監査レポートでの CC イベントの設定 - 新規

最終更新日 : 2026年9月14日

監査レポートに CC 通知アクティビティを表示するかどうかを制御します。

Adobe Acrobat Sign では、組織が CC 受信者に通知されたことを示す監査レコードを必要としている場合、監査レポートに CC 通知イベントを含めることができます。

デフォルトでは、監査レポートに CC 通知イベントは含まれません。これにより、外部に共有する監査アーティファクトで公開すべきでない社内チーム、リポジトリ、またはプロセス所有者に通知するために CC を使用するお客様が保護されます。

設定

利用対象

Acrobat Sign サービスのお客様。

設定範囲

アカウントとグループ。

デフォルト値

無効。

進行中への影響

契約書が送信されるときに、設定値が取得されます。

変更は、設定が変更された後に送信された契約書にのみ適用されます。過去の契約書は、遡及的に更新されません。

監査レポートで CC 通知イベントを有効または無効にする

アカウントまたはグループ管理者としてログインします。

アカウント設定送信設定CC 関係者に移動します。

監査レポートに CC の通知イベントを含める」をオンまたはオフにします。

自動 CC 通知イベントを含めるには、監査レポートに自動 CC の通知イベントを含める」を選択します。

保存」を選択します。

コントロール

監査レポートに CC の通知イベントを含める

有効にすると、Acrobat Sign は、監査レポートに対象となる一般 CC および受信者ごとの CC 通知イベントを含めます。

無効にすると、監査レポートに CC 通知イベントは含まれません。

監査レポートに自動 CC の通知イベントを含める

有効にすると、Acrobat Sign は、監査レポートに対象となる自動 CC 通知イベントを含めます。

このコントロールは、監査レポートに対して CC 通知イベントが有効になっている場合にのみ適用されます。

CC 監査イベントの仕組み

CC 監査イベントが有効になっている場合、Acrobat Sign は、対象となる CC 通知イベントをタイムスタンプとともに記録します。監査レコードは、CC 受信者を識別し、通知が CC として受信者に送信されたことを記録します。

監査レポートには、CC 受信者に契約書が通知された場合と、CC 受信者に契約書が完了したことが通知された場合にイベントを含めることができます。

CC 完了通知には、監査レポートは含まれません。これは、CC 通知が送信されたときに監査レポートが生成および封印されていないためです。既存のグループ設定により、CC 完了通知に署名済み契約書を含めるかどうかが決まります。

CC タイプ

CC タイプ 有効になっているときの監査動作
一般 CC 監査レポートに初期および完了通知イベントが表示される可能性があります。
受信者ごとの CC 通知イベントは、受信者固有の CC が通知されたとき、および該当する場合は完了のときに表示される可能性があります。
自動 CC 完了通知イベントは、自動 CC 監査オプションが有効になっている場合にのみ表示される可能性があります。

サポートされているワークフロー

CC 監査イベントは、次を通じて送信された契約書に適用されます。

  • 署名を依頼
  • カスタムワークフロー
  • 一括送信の子契約書
  • Web フォームの子契約書

知っておくべきこと

  • CC 監査イベントはデフォルトで無効になっています。
  • CC 監査イベントを有効にすると、監査アーティファクトで CC 名や電子メールアドレスが表示される可能性があります。
  • CC 監査イベントを有効にしても、CC 電子メールを受信するユーザーは変更されません。
  • CC 監査イベントを有効にしても、監査レポートは CC 通知メールに添付されません。
  • 自動 CC 通知イベントは、自動 CC 監査オプションが有効になっていない限り、除外されます。
  • キャンセルおよび期限切れ契約書通知イベントは含まれません。
  • 過去の契約書は、設定が有効になっていても遡及的に更新されません。