<p><strong><em>Illustrator CC のアップデートが利用可能です</em></strong></p><p><em>詳しくは、<a href="/content/help/jp/ja/illustrator/using/whats-new.html" shape="rect" ><strong>新機能の概要</strong></a>を参照してください。</em></p>

画像ブラシ

A. ブラシストローク B. コーラル要素 C. コーラルの破片はブラシの定義に適用される D. 完成したアートワーク 

ブラシ定義でブラシに画像を使用できるようになりました。アート、パターン、散布ブラシの定義にラスタライズ画像を含めることができます。動作は他のブラシと同様で、リシェイプや修正も可能です。シームレスで自然な印象のデザインを簡単に作成できます。

この機能の使い方については、ブラシでの画像の使用(英語)のビデオをご覧ください。

詳しくは、画像ブラシを参照してください。

タッチ対応のデバイスのための機能強化

文字タッチツール

通常の方法でレンダリングされたテキスト(左)とメッセージが強調されるように各文字を個別に扱ったテキスト(右)
A. 普通に書式設定されたテキスト(左) B. メッセージングを強調するために各文字が個別に扱われたテキスト  

文字タッチツールを使用すると、テキストをクリエイティブに編集し、見た目にも楽しく強力なメッセージをテキストだけで作成することができます。テキストに含まれる各文字は、個別のオブジェクトのように取り扱うことができます。単語や文章の中の 1 文字を選択して、移動し、拡大・縮小し、回転できます。操作性が強化されているうえ、マルチタッチデバイス(スタイラスまたはタッチ対応デバイス)をサポートしているため、これらの操作は簡単です。タッチ対応デバイスがない場合は、マウスを使用して同様の操作を行うことができます。

この機能の使い方については、自由変形ツールと文字タッチツール(英語)のビデオをご覧ください。

詳しくは、タッチ対応のツールおよび機能強化を参照してください。

アートの自由変形ツール

アートワーク(左)を拡大、縮小、回転して、添付されているタグのように見せることができます(右)

強化された自由変形ツール(ショートカットキー E)を使用して、アートワークを変形します。このツールではウィジェットが表示され、選択したオブジェクトに実行できる操作を確認できます。操作を選択して、タッチ対応デバイスまたはスタイラスを使用してアートワークを変更します。タッチ対応デバイスがない場合は、マウスで同じ操作を行うことができます。

上記の画像では、アートワークがタッチ対応デバイスで変更されています。アートワークのサイズを変更し、遠近変形操作を使用して、特定の角度から見たタグの効果を適用しています。

この機能の使い方については、自由変形ツールと文字タッチツール(英語)のビデオをご覧ください。

詳しくは、タッチ対応のツールおよび機能強化を参照してください。

OS によるジェスチャーのサポート

Illustrator をより直感的に、より自然に活用するためのツールが実装または強化されたことに加え、OS でサポートされる操作がタッチ対応デバイスでも利用できるようになりました。例えば、マルチタッチデバイスでは、ピンチ操作でズームインおよびズームアウトを行うことができます。

詳しくは、タッチ対応のツールおよび機能強化を参照してください。

コーナーの自動生成

アートワークの輪郭に縫い目のパターンが使用されています(左)。コーナーはパターンブラシオプションダイアログで自動的に生成されます(右)。

パターンブラシは簡単かつ自動的に作成できます。ブラシの外観を正しく生成するための面倒な調整はありません。特に鋭い角度やシェイプを扱う場合、完全に自動化されたプロセスで最適なコーナータイルを生成できます。Illustrator で他のストロークにマッチしたコーナーが自動的に生成されるため、以前は時間のかかるプロセスで試行錯誤しながら行っていた作業を、迅速に完了することができます。

この機能の使い方については、コーナーの自動生成(英語)のビデオをご覧ください。

詳しくは、コーナーの自動生成を参照してください。

複数のファイルの配置

Illustrator に新たに導入された複数ファイルの配置機能で、複数のファイルを同時に読み込むことができます。的確な位置に並べて配置でき、配置の際に拡大・縮小も自由にコントロールできます。Illustrator のレイアウトに読み込んでいる現在のアセットのプレビューサムネールを、ファイルの配置中も表示できます。

詳しくは、複数のファイルを配置するを参照してください。

クラウドの設定

Illustrator とワークスペースの設定を Creative Cloud に同期できるため、Illustrator の環境設定、プリセット、ブラシやライブラリなどをどこにいても利用できます。例えば、別の場所で別のコンピューターを使用する場合も、設定を同期するだけで、いつも使用している環境と同じ操作性を再現してそのコンピューターでシームレスに作業ができます。

詳しくは、Adobe Creative Cloud で設定を同期を参照してください。

Behance へ公開

Behance は、クリエイティブな作品を展示できるオンラインプラットフォームです。Behance 上で作品を更新して、幅広く、効率的に作品をブロードキャストできます。アートワークについてのフィードバックや意見を、限られた小数のユーザーに求めるか、Behance アカウントを持つユーザー全員に求めるかを選択できます。 

Illustrator CC を使用して Behance に直接作品を投稿できます(ファイルBehance へ公開)。作品についての詳細情報をいくつか入力したら、Behance に制作中の作品として投稿されます。

詳しくは、Behance へ公開を参照してください。

Kuler パネル

Adobe Kuler iPhone アプリケーションで、どこにいてもテーマを取り込むことができます。Kuler Web サイトでテーマを作成することもできます。Creative Cloud にリンクしている Kuler アカウントで利用できるようになったテーマは、Illustrator に導入された Kuler パネルで同期できます。テーマは Illustrator ですぐに利用することも、スウォッチパネルに追加して変更などの処理を行うこともできます。

重要:Kuler パネルは Illustrator のフランス語版では使用できません。

詳しくは、Kuler パネルを参照してください。

CSS コードの生成と抽出

洗練された HTML レイアウトをデザインし、複数のブラウザーに対応した精密な CSS を使ってレイアウト内のオブジェクトのスタイル、位置、アピアランスをキャプチャします。ページ全体の選択したオブジェクトの CSS コードのコピーまたは書き出しにより、Illustrator デザインのルックアンドフィールを迅速に複製できます。

詳しくは、CSS の抽出を参照してください

SVG グラフィックスタイルの CSS での書き出し

ワークフローに追加された 2 つの機能強化を利用して、アートワークを SVG ファイルとして保存できます。すべての CSS スタイルは関連した名前が付けられて書き出されるため、検出および再利用が簡単です。また、アートワークで使用されている CSS スタイルだけを書き出すのではなく、アートワークファイルで利用できる CSS スタイルをすべて書き出すよう選択できます。

詳しくは、SVG グラフィックスタイルの CSS での書き出しを参照してください。

機能強化:白のオーバープリント

Illustrator アートワークに含まれるホワイトのオブジェクトに意図しないオーバープリントが適用されると、問題が発生します。この機能強化でそのような事態を防ぐことができます。問題箇所の検出に時間を割くことも、その後の再印刷も必要ありません。ドキュメント設定またはプリントダイアログで設定を有効にするだけで、アートワークに含まれる白のオブジェクトのオーバープリントを確認したり修正したりすることなく、印刷および出力機能を使用できます。

この機能の効率的な使い方については、白のオーバープリントオプション(英語)のビデオをご覧ください。

詳しくは、白のオーバープリントを参照してください。

インド言語のサポート

インド言語のサポートが新たに追加されました。新たに導入された中東言語および南アジア言語単数行および段落コンポーザーにより、次のインド言語がサポートされるようになりました。

  • ベンガル語
  • グジャラート語
  • ヒンディー語
  • カンナダ語
  • マラヤーラム語
  • マラーティー語
  • オリヤー語
  • パンジャーブ語
  • タミル語
  • テルグ語

詳しくは、新しいコンポーザーによるインド言語のサポートを参照してください。

機能強化:カラーとスウォッチの検索

カラーピッカー   

カラーピッカーダイアログ(ツールバーで塗りボックスをダブルクリック)のカラースウォッチダイアログに、検索フィールドが追加されました。カラースウォッチをクリックすると、事前定義されたカラースウォッチのリストの下に検索バーが表示されます。色の名前または CMYK 値を入力します。「青」と入力すると、名前に青が含まれるカラースウォッチがすべて表示されます。「Y=10」と入力すると、CMYK スケールでイエローの値が 10 に相当するカラースウォッチがすべて表示されます。検索フィールドは初期設定で有効になっています。

スウォッチ

スウォッチパネルの検索オプション(スウォッチパネルメニューで 「「検索」フィールドを表示」を選択)が強化されました。色の名前または CMYK による色の組み合わせ(存在する場合)を使用して検索できます。以前のリリースと同様に、このフィールドでは色に対するオートコンプリートは動作しません。入力した文字が、検索された最も近い色に自動的に置き換わることはありません。

検索フィールドは初期設定では無効になっているので、パネルメニューで最初に有効にする必要があります。


これらの機能の使い方については、カラーピッカーダイアログとスウォッチパネルからすばやく色を検索して使用(英語)のビデオをご覧ください。

機能強化:フォントの検索

Illustrator ドキュメントで必要なフォントを文字パネルで探す時間を減らすことができます。文字パネル内の新しい検索機能により、フォントや、そのフォントで使用できるすべてのスタイルを検索できます。

フォントの検索

新しく任意文字検索オプションが追加されました。フォント名の入力を開始すると、類似するフォントの一覧が表示され、入力を続けるとそのリストが自動的に更新されます。この機能は、文字パネル、コントロールパネル、またはコントロールパネルから呼び出された文字パネルのフォントドロップダウンに追加されました。

フォントのグループ化

ドロップダウン矢印をクリックしてフォントリストを参照すると、左側に三角形の付いたフォントファミリーが表示されます。三角形をクリックすると、フォント名が展開され、そのフォントに関連するすべてのスタイルが表示されます。例えば、Calibri というフォントの左側の三角形をクリックすると、展開されたリストに Regular、Italic、Bold、Bold Italic が表示されます。

文字パネルの検索機能について詳しくは、フォントの検索(英語)のビデオをご覧ください。

機能強化:分版プレビューパネル

スウォッチで使用できるすべての特色が表示されている分版プレビューダイアログ(左)とアートワークで使用されている色だけが表示されている分版プレビューダイアログ(右)

分版プレビューパネルにはプロセスカラーと特色が表示されます。スウォッチで利用できる特色はすべてリストに表示されます。このバージョンの Illustrator では、アートワークで使用されている特色だけを表示するオプションが追加されています。分版プレビューパネルで、使用されている特色のみを表示オプションを選択すると、アートワークで使用されていない特色はリストから除外されます。

機能強化:ガイド

Illustrator CC では、ガイドが強化されています。

  1. 定規(Ctrl(Windows)/Command(Mac OS)+ R)の上をダブルクリックすると、定規上のその位置でガイドが作成されます。
  2. Shift キーを押しながら定規上の特定の位置をダブルクリックすると、その位置から定規上の最も近い目盛り(マーク)にガイドが自動的にスナップされます。
  3. 一度の操作で水平と垂直のガイドを同時に作成できます。方法は次のとおりです。
    1. Illustrator ウィンドウの左上隅で、定規の交わる点を左クリックし、Ctrl キー(Mac OS の場合は Command キー)を押しながらマウスポインターを Illustrator ウィンドウの任意の場所にドラッグします。
    2. マウスポインターが十字になった位置で水平ガイドと垂直ガイドを作成できます。
    3. マウスポインターを放すと、ガイドが作成されます。

機能強化:遠近グリッドの操作性

遠近グリッドツールが必要ない場合は簡単に非表示にできます。遠近グリッドツールを非表示にするには:

  • 遠近グリッドが表示されている状態で、遠近グリッドツールまたは遠近図形選択ツールのどちらかを選択し、Esc キーを押します。

機能強化:ファイルダイアログの最新化(Windows のみ)

ファイルを開いたり、選択したり、処理するためのすべてのダイアログが、新しい Windows ダイアログになりました。例えば、開く、保存、別名で保存、配置、書き出しなどのダイアログです。

新しいダイアログで作業するメリットは次のとおりです。

  • お気に入り:よく使うフォルダーをお気に入りフォルダーとして指定し、ファイルダイアログを開いたらすぐに使用できます。例えば、Creative Cloud ファイルショートカットにアクセスすることで、クラウドに保存したすべてのアートワークファイルやその他のファイルに簡単かつ迅速にアクセスできます。
  • プレビュー:プレビューペインは、選択したファイルのプレビューを自動的にレンダリングします。

AutoCAD ライブラリのサポート

Illustrator CS6 では、次の AutoCAD ファイル形式を開いて書き出せるようになりました

  • er21(AutoCAD 2007、2008、2009 用)
  • er24(AutoCAD 2010、2011、2012 用)

ただし Illustrator CS6 では、次のバージョンで追加された機能はサポートされません

  • AutoCAD 2007、2008、2009(er21 ファイル形式)
  • AutoCAD 2010、2011、2012(er24 ファイル形式)

Illustrator CS6 以前にサポートされていた AutoCAD 機能は、引き続き利用できます。さらに、

  • 非表示のレイヤーのオブジェクトに拡大や縮小を適用できます。
  • er21(AutoCAD 2007、2008、2009 用)と er24(AutoCAD 2010、2011、2012用)のファイル形式を開いたり書き出したりするために、スクリプティングのサポートが追加されました。

ファイルのパッケージ

リンクされたグラフィック、フォントなど、作成したドキュメントに使用されているすべてのファイルを 1 つのフォルダーに収集して、ハンドオフに必要なファイルを簡単に揃えることができます。ファイルパッケージを選択して、すべてのアセットを 1 か所にまとめます。詳しくは、ファイルのパッケージを参照してください。

画像の埋め込み解除

埋め込まれた画像を抽出して、抽出された PSD または TIFF ファイルへのリンクとして置き換えることができます。埋め込み画像を選択するには、リンクパネルメニューから埋め込みを解除を選択するか、コントロールパネルで「埋め込みを解除」をクリックします。詳しくは、画像の埋め込み解除を参照してください。

リンクパネルの強化

配置されたアートワークの追加情報をリンクパネルで直接確認したり、トラックすることができます。詳しくは、リンク情報を参照してください。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー