警告:

このドキュメントで説明された手順は、アプリバージョン CC 2019 以降では使用できません。 詳細情報

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Creative Cloud 教育機関向け:デバイスライセンス

  • ユーザーごとではなくコンピューターごとのライセンス(1 ライセンスにつき 1 台のコンピューターにインストール可能)
  • Creative Cloud アプリケーションのコンプリートプランまたは単体プランのオプションを選択可能
  • オンラインサービスおよびストレージは含まれない
  • アドビバリューインセンティブプラン(VIP)への加入手続きを介して利用可能
  • オンラインでの提供:最初のライセンス認証時にコンピューターから Adobe のサーバーに接続した後は、最長で 99 日に最低 1 回の接続が必要
詳しい情報とその他のライセンスオプションについては、お客様の教育機関に最適なライセンスプランに関するページを参照してください。

Creative Cloud 教育機関向けデバイスライセンスでは、特定のユーザーではなく(またシリアル番号を使用せずに)特定のコンピューターに対してソフトウェアをライセンス認証できます。ソフトウェアを使用するためにユーザーがログインしたりシリアル番号を入力したりする必要はありません。ライセンスは、製品の注文時に自動的に作成されるコンピューターのデプロイメントプールに紐付けされます。

教育機関向けVIPをご注文いただいた後、注文された製品のデプロイメントプールがアドビによって作成されます。例えば、Creative Cloud コンプリートプラン 100 ライセンスと Photoshop 単体プラン 50 ライセンスを購入すると、2 つのデプロイメントプールが作成されます。

教育機関向けデバイスライセンス:概要

デバイスライセンスはオンラインでの提供になります。インストール後、パッケージのライセンス認証がオンラインで試行されます。デプロイ時にインターネットに接続していないかプロキシ設定によってライセンス認証ができない場合、パッケージ化されたアプリケーションは継続して実行されます。アプリケーションは 7 日間継続して実行され、ライセンスのサイレント認証を試みます。この期間を経過すると機能が停止します。最初のライセンス認証後は、99 日ごとに 1 回コンピューターからアドビのサーバーに接続する必要があります。アクセスするポートとサイトについて詳しくは、ポート情報を参照してください。

ライセンスパッケージを作成してアプリケーションをデプロイするには、Creative Cloud Packager を使用します。Admin Console にログインし、デプロイメントツールセクションから Creative Cloud Packager をダウンロードします。

Creative Cloud Packager の使用について詳しくは、次を参照してください。

Creative Cloud アプリケーションのデプロイ

Adobe Acrobat のデプロイ

デバイスライセンスパッケージの作成

  1. Creative Cloud Packager を起動し、Creative Cloud 教育機関向けを選択して、VIP メンバーシップに関連付けられている Adobe ID でログインします。

    製品を選択
  2. パッケージの作成」をクリックして、新しいパッケージを作成します。

    Creative Cloud Packager
  3. パッケージの詳細ダイアログで、下記の説明にあるように、情報を入力します。

    パッケージの詳細

    パッケージ名

    作成するパッケージの名前を入力します。

    保存先

    作成するパッケージを保存する場所を入力します。参照アイコンをクリックして作成するパッケージの保存先を選択できます。

    組織を選択

    組織の名前を選択します。

    32-bit/64-bit

    Windows の場合は、32-bit と 64-bit のいずれかのプロセッサーサポートを選択します。32-bit と 64-bit のインストール用に別々のパッケージを作成する必要があります。
    32-bit 用のパッケージは 64-bit のコンピューターでは機能しません。

    注意:

    このオプションは、Windows OS を使用している場合にのみ使用できます。

    ライセンスの種類

    デバイスライセンス」を選択します。「デバイスライセンス」がオプションとして表示されない場合は、ログアウトしてから Creative Cloud 教育機関向けアカウントでログインし直してください。これによって、有効なライセンスを持つパッケージが作成されます。このワークフローを使用して、ライセンスされた状態でクライアントコンピューターにアップデートを含む単一または複数の製品をデプロイします。クライアントコンピューターでのライセンス検証は必要ありません。

    パッケージ設定

    パッケージ設定には、インストール中に競合するプロセスを無視するかどうかなどのオプションが含まれます。パッケージ設定を確認または変更するには、パッケージ設定の変更を参照してください。

    Creative Cloud デスクトップアプリケーション

    Adobe Creative Cloud デスクトップは Creative Cloud のアクティビティの中心であり、ユーザーはこれによってアプリケーションやアップデートを表示できます。

    Adobe Creative Cloud デスクトップは、Creative Cloud のアクティビティの中心であり、ユーザーはアプリケーションやアップデートを表示できます。管理者権限のないユーザーには、このオプションを無効にすることをお勧めします。
    Adobe Creative Cloud デスクトップは、Creative Cloud のアクティビティの中心であり、ユーザーはアプリケーションやアップデートを表示できます。管理者権限のないユーザーには、このオプションを無効にすることをお勧めします。
    Adobe Creative Cloud デスクトップは、Creative Cloud のアクティビティの中心であり、ユーザーはアプリケーションやアップデートを表示できます。管理者権限のないユーザーには、このオプションを無効にすることをお勧めします。
    Adobe Creative Cloud デスクトップは、Creative Cloud のアクティビティの中心であり、ユーザーはアプリケーションやアップデートを表示できます。管理者権限のないユーザーには、このオプションを無効にすることをお勧めします。
    Adobe Creative Cloud デスクトップは、Creative Cloud のアクティビティの中心であり、ユーザーはアプリケーションやアップデートを表示できます。管理者権限のないユーザーには、このオプションを無効にすることをお勧めします。

    警告:

    このオプションを有効にしないでください。デバイスライセンスパッケージではこのオプションを無効にしておくことをお勧めします。 

    これは、特定の種類のアカウントの既知の問題であり、ユーザーが Creative Cloud デスクトップからログアウトする際にライセンスがシステムから削除される場合があります。これは、要件ではありませんが、ユーザーが再度ログインしてログアウトした場合に、予期しない結果が発生する可能性があります。

    アプリケーションパネルを使用してアプリケーションとアップデートを表示

    このオプションは、Creative Cloud デスクトップアプリケーションが有効になっている場合にのみ適用できます。無効になっていると、このオプションでは、エンドユーザー向け Creative Cloud デスクトップアプリケーションのアプリケーションパネルは表示されません。

    このオプションを選択または選択解除すると、詳細設定ダイアログの「Advanced Update Manager の動作」セクションのオプションが次のように変更されます。

    ユーザーによる選択 Adobe Update Manager を使用した管理ユーザーによるアップデート Adobe Update Manager は無効(アップデートの配布は IT が管理する) Adobe Update Manager を有効にする Adobe Update Manager を無効にする
    アプリケーションパネルを使用してアプリケーションとアップデートを表示」を選択する 有効      
    アプリケーションパネルを使用してアプリケーションとアップデートを表示」を選択解除する   有効    
    アプリケーションパネルを使用してアプリケーションとアップデートを表示」と「内部アップデートサーバーを使用」を選択する
        有効  
    アプリケーションパネルを使用してアプリケーションとアップデートを表示」と「内部アップデートサーバーを使用」を選択解除する
          有効

    注意:

    このオプションを選択または選択解除すると、パッケージ設定で変更したアップデーターの動作がオーバーライドされます。続行する前に、パッケージ設定のアップデートを確認することをお勧めします。

    管理者特権

    このオプションを使用すると、管理者権限がない場合でも、ユーザーがアプリケーションとアップデートを管理できます。管理者資格情報のないユーザーにアプリケーションとアップデートの管理を許可する場合は、このオプションを選択します。

    管理者特権を使用してパッケージをデプロイし、その後に管理者特権を取り消すには、管理者特権の選択を解除して Creative Cloud デスクトップアプリケーションのみのパッケージを作成し、デプロイする必要があります。同様に、既存のユーザーに管理者特権を付与する場合は、管理者特権を選択して Creative Cloud デスクトップアプリケーションのみのパッケージを作成し、デプロイする必要があります。

    「管理者特権」のオプションは、「アプリケーションパネルを使用してアプリケーションとアップデートを表示」を選択している場合にのみ使用できます。

    注意:

    この変更を適用するには、Creative Cloud デスクトップアプリケーションを再起動する必要があります。

  4. 選択」をクリックし、「対象製品を選択」画面を開きます。対象製品をクリックし、「選択」をクリックします。

    対象製品は、注文されたそれぞれの製品が注文数でグループ化されたものです。例えば、Creative Cloud コンプリートプラン 100 ライセンスと Photoshop 単体プラン 50 ライセンスを購入すると、Creative Cloud コンプリートプランのデプロイメントプールと Photoshop のデプロイメントプールが 1 つずつ作成されます。

    デプロイメントプール

    Creative Cloud Packager の「デプロイ済み」フィールドにデプロイされたライセンスの数が表示されます。パッケージの詳細画面で、「次へ」をクリックします。

  5. アプリケーションおよびアップデート画面にデプロイメントプールに関連付けられたアプリケーションの一覧が表示されます。アプリケーションとアップデートを選択し、「ビルド」をクリックします。

    アプリケーションとアップデート

    一部のアプリケーションでは、最新バージョンのアップデートをパッケージ化すると、そのアプリケーションの基本バージョンがインストールされていないシステムにもそのパッケージを適用できるようになります。そのようなアプリケーションは、アイコン()で識別できます。アプリケーションの一覧については、基本バージョンがなくてもデプロイできるアプリケーションを参照してください。

    例えば、Photoshop CC 2015.0.1 のアップデートは、Photoshop CC 2015 の基本バージョンが既にインストールされているクライアントコンピューターにインストールできますが、Photoshop の最新バージョンのアップデートは、Photoshop の基本バージョンがインストールされていないコンピューターにもインストールできます。そのため、基本バージョンがなくてもデプロイできるアプリケーションでは、パッケージを作成する際に、アップデートバージョンのみをパッケージ化するように選択できます。

    以前のバージョンのソフトウェアもパッケージ化できます。サポートされている以前のバージョンがある場合、アーカイブされたバージョンを表示チェックボックスをオンにして一覧を表示します。選択した製品またはアップデートが既にコンピューターにダウンロードされている場合、その名前の隣に下向き矢印が表示されます。

    パッケージが作成されると、概要画面が表示されます。

    注意:

    詳しくは、パッケージの作成を参照してください。

    パッケージを作成したら、パッケージをデプロイする必要があります。詳しくは、パッケージのデプロイを参照してください。

パッケージのアンインストール

注意:通常のアンインストールでは、ライセンスはデプロイメントプールには解放されません。

通常のアンインストールプロセスを使用して Photoshop や Illustrator などの個々の Creative Cloud アプリケーションをクライアントコンピューターからアンインストールする場合、アンインストールされたライセンスはデプロイメントプールには解放されません。そのため、デプロイメントプール内の使用可能なライセンスの数は変わりません。 

アンインストールしたデバイスライセンスをデプロイメントプールに解放するには、次の操作をおこないます。

  • Windows:インストール時に使用したものと同じパッケージ(<パッケージ名>.msi)を使用してアンインストールします。これをおこなうには、右クリックして「アンインストール」を選択するか、コマンドラインから msiexec /x <パッケージ名>.msi /q を実行します。
  • Mac OS:インストールパッケージと一緒に(同じフォルダーに)作成されたアンインストーラーパッケージ(<パッケージ名>_Uninstall.pkg)を使用してアンインストールします。

既存のライセンスからデバイスライセンスへの移行

アドビソフトウェアが既にデプロイされており、デバイスライセンスに移行する場合は、ライセンスパッケージ作成ワークフローを使用して、デプロイ済みのユーザー指定ライセンスまたは体験版パッケージをデバイスライセンスに移行します。アプリケーションを再パッケージする必要はなく、ライセンスパッケージをデプロイして、既にデプロイ済みのアプリケーションにライセンスを適用できます。以下の該当するセクションを参照してください。

ユーザー指定ライセンスからの移行

Creative Cloud を既にデプロイしている場合は、次のワークフローに従って、ユーザー指定ライセンスではなくデバイスライセンスを使用します。

手順 1

デバイスライセンスのライセンスパッケージを作成します。詳しくは、ライセンスパッケージの作成を参照してください。

手順 2

エンドユーザーは、既存のソフトウェアのライセンスを解除するために Creative Cloud からログアウトする必要があります。ユーザーは Creative Cloud アプリケーションまたはインストールされたその他の製品からログアウトすることができます。

  • Creative Cloud アプリケーションの場合/環境設定/アカウントを選択し、「Creative Cloud からログアウトする」をクリックします。
  • インストール済み製品の場合:ヘルプ/ログアウトを選択します。

手順 3

ライセンスパッケージをエンドユーザーのコンピューターにデプロイし、AdobeSerialization 実行可能ファイルを管理者権限で実行します。このファイルは、ライセンスパッケージを作成すると作成されます。

アドビ教育機関向け年間プログラムからの移行

既存のアドビ教育機関向け年間プログラム(EEA)デプロイでは、シリアル番号ベースのライセンス認証を使用します。デバイスライセンスへ移行するには、次のワークフローを使用します。

手順 1

デバイスライセンスのライセンスファイルを作成します。詳しくは、ライセンスファイルの作成を参照してください。

手順 2

現在インストールされているアプリケーションのライセンスを無効にするには、エンドユーザーコンピューター上で、管理者権限で RemoveVolumeSerial 実行可能ファイルを実行します。このファイルは、ライセンスパッケージを作成すると作成されます。

手順 3

手順 1 で作成された AdobeSerialization 実行可能ファイルを管理者権限で実行します。その後、ユーザーはログインせずに、アドビアプリケーションを起動して使用できます。

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