Admin Console を使用してデバイスライセンスから共有デバイスライセンスに移行する方法をご紹介します。

概要

共有デバイスライセンスは、複数のエンドユーザーが共有デバイス上でアドビ製品およびサービスを使用できるライセンス方式です。

Admin Console を使用すると、IT 管理者はデバイスライセンスから共有デバイスライセンスにシームレスに移行できます。ユーザーの移行が完了すると、ユーザーは購入したアドビ製品やサービスにアクセスできます。

注意:

導入されたデバイスライセンスは、移行後 30 日以内に機能しなくなります。この移行プロセスは元に戻せません。そのため、アドビでは IT 管理者に、サービスが滞りなく行われるよう、移行後は速やかに共有デバイスライセンスを設定して導入することをお勧めします。

共有デバイスライセンスへの移行

  1. Admin Console にログインします。

    概要ページに、組織が購入したライセンスが表示されます。移行を必要とするライセンスには i アイコンが表示されます。このアイコンをクリックすると、ポップアップウィンドウが開きます。

    Admin Console の概要ページ
  2. 移行」をクリックして、移行プロセスを開始します。

    または、製品ページに移動し、表示されたメッセージで「開始」をクリックすることもできます。

  3. 開始画面で、「次へ」をクリックします。

    移行開始画面
  4. 組織ページで、次のオプションから組織の種類を特定します(所有するライセンスの種類によって異なります)。利用規約に同意したら、「確認して続行」をクリックします。

    Admin Console で組織がサブセグメントをまだ特定していない場合

    所有するライセンスの種類 必要なアクション 結果
    K-12、初等・中等教育  オプション「K-12、初等・中等教育(小学校、中学校、高校、該当地区など)」にチェックマークを入れます。 ご使用のすべてのデバイスライセンス製品は Creative Cloud コンプリートプラン「共有デバイスライセンス K-12 (初等・中等教育)」に切り替わります。
    短大 / 4 年制大学 / 大学院 / 専門学校 / 職業学校 オプション「高等教育(短大、4 年制大学、コミュニティカレッジ、専門学校など)」にチェックマークを入れます。 ご使用のすべてのデバイスライセンス製品は Creative Cloud コンプリートプラン「共有デバイスライセンス HED)」に切り替わります。
    K-12 および高等教育機関の両方

    両方の以下のチェックボックスを両方ともにチェックマークを入れます。

    • K-12、初等・中等教育(初等・小学校、高等学校、対応地区など)
    • 高等教育(短大、4 年制大学、コミュニティカレッジ、職業学校など)
    ご使用のすべてのデバイスライセンス製品は Creative Cloud コンプリートプラン「共有デバイスライセンス K-12 (初等・中等教育)」に切り替わります。
    学校以外の非営利団体
    • オプション「学校以外の非営利団体(慈善団体など)」にチェックマークを入れます。
    • 次に、「はい」をクリックして、非営利団体が初等・中等(K-12)の学生にサービスを提供していることを確認します。
    ご使用のすべてのデバイスライセンス製品は Creative Cloud コンプリートプラン「共有デバイスライセンス K-12 (初等・中等教育)」に切り替わります。

    Admin Console で組織がサブセグメントを特定している場合

    所有するライセンスの種類 必要なアクション 結果
    K-12 または高等教育機関のいずれか 組織の種類を確認するには、アドビサポートまでご連絡ください。 ご使用のすべてのデバイスライセンス製品は Creative Cloud コンプリートプラン「共有デバイスライセンス K-12 (初等・中等教育)」に切り替わります。
    K-12 または高等教育機関の両方 組織の種類を変更するには、アドビサポートまでご連絡ください。 ご使用のすべてのデバイスライセンス製品は Creative Cloud コンプリートプラン「共有デバイスライセンス K-12 (初等・中等教育)」に切り替わります。
    学校以外の非営利団体 K-12 ユーザーへのサービス提供を行っているかどうかを特定します。次に、アドビサポートに連絡して組織の種類を変更します。 ご使用のすべてのデバイスライセンス製品は Creative Cloud コンプリートプラン「共有デバイスライセンス K-12 (初等・中等教育)」に切り替わります。
    複数のデバイスライセンス製品 アクション不要 ご使用のすべてのデバイスライセンス製品は Creative Cloud コンプリートプラン「共有デバイスライセンス」に切り替わります。
  5. 確認」ページには、移行後に有効になるすべてのライセンス変更の概要が表示され、現在のライセンスと新しいライセンス、および価格変更に関する情報が表示されます。

    このページの情報を確認したら、「移行」をクリックします。

    移行画面を確認する
  6. 次の画面で、「はい」をクリックして移行手順を続行します。

  7. Admin Console の概要ページに、移行の状態が表示されます。

    このプロセスが完了すると、移行を確認する電子メールが届きます。その後、30 日以内に共有デバイスライセンスの設定と導入を行います。

パッケージの再導入

デバイスライセンスを共有デバイスライセンスに移行するプロセスが完了したら、次にこれらの新しいライセンスを、デバイスライセンスが以前に導入されていた組織内のデバイスに再導入する必要があります。

これを行うには、まず新しい共有デバイスライセンスパッケージを作成し、次にこれらの新しいパッケージを必要に応じてデバイスに導入する必要があります。

上記の手順の詳細については、次のドキュメントを参照してください。

  1. 既存のデバイスライセンスをアンインストールします
  2. 共有デバイスライセンスパッケージを作成します
  3. パッケージを導入します

共有デバイスライセンスを設定して使用を開始する方法の詳細なガイドについては、共有デバイスライセンス導入ガイドのご利用をお勧めします。

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