ドキュメントでデフォルトの二点遠近グリッドを表示するには、次のいずれかの操作を行います。

  • 表示/遠近グリッド/グリッドを表示をクリックします。

  • Ctrl + Shift + I キー(Windows)または Command + Shift + I キー(Mac OS)を押して、遠近グリッドを表示します。表示されたグリッドを隠す場合も同じショートカットキーを使用できます。

  • ツールパネルで遠近グリッドツールをクリックします。

遠近グリッド
遠近グリッド

A. 選択面ウィジェット B. 左消点 C. 垂直方向のグリッド範囲 D. 遠近グリッドの定規 E. 右消点 F. 水平線 G. 水平方向の高さ H. 地表レベル I. 水平線レベル J. 右面グリッドの範囲 K. グリッドセルのサイズ L. 地表レベル M. 右面グリッドの範囲 N. 右面グリッドのコントロール O. 水平面グリッドのコントロール P. 左面グリッドのコントロール Q. 原点 

遠近グリッドツールグループは、遠近グリッドツール および遠近図形選択ツール から構成されます。

ツールパネルから遠近グリッドツールを選択するか、Shift + P キーを押します。遠近グリッドツールを選択すると、次のものが表示されます。

  • 面を調整するための左右のグリッドコントロール

  • 水平方向の高さ

  • 左右の垂直面の位置

  • グリッドセルの表示および範囲

  • グリッドセルのサイズ

  • 原点

  • グリッドの移動に使用される左右の地表レベルウィジェット

さらに、遠近グリッドを選択すると、選択面ウィジェットも表示されます。このウィジェットを使用すると、選択面グリッドを切り替えることができます。遠近グリッドにおいて、選択面はオブジェクトを描画してその部分のシーンの観測者の視界に投影する面です。

選択面ウィジェット
選択面ウィジェット

A. 左面グリッド B. グリッドに依存しない C. 右面グリッド D. 水平面グリッド 

遠近グリッドの定義のビデオを参照してください。

画面の四隅のいずれかにウィジェットを配置して、遠近グリッドが表示されている場合にウィジェットを表示するようにオプションを設定できます。これらのオプションを設定するには、ツールパネルの遠近グリッドアイコンをダブルクリックします。遠近グリッドオプションダイアログボックスでは、次のオプションを設定できます。

選択面ウィジェットを表示

このオプションはデフォルトで選択されています。このチェックボックスの選択を解除した場合、遠近グリッドにウィジェットは表示されません。

ウィジェットの位置

ウィジェットを表示する位置をドキュメントウィンドウの左上、右上、左下または右下の隅から選択できます。

遠近図形選択ツールを選択した場合、左右および水平のグリッドコントロールが表示されます。遠近図形選択ツールに切り替えるには、Shift + V キーを押すか、ツールパネルから選択します。遠近図形選択ツールでは次の操作を行えます。

  • オブジェクト、テキストおよびシンボルの遠近描画

  • ショートカットキーを使用した選択面の切り替え

  • 遠近描画のオブジェクトの移動、拡大・縮小および複製

  • 遠近面の現在の位置に対して垂直なオブジェクトの移動と複製

遠近図形選択ツールでは、遠近グリッドの選択面は次のポインターで示されます。

選択面

ポインター

左面グリッド

右面グリッド

水平面グリッド

遠近図形選択ツールは、オブジェクトの拡大・縮小、複製および遠近描画を行いながら、選択面のグリッドにオブジェクトをスナップします。オブジェクトは、セルサイズの 1/4 の距離内で交点にスナップします。

スナップの有効化または無効化は、表示/遠近グリッド/グリッドにスナップから行います。

このオプションはデフォルトで有効になっています。

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