概要

企業内 IT 管理者は、ユーザー管理機能を利用して、ユーザーアカウントを作成、検索、更新、削除できます。これらのユーザーアカウントで、組織のエンドユーザーにアドビ製品およびサービスを使用する権限が与えられます。次の方法を使用して、ユーザーを管理できます。

単一ユーザーアカウントの管理 ユーザーアカウントの一括管理 ユーザー同期ツール ユーザー管理 API
ユーザーアカウントを個別に管理(作成、削除、更新) フォーマット済みの CSV ファイルをアップロードしてユーザーアカウントを一括管理

Admin Console で、既存のディレクトリサービス(Microsoft Active Directory など)からユーザーを簡単に同期できます。

シンプルな Python ベースのオープンソースツールである GitHub 社のユーザー同期ツールをダウンロードまたはフォークしてください。

関連項目

ユーザー同期ツール

ユーザー管理 API のユーザーフォーラム

組織に関連付けられているアドビのユーザーアカウントにアクセスできます。この API を組織の管理アプリケーションやプロセスに連携できます。

関連項目

ユーザー管理の概要

ユーザー指定ライセンスを使用している場合は、製品構成を使用して個々のユーザーにライセンスが関連付けられます。ユーザーを製品構成に追加すると、ライセンスが割り当てられます。製品構成に 1 つ以上のライセンスを割り当てることによって、その製品構成に追加されたすべてのユーザーにアプリケーションやサービスを使用するライセンスを付与することができます。ユーザーを複数の製品構成に割り当て、それぞれの製品構成でユーザーに異なるライセンスを付与することができます。ユーザーの最終的な利用資格は、それぞれの製品構成でそのユーザーに付与されたすべてのライセンスを合わせたものになります。詳しくは、管理ロールを参照してください。

製品やサービスでは、ID 管理システムを使用してエンドユーザーの使用権限を管理します。ユーザーは ID によって識別されます。Creative Cloud では、Adobe ID、Enterprise ID、Federated ID の 3 つのアカウントタイプがサポートされています。詳しくは、ID タイプの管理を参照してください。

ユーザーの追加

  1. Admin Console で、ユーザー管理/ユーザーを選択します。

  2. をクリックします。

    新規ユーザーを追加ダイアログボックスが開きます。

  3. ユーザーの電子メールアドレスを入力します。

    新規ユーザーを追加ダイアログで、ユーザーを追加する製品構成をオプションとして選択できます。必要な場合、このユーザーに管理者権限を付与することができます。

  4. このユーザーを 1 つ以上の製品構成に追加するには、「製品を追加」をクリックし、ドロップダウンリストから製品構成を選択します。

  5. このユーザーに管理者権限を付与するには、「管理者権限を追加」をクリックし、ドロップダウンリストから管理者の役割を選択します。

  6. 追加」をクリックします。

    注意:

    選択した製品構成に VIP ライセンスプログラム下で購入したものが含まれており、すべてのライセンスが使用済みの場合、次のメッセージが表示されます。

    add-more-vip-license-for-user

    まず、必要な製品の VIP ライセンスを購入する必要があります。詳しくは、Adobe バリューインセンティブプラン(VIP)を参照してください。

招待したユーザーの電子メールアドレスに組織がクレームしたドメイン、または組織がトラスティになっているドメインが含まれている場合は、そのユーザーに案内メールが送られます。ユーザーはリンクをクリックし、自分のプロファイルに情報を記入して、そのアカウントで使用するパスワードを指定する必要があります。

クレームされたドメインが電子メールアドレスに含まれていない場合は、グループ参加の招待メールがユーザーに送信されます。ユーザーは招待を承認し、Adobe ID でログインする必要があります。Adobe ID を持っていない場合、ユーザーは新規登録して ID を作成できます。招待は送信先の電子メールアドレスについてのみ有効であり、転送することはできません。招待を受け入れるまで、ユーザーは「保留中の招待」タブに表示されます。

ユーザーの編集

組織に Enterprise ID または Federated ID タイプのユーザーが含まれている場合、ユーザーの詳細に対して必要となるすべての変更は、組織の管理者が行う必要があります。

ただし、Adobe ID タイプのユーザーは、adobe.com で変更を加える必要があります。個人の詳細情報が変更された場合、管理者がすぐに確認できます。ただし、変更の通知は管理者に送信されません。

ID タイプについて詳しくは、アドビがサポートする ID タイプを参照してください。

注意:

ユーザーを検索するには、ページの右上隅にある検索()をクリックし、名前または電子メールアドレスを入力します。フルネームで検索する場合は、ユーザーの国の名前の表記に従ってください。

Enterprise ID または Federated ID タイプのユーザー

Enterprise ID または Federated ID タイプのユーザーについては、個人情報の変更は、管理者が Admin Consoleユーザー同期ツール、またはユーザー管理 API を使って行う必要があります。変更はすぐに反映されますが、ユーザーには通知されません。Enterprise ID タイプのユーザーの電子メールアドレスを変更した場合は、新しい電子メールアドレスを使用して Adobe Enterprise アカウントにログインするようにユーザーに通知する必要があります。

Federated ID タイプのユーザーについては、電子メールアドレスの変更は、電子メールアドレスが Adobe と組織の ID プロバイダーとの間の SAML ハンドオフで識別子として使用されている場合のみ、ユーザーのログインに影響を与えます。ハンドオフで電子メールアドレスを使用している場合、電子メールアドレスの変更は、両方で同時に行う必要があります。そうしないと、ユーザーが Enterprise アカウントにログインできなくなります。ただし、ハンドオフにユーザー名を実装している場合は、電子メールアドレスを変更してもユーザーのログインには影響しません。ハンドオフのタイプは、シングルサインオンのドメイン構成のユーザーログイン設定によって決まります。詳しくは、SAML 設定の構成を参照してください。

注意:

Federated ID タイプのユーザーに対しては、ユーザーが同期されない問題を防ぐため、ユーザー同期ツールまたはユーザー管理 API を使ってユーザーのディレクトリと Adobe のディレクトリを定期的に同期することをお勧めします。

注意:

管理者は、所有するドメインの組織に割り当てられているユーザーのアップデートの詳細のみにアクセスできます。信頼できるが自分が所有しないドメインに属するユーザーの詳細を更新することはできません。

Admin Console での Enterprise ID または Federated ID ユーザーの編集

  1. Admin Console で、ユーザー管理/ユーザーを選択します。

  2. ユーザーのリストから、詳細を更新する必要があるユーザーをクリックします。

    注意:

    所有するドメインに属する Enterprise ID または Federated ID タイプのユーザーの詳細のみ更新できます。

  3. アカウント設定パネルで、詳細情報を編集し、パネルの右上隅にある保存アイコン()をクリックします。

ユーザーのリストに戻ります。

複数ユーザーの追加

コンマ区切りのリストをアップロードすることで、組織に複数ユーザーを一度に追加して、製品構成にプロビジョニングできます。ユーザーを読み込むダイアログボックスからサンプルの CSV ファイルをダウンロードし、詳細を入力してファイルをアップロードします。一度に最大で 5,000 ユーザーを読み込むことができます。

Adobe ID を持つユーザーは招待メールを受け取り、そのメールに同意することで組織に追加されます。Enterprise ID を持つユーザーは、ようこそメールを受け取ります。Federated ID を持つユーザーは何も受け取らず、エンタープライズに自動的に追加されます。

注意:

ユーザーの読み込み機能では、コンマ(,)、セミコロン(;)などの特殊文字を持つユーザーニックネームをサポートしていません。

  1. Admin Console でユーザーに対して作業を行うときは、「使用中のユーザー」または「保留中の招待」タブに移動します。

  2. 画面右上の一括操作()をクリックし、ドロップダウンリストで「ユーザーを一括で追加」を選択します。

  3. 「ユーザーを一括で追加」ダイアログで、必要なデータの構造を提供する CSV ファイルのサンプルテンプレートをダウンロードします。

    bulk-add-users-dialog

    ダウンロードしたファイルには次のデータが含まれています。

    • Identity Type
    • Username
    • Domain
    • Email
    • First Name
    • Last Name
    • Country Code
    • Product Configurations
    • Admin Roles
    • Product
    • Configurations Administered
    • User Groups
    • User Groups Administered

    これらのフィールドの詳細については、CSV ファイル形式を参照してください。

  4. 構成に追加したいユーザーのデータを使って、ダウンロードしたファイルを更新してください。

    注意:

    最大 10 MB の CSV ファイルをアップロードできます。

  5. 「はい」をクリックして、一括追加操作を確定します。

一括操作が完了したら、電子メールが届きます。ユーザー/一括操作の結果タブで、操作の詳細レポートを表示することもできます。

CSV ファイル形式

ダウンロードしたテンプレートファイルには、ガイドとして使用できるサンプルデータが含まれます。CSV ファイル内のフィールドは次のとおりです。

フィールド名 説明 オプション
Identity Type

追加するユーザーのタイプを入力します。

 

有効な値:

  • ADOBE ID
  • ENTERPRISE ID
  • FEDERATED ID
Username

ID タイプに基づくユーザーのユーザー名:

  • ADOBE ID:Username は必須であり、電子メールアドレス(下記参照)と同じでなければなりません。
  • ENTERPRISE ID:Username は必須であり、電子メールアドレス(下記参照)と同じでなければなりません。
  • FEDERATED ID:Username は必須です。電子メールと同じである必要はありませんが、電子メール形式(abc@def.xyz)にする必要があります。

最大文字数は 255 文字です。

 

Domain Enterprise または Federated ID に対応するドメイン。 ID タイプが FEDERATED ID の場合には必須です。
Email 有効な電子メールアドレス。 ID タイプが ENTERPRISE_ID か FEDERATED_ID の場合、ドメインは組織によってクレームされ、アクティブになっている必要があります。
First Name ユーザーの名前(名)。 

最大文字数は 255 文字です。

ID タイプが ENTERPRISE ID または FEDERATED ID の場合は必須です。

Last Name ユーザーの名前(姓)。

最大文字数は 255 文字です。

ID タイプが ENTERPRISE ID または FEDERATED ID の場合は必須です。

Country Code ユーザーの国コードを ISO Alpha-2 形式で指定します。

国コードを確認するには、https://www.iso.org/obp/ui/#home を参照してください。

ID タイプが FEDERATED ID の場合には必須です。

Product Configurations

ユーザーを割り当てる製品構成のニックネーム。

例:"オーディエンス管理:Audience Manager - デフォルトのアクセス許可, カスタムプランのみ - カスタムプラン - デザイン"

ユーザーを 1 回で複数の製品構成に割り当てるには、構成名をコンマで区切ります。
Admin Roles

ユーザーに割り当てる管理ロール。

 

有効な値:

  • System
  • Deployment
  • Product
  • Product Configuration
  • User Group
Product
Configurations Administered
ユーザー管理者権限を割り当てる製品構成のニックネーム。 管理者権限を 1 回で複数の製品構成に割り当てるには、構成名をコンマで区切ります。
User Groups ユーザーを追加するグループのニックネーム。 ユーザーを 1 回で複数のグループに追加するには、グループ名をコンマで区切ります。
User Groups Administered ユーザー管理者権限を割り当てるグループのニックネーム。 ユーザーを 1 回で複数のグループに割り当てるには、グループ名をコンマで区切ります。
Products Administered ユーザー管理者権限を割り当てる製品のニックネーム。 管理者権限を 1 回で複数の製品に割り当てるには、製品名をコンマで区切ります。

招待の再送と取り消し

招待を承認していないユーザーがいる場合に、リマインダーとして招待を再送できます。また、ユーザーに送信した招待を取り消すこともできます。

招待の再送または取り消し

  1. Admin Console で、ユーザー管理/ユーザーを選択します。

  2. 保留中の招待」を選択します。

  3. 電子メールアドレスの横のチェックボックスをクリックしてユーザーを選択し、次のいずれかを行います。

    • 招待を取り消すには、 をクリック
    • 招待を再送するには、をクリック

複数の招待の取り消し

招待の一括取り消し機能を使用すると、複数のユーザーの招待を一括して取り消すことができます。

例えば、組織が Adobe ID から Federated ID に移行する場合、Adobe ID ユーザーに送信された招待を取り消すことが必要になります。

  1. Admin Console でユーザーに対して作業を行うときは、「保留中の招待」タブに移動します。

  2. 画面右上の一括操作()をクリックし、ドロップダウンリストで「招待を一括で取り消す」を選択します。

  3. 「招待を一括で取り消す」ダイアログで、必要なデータの構造を提供する CSV ファイルのサンプルテンプレートをダウンロードします。または、保留中のすべての招待のリストをダウンロードします(推奨)。

    bulk-revoke-invitations

    ダウンロードしたファイルには次のフィールドが含まれています。

    • 電子メール
    • 前回の招待の送信日時
    • 電子メールで送信済み
    • 名前(姓)で送信済み
    • 名前(名)で送信済み
    • 結果
  4. Excel で CSV ファイルを開き、取り消す招待の行のみを含むように編集します。

  5. 「はい」をクリックして、一括取り消し操作を確定します。

一括操作が完了したら、電子メールが届きます。ユーザー/一括操作の結果タブで、操作の詳細レポートを表示することもできます。

パスワードのリセット(Enterprise ID のみ)

Enterprise ID を使用するユーザーがパスワードを忘れた場合は、パスワードのリセットプロセスを開始できます。パスワードをリセットすると、新しいパスワードを指定するためのリンクを含んだ電子メールが送信されます。

  1. ユーザーパネルでユーザーを探し、「アカウント設定」ページを開きます。
  2. ユーザーのパスワードをリセット」をクリックします。この機能は、Enterprise ID でのみ使用できます。
Adobe ID を使用するユーザーがパスワードのリセット方法について質問してきた場合は、Adobe ID パスワードをリセットする方法を参照するよう指示します。

ユーザーの削除

ユーザーを削除すると、組織によって付与されたすべての権限が取り消されます。例えば、製品のライセンスも取り消され、ユーザーは製品を使用できなくなります。また、サービスへのアクセス権限も取り消されます。

Adobe ID はユーザーが所有、管理するものであるため、Adobe ID を持つユーザーを削除しても、そのユーザーは組織から削除されるだけです。ユーザーはその後も、Creative Cloud やその他の Adobe サービスに無償メンバーとしてアクセスできます。Creative Cloud に保存されているすべてのファイルやフォルダーにもアクセスできます。一方、Enterprise ID と Federated ID は組織が所有、管理し、管理者がユーザーを削除すると、その ID も完全に削除されます。ユーザーは関連付けられたすべてのデータにアクセスできなくなり、管理者もそのユーザーのアカウントやデータにアクセスできなくなります。

ユーザーを削除して製品やサービスへのアクセスを取り消す

ドメインの所有者またはトラスティとして所有している組織に属するユーザーの場合:

  1. Admin Console で、ユーザー管理ユーザーを選択します。

  2. 使用中のユーザー」を選択します。

  3. 電子メールアドレスの横のチェックボックスをクリックしてユーザーを選択し、をクリックします。

注意:

製品とサービスへのアクセスだけを取り消し、関連するデータは維持する必要がある場合、ユーザーを削除するのではなく、権限を付与している製品構成からユーザーを外します。

ユーザーが、所有するドメインに対するトラスティ組織に属している場合は、トラスティ組織のユーザーを管理するを参照してください。

複数ユーザーの削除

Admin Console から多数のユーザーを削除することが必要になる場合があります。例えば、組織が契約に基づいて他の会社を雇い、その社員に Admin Console で製品とサービスへのアクセス権限を与えているとすると、契約終了時に、それらのユーザー全員を削除する必要があります。

ユーザーの一括削除機能を使用すると、複数のユーザーを一括して削除できます。

  1. Admin Console でユーザーに対して作業を行うときは、「使用中のユーザー」または「保留中の招待」タブに移動します。

  2. 画面右上の一括操作()をクリックし、ドロップダウンリストで「ユーザーを一括で削除」を選択します。

  3. 「ユーザーを一括で削除」ダイアログで、必要なデータの構造を提供する CSV ファイルのサンプルテンプレートをダウンロードします。または、現在の構成のユーザーのリストをダウンロードします(推奨)。

    bulk-remove-users-dialog

    ダウンロードしたファイルには次のデータが含まれています。

    • Identity Type
    • Username
    • Domain
    • Email
    • First Name
    • Last Name
    • Country Code
    • Product Configurations
    • Admin Roles
    • Product
    • Configurations Administered
    • User Groups
    • User Groups Administered

    これらのフィールドの詳細については、CSV ファイル形式を参照してください。

  4. Excel で CSV ファイルを開き、削除するユーザーの行のみを含むように編集します。

  5. 更新した CSV ファイルをアップロードするには、ユーザーの一括削除ダイアログで「アップロード」をクリックし、参照ダイアログでファイルを選択します。

  6. 「はい」をクリックして、ユーザーの一括削除操作を確定します。

一括操作が完了したら、電子メールが届きます。ユーザー/一括操作の結果ページで、操作の詳細レポートを表示することもできます。

複数ユーザーの詳細の編集

製品、ロール、ユーザー属性といったユーザーの詳細情報を編集できます。例えば、IT 管理者が多数の新しいユーザーを読み込み、その後、システム管理者が、それらのユーザーにプロビジョニングしている製品を一括して更新することができます。システム管理者は、ライセンス、サポート、デプロイメントの管理者権限を組織内のメンバーに一括して委任することもできます。また、ユーザーのグループ割り当てを変更できます。

  1. Admin Console でユーザーに対して作業を行うときは、「使用中のユーザー」タブに移動します。

  2. 画面右上の一括操作()をクリックし、ドロップダウンリストで「ユーザーの詳細を一括で編集」を選択します。

  3. 「ユーザーの詳細の一括編集」ダイアログで、必要なデータの構造を提供する CSV ファイルのサンプルテンプレートをダウンロードします。または、現在のユーザーのリストをダウンロードします(推奨)。

    bulk-edit-user-details-dialog

    ダウンロードしたファイルには次のフィールドが含まれています。

    • Identity Type
    • Username
    • Domain
    • Email
    • First Name
    • Last Name
    • Country Code
    • Product Configurations
    • Admin Roles
    • Product
    • Configurations Administered
    • User Groups
    • User Groups Administered

    これらのフィールドの詳細については、CSV ファイル形式を参照してください。

  4. Excel で CSV ファイルを開き、必要に応じてユーザーの詳細情報を更新します。

    ユーザーの詳細の一括編集機能では、次のユーザー詳細情報を編集できます。

    • Product Configurations
    • Product Configurations Administered
    • Admin Roles
    • User Groups
    • User Groups Administered
    • Products Administered
  5. 更新した CSV ファイルをアップロードするには、ユーザーの詳細の一括編集ダイアログで「アップロード」をクリックし、参照ダイアログで更新したファイルを選択します。

  6. 「はい」をクリックして、ユーザーの一括削除操作を確定します。

一括操作が完了したら、電子メールが届きます。ユーザー/一括操作の結果タブで、操作の詳細レポートを表示することもできます。

ユーザーデータの書き出し

Admin Console のユーザーデータの書き出し機能では、ユーザーデータを CSV として書き出せます。Admin Console に現在登録されているユーザーのデータに加え、現在招待を保留しているユーザーのデータを書き出すことができます。

ユーザーリストの書き出し

システム管理者は、Admin Console に現在登録されているユーザーのデータを、CSV ファイルとしてダウンロードできます。

次に、必要に応じて CSV ファイル内のユーザーデータを更新し、「複数ユーザーの追加」オプションを使用して、このユーザーデータを Admin Console にアップロードします。

ダウンロードした CSV ファイルには、前述の CSV ファイル形式セクションで説明したデータが含まれます。

  1. Admin Console でユーザーに対して作業を行うときは、「使用中のユーザー」タブに移動します。

  2. ページ右上のユーザーリストの書き出し()をクリックします。

  3. ダウンロード先のフォルダーを選択し、「OK」をクリックします。

ファイルのダウンロード手順は、使用しているブラウザー、またブラウザー固有の設定によって異なります。ダウンロードが完了すると、視覚的な合図が表示されます。

注意:

ダウンロードに関して、視覚的な合図がまったく表示されないというバグが Safari ブラウザーに見られます。ファイルが、不明なファイル名でステルスモードでダウンロードされます。

Safari ブラウザーを使用している場合、アドビにより、次の解決策が提供されます。

「データ書き出し」をクリックすると、新しいブラウザーウィンドウが開き、ページに CSV データが表示されます。次に、右クリックして、「ページを保存」を選択し、ファイルをローカルに保存します。

保留中の招待リストの書き出し

システム管理者は、保留中の招待のデータを CSV として書き出すことができます。CSV 形式でダウンロードされるデータは、複数の招待の取り消し操作で使用するものと同じ形式です。したがって、この CSV ファイルを使って複数の招待を取り消すことができます。

  1. Admin Console でユーザーに対して作業を行うときは、「保留中の招待」タブに移動します。

  2. ページ右上の保留中の招待リストの書き出し()をクリックします。

  3. ダウンロード先のフォルダーを選択し、「OK」をクリックします。

ファイルのダウンロード手順は、使用しているブラウザー、またブラウザー固有の設定によって異なります。ダウンロードが完了すると、視覚的な合図が表示されます。

注意:

ダウンロードに関して、視覚的な合図がまったく表示されないというバグが Safari ブラウザーに見られます。ファイルが、不明なファイル名でステルスモードでダウンロードされます。

Safari ブラウザーを使用している場合、アドビにより、次の解決策が提供されます。

「データ書き出し」をクリックすると、新しいブラウザーウィンドウが開き、ページに CSV データが表示されます。次に、右クリックして、「ページを保存」を選択し、ファイルをローカルに保存します。

「一括操作の結果」タブ

複数ユーザーの追加や複数ユーザーの詳細の編集などの一括操作を実行すると、操作終了時に電子メールが届きます。また、「一括操作の結果」タブで、一括操作の詳細を確認できます。

  1. Admin Console でユーザーに対して作業を行うときは、「一括操作の結果」タブに移動します。

  2. このタブでは、次の操作を行うことができます。

    • キャンセル」をクリックすると、現在実行中の一括操作を中止できます。
    • 一括操作の完了後に「結果を表示」をクリックすると、操作の詳細なレポートを取得できます。
    • アップロードファイルで指定された製品の一部が VIP プログラム下で購入されたものであり、それらの製品のライセンスが使用済みの場合、それらの製品のライセンスはユーザーに割り当てられません。製品ライセンスの不足について詳しくは、「不足レポートを表示」をクリックしてください。
    • レポートを削除するには、レポート名の左側にあるチェックボックスをクリックし、ユーザー管理パネル右上のをクリックします。

重要:「読み込み結果」ページには、過去 90 日以内のレポートが表示されます。90 日より前のレポートは、システム管理者の介入なく自動的に削除されます。

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