ペンツールによる描画

ペンツールによる直線セグメントの描画

ペンツールを使用して作成できる最も単純なパスは直線です。ペンツールをクリックして 2 つのアンカーポイントを作成すると、それらのアンカーポイントを結ぶ直線が作成されます。クリックを続けると、コーナーポイントで連結された直線セグメントから成るパスが作成されます。

ペンツール
ペンツールをクリックして直線セグメントを作成

  1. ペンツールを選択します。
  2. ペンツールのポインターを直線セグメントの描画を開始する地点に移動し、クリックして最初のアンカーポイントを定義します(ドラッグはしません)。

    注意:

    最初のセグメントは、2 番目のアンカーポイントをクリックするまで表示されません(Photoshop では、「ラバーバンド」オプションを選択するとパスセグメントをプレビューできます)。また、方向線が表示される場合は、ペンツールを誤ってドラッグしています。編集/取り消しを選択して、クリックし直してください。

  3. 次に、書き始めのセグメントを終了させる地点でクリックします(セグメントの角度を 45° 単位に固定するには、Shift キーを押しながらクリックします)。●
  4. ペンツールのクリックを続けて、残りの直線セグメントのアンカーポイントを設定します。

    直前に追加したアンカーポイントは常に塗りつぶしの四角いポイントで表示され、このポイントが選択されていることを表します。新しいアンカーポイントを追加すると、それまでに定義したアンカーポイントは白抜きの四角いポイントで表示され、選択が解除されます。

  5. 次のいずれかの操作を行って、パスを完成します。
    • クローズパスにする場合は、最初に作成した(白抜きの)アンカーポイントの上にペンツールを置きます。ペンツールを正しい位置に置くと、ペンツールポインターの横に小さい円 が表示されます。クリックするか、ドラッグしてパスを閉じます。

      注意:InDesign では、オブジェクトを選択し、オブジェクト/パス/パスを閉じるを選択してクローズパスにすることもできます。

    • オープンパスにする場合は、Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を押しながら、すべてのオブジェクトから離れた任意の場所をクリックします。

      ツールパネルで別のツールを選択するか、選択/選択を解除(Illustrator)または編集/すべてを選択解除(InDesign)を選択しても、オープンパスにすることができます。また、InDesign または Illustrator では、単に Enter キー(Windows)または Return キー(Mac OS)を押すとパスがオープンパスのままになります。

ペンツールによる曲線の描画

曲線が方向を変える位置にアンカーポイントを追加し、曲線を形成する方向線をドラッグすることで、曲線を作成することができます。方向線の長さと弧により、曲線の形状が決定されます。

アンカーポイントの数を少なくすると、曲線を編集しやすくなり、曲線の表示やプリントがより快適になります。ポイント数が多すぎると、曲線がでこぼこになることがあります。アンカーポイントの間隔を広く取り、方向線の長さと角度を調整して曲線を描くようにします。

  1. ペンツールを選択します。
  2. ペンツールを曲線の開始点に移動し、マウスボタンを押したままにしてドラッグします。

    始点のアンカーポイントが表示され、ペンツールのポインターが矢印に変わります (Photoshop では、ドラッグを開始するまでポインターの形は変わりません)。

  3. 次にドラッグして、作成中の曲線セグメントの弧を設定し、マウスボタンを放します。

    一般に、次に作成するアンカーポイントに向けて約 1/3 の距離まで方向線を引きます (方向線の一辺または二辺を後で調整できます)。

    Shift キーを押しながらドラッグすると、ペンツールの動きを 45°単位に固定できます。

    最初のポイントの描画
    最初のポイントの描画

    A. ペンツールを置く B. ドラッグを開始(マウスボタンを押したまま) C. ドラッグして方向線を伸ばす 
  4. 曲線セグメントの終点にペンツールを置いてから、次のいずれかの操作を行います。
    • C 字曲線を作成する場合は、前の方向線とは逆の方向にドラッグします。その後マウスボタンを放します。

    2 番目のポイントの描画
    2 番目のポイントの描画

    • S 字曲線を作成する場合は、前の方向線と同じ方向にドラッグします。その後マウスボタンを放します。

    S 字曲線の作成
    S 字曲線の作成

    注意:

    (Photoshop のみ)次の曲線を描く方向を鋭角にするには、マウスボタンを放し、Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながら方向点を曲線の方向にドラッグします。Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)とマウスボタンを放し、セグメントの終了点にポインターを移動し、反対方向にドラッグして曲線セグメントを完成させます。

  5. 引き続き、別の場所からペンツールをドラッグして、一連の滑らかな曲線を作成します。アンカーポイントは、各曲線の頂点ではなく開始点と終点に配置されます。

    注意:

    アンカーポイントの方向線を分割するには、Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながら方向線をドラッグします。

  6. 次のいずれかの操作を行って、パスを完成します。
    • クローズパスにする場合は、最初に作成した(白抜きの)アンカーポイントの上にペンツールを置きます。ペンツールを正しい位置に置くと、ペンツールポインターの横に小さい円 が表示されます。クリックするか、ドラッグしてパスを閉じます。

      注意:InDesign では、オブジェクトを選択し、オブジェクト/パス/パスを閉じるを選択してクローズパスにすることもできます。

    • オープンパスにする場合は、Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を押しながら、すべてのオブジェクトから離れた任意の場所をクリックします。

      ツールパネルで別のツールを選択するか、選択/選択を解除(Illustrator)または編集/すべてを選択解除(InDesign)を選択しても、オープンパスにすることができます。

描画中のアンカーポイントの移動

  1. クリックしてアンカーポイントを作成した後に、マウスボタンを押したままでスペースバーを押しながらドラッグすると、アンカーポイントを別の場所に移動させることができます。

パスの描画の終了

  1. 次のいずれかの方法でパスを完成します。
    • クローズパスにする場合は、最初に作成した(白抜きの)アンカーポイントの上にペンツールを置きます。ペンツールを正しい位置に置くと、ペンツールポインターの横に小さい円 が表示されます。クリックするか、ドラッグしてパスを閉じます。

      注意:InDesign では、オブジェクトを選択し、オブジェクト/パス/パスを閉じるを選択してクローズパスにすることもできます。

    • オープンパスにする場合は、Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を押しながら、すべてのオブジェクトから離れた任意の場所をクリックします。

ツールパネルで別のツールを選択するか、選択/選択を解除(Illustrator)または編集/すべてを選択解除(InDesign)を選択しても、オープンパスにすることができます。また、InDesign では、単に Enter キー(Windows)または Return キー(Mac OS)を押すとパスがオープンパスのままになります。

直線に続く曲線の描画

  1. ペンツールで 2 つの場所をクリックしてコーナーポイントを設定し、直線セグメントを作成します。
  2. 選択されている端点上にペンツールを置きます。ペンツールを正しい位置に置くと、Illustrator および InDesign ではペンツールの横にアンカーポイントの変換アイコンが表示され、Photoshop ではペンツールの横に小さい斜線(スラッシュ)が表示されます。次に作成する曲線セグメントの弧を設定するには、アンカーポイントをドラッグして方向線を作成し、その後マウスボタンを放します。
    セグメントの描画
    直線セグメントに続く曲線セグメントの描画(その 1)

    A. 完成した直線セグメント B. 端点上にペンツールを置く(アンカーポイントの変換アイコンは Illustrator および InDesign でのみ表示) C. 方向点をドラッグ 
  3. 次のアンカーポイントを追加する位置にペンツールを置き、新しいアンカーポイントをクリック(必要に応じてドラッグ)して、曲線を完成させます。
    セグメントの描画
    直線セグメントに続く曲線セグメントの描画(その 2)

    A. ペンツールを置く B. 方向線をドラッグ C. 新しい曲線セグメントが完成 

曲線に続く直線の描画

  1. ペンツールをドラッグして曲線セグメントの最初のスムーズポイントを作成し、マウスボタンを放します。
  2. 曲線セグメントの終点となる位置にペンツールを移動し、ドラッグして曲線を完成させ、マウスボタンを放します。
    セグメントの描画
    曲線セグメントに続く直線セグメントの描画(その 1)

    A. 曲線セグメントの最初のスムーズポイントと、終点となる点にペンツールを置いた状態 B. ドラッグして曲線を作成 
  3. 選択されている端点上にペンツールを置きます。ペンツールを正しい位置に置くと、ペンツールの横にアンカーポイントの変換アイコンが表示されます。アンカーポイントをクリックして、スムーズポイントをコーナーポイントに変換します。
  4. 直線セグメントの終点となる位置にペンツールを移動し、クリックして直線を完成させます.
    セグメントの描画
    曲線セグメントに続く直線セグメントの描画(その 2)

    A. 既存の端点上にペンツールを合わせる B. 端点をクリック C. 次のコーナーポイントをクリック 

コーナーで連結された 2 つの曲線セグメントの描画

  1. ペンツールを使用して、曲線セグメントの最初のスムーズポイントをドラッグして作成します。
  2. ペンツールの位置を変えて、2 番目のスムーズポイントを追加して曲線を作成します。次に、Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながら、方向線を反対方向にドラッグして、次の曲線の弧を設定します。Alt キーまたは Option キーとマウスボタンを放します。

    この操作によって方向線が分割され、スムーズポイントがコーナーポイントに変換されます。

  3. 2 番目の曲線セグメントを終了する位置にペンツールを置き、新しいスムーズポイントをドラッグして 2 番目の曲線セグメントが完成します。
2 つの曲線の描画
2 つの曲線の描画

A. 新しいスムーズポイントのドラッグを開始 B. Alt キーまたは Option キーを押しながらドラッグして方向線を分割し、方向線を上方にドラッグ C. ペンツールの位置を変えながらドラッグを 3 回行った後の状態 

鉛筆ツールを使用した描画

鉛筆ツールの機能は、Adobe Illustrator でも InDesign でも基本的には同じです。鉛筆ツールを使用すると、用紙の上に鉛筆で描くように、自由な形のオープンパスやクローズパスを作成できます。鉛筆ツールは、すばやくスケッチしたり、素描効果を出したりする場合に便利です。作成したパスは、必要に応じて変更することができます。

鉛筆ツールでパスを作成すると、アンカーポイントが自動的に設定されます。ただし、アンカーポイントの場所を指定することはできません。これらのアンカーポイントは、パスを作成した後で調整できます。設定されるアンカーポイントの数は、パスの長さや複雑さ、鉛筆ツールの環境設定ダイアログボックスで設定した許容値で決まります。鉛筆ツールの環境設定では、マウスの動きやグラフィックタブレットの筆圧に対する鉛筆ツールの感度を設定します。

鉛筆ツールによる自由なパスの描画

  1. 鉛筆ツール を選択します。
  2. 鉛筆ツールをパスの始点となる位置に置き、ドラッグしてパスを作成します。自由なパスの作成中は、鉛筆ツール のポインターの横に小さい x 印が表示されます。

    ツールをドラッグすると、ツールの軌跡が点線で表示されます。マウスボタンを放すと、パスの両端とパス上にアンカーポイントが表示され、 現在の線および塗りの属性が適用されます。初期設定では、書き終えてもパスは選択されたままになります。

鉛筆ツールによるクローズパスの描画

  1. 鉛筆ツールを選択します。
  2. 鉛筆ツールをパスの始点となる位置に置き、ドラッグしてパスを作成します。
  3. ドラッグを開始してから、Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押したままにします。鉛筆ツールに、クローズパスの作成を示す小さな丸が表示されます(InDesign では消しゴムも表示されます)。
  4. パスを終了する位置で、Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押したままマウスボタンを放します。マウスを放した位置とパスの始点が接続されてクローズパスが作成されます。Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を放します。

    クローズパスを作成するときに、パスの始点にカーソルを置く必要はありません。別の場所でマウスボタンを放すと、鉛筆ツールはその場所からパスの始点までの最短の線を作成してパスを閉じます。

鉛筆ツールによるパスの編集

鉛筆ツールを使用すると、あらゆる種類のパスを編集したり、あらゆる種類の形状に自由な線や形状を追加したりできます。

鉛筆ツールによるパスの追加

  1. 既存のパスを選択します。
  2. 鉛筆ツールを選択します。
  3. パスの端点に鉛筆ツールのポインターを置きます。

    端点に近づくと、鉛筆ツールのポインターの横の小さい x 印が消えます。

  4. ドラッグして、パスを追加します。

鉛筆ツールによる 2 つのパスの連結

  1. 両方のパスを選択します(選択ツールを使用して、Shift キーを押しながらパスをクリックするか、2 つのパスを囲むようにドラッグします)。
  2. 鉛筆ツールを選択します。
  3. 鉛筆ツールのポインターを一方のパスの始点となる位置に置き、もう一方のパスに向かってドラッグします。
  4. ドラッグを開始してから、Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を押したままにします。鉛筆ツールに、既存のパスへの結合を示す小さいアイコンが表示されます。
  5. もう一方のパスの端点までドラッグしたらマウスボタンを放し、次に Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を放します。

    注意:

    パスを、パスが作成された方向に延長するようにして、一方のパスからもう一方のパスまでドラッグすると、パスをうまく連結できます。

鉛筆ツールによるパスのリシェイプ

  1. 変更するパスを選択します。
  2. 変更するパスの上または近くに鉛筆ツールを置きます。

    パスに近づくと小さい x 印が消えます。

  3. パスが目的の形状になるまで、ツールをドラッグします。
    鉛筆ツールの使用
    鉛筆ツールによるクローズパスの編集

    注意:

    鉛筆ツールでパスを編集する場合、クリックする位置とドラッグする方向によっては思いどおりのパスが作成できないことがあります。例えば、クローズパスがオープンパスに変更されたり、オープンパスがクローズパスに変更されたり、パスの一部が失われたりすることがあります。

鉛筆ツールのオプション

鉛筆ツールをダブルクリックして、次のオプションを設定します。

精度

マウスまたはペンを移動するときに、どれだけの距離を移動すると新しいアンカーポイントがパスに追加されるかを指定します。値が大きいほど、滑らかで単純なパスになります。値が小さいほど、ポインターの動きにより近くなり、でこぼこしたパスになります。精度は 0.5 ~ 20 ピクセルの範囲で入力します。

滑らかさ

ツールの使用時に適用される滑らかさを指定します。「平滑度」には 0 ~ 100%までの値を指定できます。大きい値を指定するほど、滑らかで単純なパスになります。値が小さいほど、作成されるアンカーポイントの数が多くなり、でこぼこしたパスになります。

鉛筆の線に塗りを適用

(Illustrator のみ)このオプションの選択後に、鉛筆ツールを使って作成した線に対し塗りを適用します。ただし、オプション選択前に存在していた線には適用されません。鉛筆ツールで線を作成する前に、必ず塗りを選択してください。

選択を解除しない

パスの作成後にパスを選択したままにするかどうかを指定します。このオプションはデフォルトで選択されています。

選択したパスを編集

選択したパスに一定の距離(次のオプションで指定)まで近づいたときにそのパスを変更したり結合したりできるかどうかを指定します。

範囲:_ pixel

既存のパスにマウスまたはペンをどの程度近づけると鉛筆ツールでパスを編集できるかを指定します。このオプションは、「選択したパスを編集」オプションを選択した場合のみ有効です。

フレアの描画

フレアツールを使用すると、明度の中心、光輪、光線およびリングを持つフレアオブジェクトを作成できます。写真のレンズフレアと同様の効果を与えるときに、このツールを使用します。

フレアには、中心ハンドルと終点ハンドルがあります。これらのハンドルを使用して、フレアとそのリングを配置します。中心ハンドルはフレアの明度の中心であり、この位置がフレアパスの開始点となります。

フレアの構成要素
フレアの構成要素

A. 中心ハンドル B. 終点ハンドル C. 光線(わかりやすくするために黒で表示) D. 光輪 E. リング 

フレアの作成および編集について詳しくは、Web ヘルプのこのトピックを参照してください。

注意:

Web 上にはすべての内容が収録された最新版のヘルプがあります。アプリケーションはインターネットに接続していませんので、このトピックに関するヘルプを参照するには、以下のリンクをクリックするか、community.adobe.com/help にある最新版のヘルプで検索してください。

フレアの作成

フレアツールを使用すると、明度の中心、光輪、光線およびリングを持つフレアオブジェクトを作成できます。写真のレンズフレアと同様の効果を与えるときに、このツールを使用します。

フレアには、中心ハンドルと終点ハンドルがあります。これらのハンドルを使用して、フレアとそのリングを配置します。中心ハンドルはフレアの明度の中心であり、この位置がフレアパスの開始点となります。

フレアの構成要素
フレアの構成要素

A. 中心ハンドル B. 終点ハンドル C. 光線(わかりやすくするために黒で表示) D. 光輪 E. リング 

初期設定のフレアの作成

  1. フレアツール を選択します。

  2. Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながら、フレアの中心ハンドルを配置する場所をクリックします。

    注意:

    通常、フレアは既存のオブジェクトの上に作成します。

フレアの描画

  1. フレアツールを選択します。

  2. マウスボタンを押してフレアの中心ハンドルを配置し、続けてドラッグして中心のサイズと光輪のサイズを設定し、光線を回転します。

    マウスボタンを放す前に Shift キーを押すと、光線が設定されている角度に固定されます。光線を追加する場合には上向き矢印キーを、光線を減少させる場合には下向き矢印キーを押します。Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を押しながらドラッグすると、フレアの中心を固定できます。

  3. 中心、光輪および光線が希望の形に変形されたら、マウスボタンを放します。

  4. もう一度マウスボタンを押してドラッグし、フレアにリングを追加して、終点ハンドルを配置します。

    マウスボタンを放す前に上向き矢印キーを押すとリングが追加し、下向き矢印キーを押すとリングが減少します。@ キーを押すと、リングがランダムに配置されます。

  5. 終点ハンドルを希望の位置に配置したら、マウスボタンを放します。

    フレアの各要素(中心、光輪、リングおよび光線)は、不透明度がそれぞれ異なる同じカラーで塗りつぶされています。

フレアツールオプションダイアログボックスを使用したフレアの作成

  1. フレアツールを選択して、フレアの中心ハンドルを配置する位置をクリックします。

  2. フレアツールオプションダイアログボックスで、必要に応じて次のオプションを設定し、「OK」をクリックします。

    • フレアの中心の直径、不透明度および明るさを指定します。

    • 光輪の増加を全体のサイズに対する割合で指定し、光輪のぼかしを 0(鮮明)~ 100(ぼやけ)の範囲で指定します。

    • フレアに光線を設定する場合は、「光線」を選択し、光線の数、最長の長さ、ぼかしを指定します。光線のぼかしを、0(鮮明)~ 100(ぼやけ)の範囲で指定します。

    • フレアにリングを設定する場合は、「リング」を選択し、光輪の中心点(中心ハンドル)と、最も離れた位置にあるリングの中心点(終点ハンドル)間のパスの距離を指定し、リングの数、最大リングの大きさ(平均リングに対する割合)、およびリングの方向または角度を指定します。

フレアの編集

次のいずれかの操作を行います。

  • フレアを選択し、フレアツールのアイコンをダブルクリックして、フレアツールオプションダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスの設定を変更します。

    ヒント:フレアを初期設定値に戻すには、Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながら、「リセット」をクリックします。

  • フレアとフレアツールを選択します。中心ハンドルまたは終点ハンドルをドラッグして、フレアの長さまたは向きを変更します。

  • フレアを選択し、オブジェクト/分割・拡張を選択します。ブレンドの要素のように、フレアの構成要素を編集できるようになります。

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