反映されます。

更新期間中は、製品を変更することができます。例えば、Creative Cloud コンプリートプランのサブスクリプションをお持ちの場合、単体プランに切り替えることができます。例えば、今年は 10 個の Creative Cloud コンプリートプランのライセンスを割り当てているが、来年はそのうち 5 人のユーザーが Photoshop しか使用しない場合、コンプリートプランのライセンス数を減らし、5 個の Photoshop ライセンスを追加します。Creative Cloud グループ版の単体プランの価格については、グループ版プランのページを参照してください。

  1. Admin Console で、「アカウント」へ移動し、「プランを更新」をクリックします。

  2. 製品とライセンス数を変更します。

  3. 必要に応じて支払い設定を更新し、「変更内容を保存」をクリックします。

    変更された数量その他の変更は、次の請求書に反映されます。詳しくは、グループ版メンバーシップの更新を参照してください。

    ユーザーを単体プランに割り当てた後、現在割り当てられているプランから削除します。

経済的な Creative Cloud 個人版のサブスクリプションプランを選択するのも 1 つの方法です。個人版プランには拡張サービスが含まれていないため、ユーザーあたり 1 TB のストレージ、Admin Console、複数アカウントをまとめた請求書、グループ版専用サービスなどは利用できなくなります。詳しくは、「Creative Cloud サブスクリプション」を参照してください。

アドビは、個人版への切り替えよりも、アカウントを削減する方をお勧めします。グループ版を維持すれば、一元化された管理機能を引き続き利用できるだけでなく、ビジネスが急成長したときも迅速に対応してユーザーを追加できます。

Creative Cloud 個人版サブスクリプションに切り替えるには、まず個人版のサブスクリプションを購入して、アプリ、サービス、アドビのクラウドストレージに保存されているアセットに中断なしにアクセスできる環境を確保します。その後、アドビカスタマーサポートに連絡して、Creative Cloud グループ版サブスクリプションを解約します。

グループ版サブスクリプションの解約

注意:

販売店経由でアドビ製品のグループ版を購入した場合は、販売店またはアカウントマネージャーにご連絡ください。

Creative Cloud グループ版のサブスクリプションを解約するには、アドビカスタマーサポートに連絡してください( Adobe Admin Console で「サポート」に移動)。サポートオプションについて詳しくは、こちらを参照してください。