このドキュメントでは、Creative Cloudデスクトップアプリケーションのマネージドパッケージをカスタマイズする方法について説明します。

エンドユーザーのアプリケーションパネルを有効または無効にする

システム管理者やデプロイ管理者は、エンドユーザーのコンピューターにデプロイされたCreative Cloudデスクトップアプリケーションのアプリケーションパネルを有効または無効にすることができます。Admin ConsoleCreative Cloud Packagerを使用してデプロイされたマネージドパッケージでの手順は次のとおりです。

Adobe Admin Consoleを使用している場合

Admin Consoleパッケージ/パッケージを作成/マネージドパッケージ/オプションセクションに移動します。「アプリケーションパネルを表示」チェックボックスをオフにすると、アプリケーションパネルが無効になります。

Admin Consoleを使用したカスタマイズ

Creative Cloud Packagerを使用している場合

Creative Cloud Packagerを使用して作成されたパッケージでは、アプリケーションパネルがデフォルトで無効になっています。有効にするには、パッケージの詳細ダイアログに移動し、「アプリケーションパネルを使用してアプリケーションとアップデートを表示」オプションをオンにします。

Packagerを使用したカスタマイズ

アプリケーションパネルを無効にすると、エンドユーザー画面の「アプリケーション」タブに、「アプリケーション管理にアクセスする権限がありません」というメッセージが表示されます。

警告:

Creative Cloud Packagerは、CC 2019アプリケーション以降を含むパッケージの作成には使用できません。 詳細情報

ServiceConfig.xmlを使用している場合

ServiceConfig.xmlを使用している場合は、次の手順に従って、アプリケーションパネルを有効または無効にすることができます。

  1. ServiceConfig.xmlファイルを探すか作成します。

    • WindowsC:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\OOBE\Configs\ServiceConfig.xml
    • macOS/Library/Application Support/Adobe/OOBE/Configs/ServiceConfig.xml
  2. ファイル内の<visible>要素を探し、その内容をTrueまたはFalse(初期設定)に変更して、アプリケーションパネルを有効または無効にします。

    <config>

        <panel>

            <name>AppsPanel</name>

            <visible>false</visible>

        </panel>

    </config>

注意:

エンドユーザーのコンピューターでCreative Cloudデスクトップアプリケーションの変更を確認するには、アドビアカウントからログアウトして再度ログインする必要があります。

エンドユーザーによるアプリケーションの更新やインストールを許可または禁止する

エンドユーザーがコンピューターでアプリケーションを更新またはインストールすることを許可または禁止できます。Admin ConsoleまたはCreative Cloud Packagerを使用して作成されたパッケージでの手順は次のとおりです。

Adobe Admin Consoleを使用している場合

Admin Consoleパッケージ/パッケージを作成/マネージドパッケージ/オプションセクションに移動します。「管理者権限のないユーザーにアプリの更新とインストールを許可」チェックボックスをオフにすると、エンドユーザーのセルフサービスが禁止されます。

Admin Consoleの使用

Creative Cloud Packagerを使用している場合

Creative Cloud Packagerを使用して作成されたパッケージでは、エンドユーザーのセルフサービスがデフォルトで禁止されています。有効にするには、パッケージの詳細ダイアログに移動し、「管理者特権」をオンにします。

Packagerを使用したカスタマイズ

ServiceConfig.xmlを使用している場合

次の手順に従って、エンドユーザーがコンピューターでアプリケーションを更新またはインストールすることを許可または禁止できます。

  1. ServiceConfig.xmlファイルを探すか作成します。

    • WindowsC:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\OOBE\Configs\ServiceConfig.xml
    • macOS/Library/Application Support/Adobe/OOBE/Configs/ServiceConfig.xml
  2. ファイル内の<feature>要素を探し、<enabled>子要素の内容をTrueまたはFalse(デフォルト)に変更して、管理者特権を有効または無効にします。

    <feature>

      <name>SelfServeInstalls</name>

      <enabled>true</enabled>

    </feature> 

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