Adobe Acrobat Sign オーサリング - FAQ

最終更新日 : 2025年6月11日

原因

署名者の役割を割り当てている場合は、各受信者に 1 つ以上の署名フィールドを割り当てます。

署名者に署名フィールドが割り当てられていても、署名ブロックが自動生成される場合、その理由は次のとおりです。

  1. 1 つまたは複数の署名フィールドが「必須」として設定されていない場合。
  2. 署名フィールドに条件(表示/非表示/有効/無効)が適用されている場合。
  3. ウィジェットで、文書に電子メールフィールドが適用されていない場合。
  4. また、アカウントが、役職および会社名フィールド、またはいずれかが必須として設定されている場合。

解決策

各シナリオの問題を解決するためのオプションは次のとおりです。

  1. 署名フィールドが必須に設定されていない場合は、それを必須フィールドにします。
  2. 署名フィールドに条件がある場合は、条件を削除するか、条件なしの署名フィールドをもう 1 つ追加します。
  3. ウィジェットに電子メールアドレスフィールドを追加します。
  4. 役職と会社名が必須に設定されている場合は、文書に役職または会社名フィールドを追加するか、「アカウント設定」の「署名環境設定」で設定を無効にします。

レポートを実行し、その後、契約書のステータスを「FORM_PROTOTYPE, FORM_PROTOTYPE_EMBEDDED」としてフィルタリングすることで、テンプレートの結果を取得できます。

ただし、各テンプレートの共有権限セットは表示されません

いいえ。

Acrobat Sign テキストタグには、太字、斜体、下線のディレクティブは含まれません。

いいえ。

Acrobat Sign にアップロードする前に、ページを回転する必要があります。

Acrobat Sign では、日付フィールドのデフォルト形式は月日年(mm/dd/yyyy)です。

計算フィールドの書式スキームを使用して、次のような日付フィールドの形式を指定できます。

{{date1_es_:signer1:date:format(date, "mmm dd, yyyy")}}

これにより、日付フィールドの形式が「Dec 01, 2018」として表示されます。

また、calc 計算式を使用して同じ形式を生成することもできます。

{{date_es_:signer1:calc(now()):format(date, "mmm dd, yyyy")}}

これらのフィールドはどちらも同じように動作し、日付フィールドに同じ形式で表示されます。

次の文字を使用して、日付、時刻、および AM/PM の形式で出力の書式を指定できます。

日付の計算フィールド変数

(tt) を追加すると、「A.M./P.M.」の 表示がされます。

次に例を示します。 

{{DateTime_es_:signer1:calc(now()):format(date,"mmm d,yyyy, hh:nn:ss:tt")}}

デフォルトで、署名およびイニシャルのフィールドは指定されたスペースに収まるよう配置し設定できます。 

多くの顧客にとってこれは好評です。各種フォームの形式は予測不可能で、すべての位置に合う「標準」フィールドを 1 つだけ用意することは現実的ではないからです。

ただし、大規模法人のお客様がすべての署名およびイニシャルのフィールドにデフォルトのフィールドサイズを強制する場合は、サクセスマネージャに連絡し、署名フィールドのサイズ変更を無効にするよう要請する必要があります。

デフォルトのフィールドサイズ

サイズ変更機能を無効にすることで、ドラッグ & ドロップ環境で新規の契約書とテンプレートの署名およびイニシャルのフィールドのデフォルトフィールドサイズが変更されないよう防止できます。

 

テキストタグフィールドは、タグが定義するフィールドのサイズに応じて、表示が異なります。

  • デフォルトフィールドサイズよりテキストタグが小さい場合、オーサリング時と署名時にはデフォルトフィールドがレンダリングされます。
  • テキストタグがデフォルトのサイズより大きい場合は、オーサリング時と署名時にはタグが定義するサイズが優先されます。ただし、最終の署名画像はデフォルトのフィールドサイズのスペースと同じ大きさになります。
    • タグ/フィールドの左下隅が共通のアンカーポイントになります。

 

次の点に注意してください。

  • この設定は署名フィールドとイニシャルフィールドのみに適用されます。
  • この設定への変更は、新しく送信される契約書のみに影響します。  処理中の契約書は元の送信時の設定値のまま変わりません。
  • ドラフトの契約書はまだ送信済みではないため、新規の設定値が適用されます。
  • ウィジェットおよびライブラリドキュメントはテンプレートのため、新規の設定値が適用されます。 契約書がテンプレートから作成されると、値は固定されます。

テキストタグの長さによって、フィールドの長さが決まります。 フィールド長を減らす方法は、次の 2 通りがあります。 

テキストタグのフォントを小さくする
最初の開き波括弧は、フィールドのフォントタイプとサイズを決定します。 テキストタグの後の部分のフォントサイズを小さくすると、フィールド長を短くすることができます。 
例えば、たとえば、{{Birthday_es_:signer2:isdate(format=dd/mm/yy)}} を に変更できます。

テキストタグの短縮を使用する:
短縮テキストタグは、次の 2 つの部分で構成されています。

  1. 参照タグ:参照タグは、文書内の実際のフォームフィールドのサイズと位置を制御します。 参照タグの構文は次のとおりです : {{$shortened_name}}
    例:{{$r}} は、"r" がタグの短縮名である参照タグを定義します。
  2. 定義タグ:特定のタグに対する完全な定義を指し、ドキュメント内の任意の場所で定義できます。
    定義タグの構文は次のとおりです:{{#shortened_name=Standard Tag Syntax}}
    例:{{#r=[]ReceiveCommunication_es_:signer1}} は、"r" という参照タグに対する完全な定義を示します。
    テキストタグの短縮について詳しくは、「テキストタグの短縮」をご覧ください。
  • テキストタグのフォントを大きくする
    最初の開き波括弧は、フィールドのフォントタイプとサイズを決定します。  例:
大きなフォントのテキストタグ

  • テキストタグフィールドの長さを増やす
    フィールド長は、閉じ括弧の前のスペースを増やすことで延ばすことができます。 

例:{{Birthday_es_:signer2:isdate(format=dd/mm/yy)                                      }}