番号エフェクト

様々なフォーマットの数字や連番を作成します。例えば、通常の数値、日付、タイムコード、実際のレンダリング時刻などを付けられます。「番号」エフェクトを使用して、様々なカウンターを作成できます。連番は 30,000 個まで作成できます。

このエフェクトは、8 bpc カラーで使用できます。

番号ダイアログボックスでは、「フォント」、「スタイル」、「方向」、および「整列」のオプションを使用できます。このダイアログボックスをもう一度開くには、エフェクトコントロールパネルでこのエフェクトの「オプション」をクリックします。

種類

番号の付け方。

数値

十進数。

数値 [先頭はゼロ]

小数点以下 5 桁の十進数。

タイムコード [30]、タイムコード [25]、タイムコード [24]

標準のノンドロップフレーム方式のタイムコード(XX:XX:XX:XX)。レイヤーの現在の時刻が基準になります。

時間

時間と分。「現在時刻/日付」も共に選択した場合は、「値/オフセット/最大乱数」の値は無視されます。「乱数値」を選択した場合、時間は、0(午前 12:00)およびスライダーの値の範囲になります。

日付、短い日付、長い日付

表示される日付は、「番号」の他の設定によって決定されます。「現在時刻/日付」を選択しない場合、「値/オフセット/最大乱数」の値は 1995 年 1 月 1 日からの日数を示します(スライダーの 0 は 1995 年 1 月 1 日になります)。「現在時刻/日付」も選択した場合は、「値/オフセット/最大乱数」の値が現在の日付からの日数になります(スライダーの 0 は現在の日付になります)。「乱数値」を選択した場合は、日付が 0 (現在の日付または 1995 年 1 月 1 日)およびスライダーの値で設定されます。

注意:

閏年も考慮されています。

16 進数

0 ~ F からなる 16 進数。16 進数の値は、「値/オフセット/最大乱数」の値が 0.0000125 上がるたびに 0x1 だけ、1.0 上がるたびに 0x10000 だけ増えます。「ランダム」を選択すると、0 と 「値/オフセット/最大乱数」の値で制限されます。

乱数値

「値/オフセット/最大乱数」の設定で制限される乱数の値。「値/オフセット/最大乱数」が 0 の場合、可能な最大範囲内でランダムな値が生成されます。

値/オフセット/最大乱数

選択した種類および「乱数値」を選択したかどうかによって効果が異なります。

小数点位置

少数点以下の桁数を指定します。

現在時刻/日付

現在の日付と時刻を基準にする場合に選択します。

位置

レイヤー上の番号を配置する場所。

表示オプション

テキスト上での塗り、線、または両方の組み合わせの使用方法を指定します。「塗りのみ」は、指定したカラーで文字を塗ります。「線のみ」は、文字のアウトラインに指定したカラーの線を描きます。「線の上に塗り」は、塗りのカラーを線のカラーの上に重ねます。「塗りの上に線」は、線のカラーを塗りのカラーの上に重ねます。

サイズ

数字の大きさ。

トラッキング

数字の間隔の平均。

プロポーショナル文字間隔

数字の間隔を一定にせず、数字の幅に応じて変えます。

元を合成

テキストを元のイメージの上に合成します。このオプションを選択しないと、元のイメージは見えません。

番号エフェクトの代替方法

テキストの書式を詳しく設定したりアニメートしたりする場合は、テキストレイヤーを使用してください(テキストレイヤーの作成と編集を参照)。

注意:

プロジェクトの時間の表示形式に従って現在の時刻を表示するには、テキストレイヤーに「現在の時間形式」アニメーションプリセットを適用します。

Colin Braley が、彼自身の Web サイトで、「ソーステキスト」プロパティのエクスプレッションを使用して「番号」エフェクトの制約を乗り越えてテキストをアニメートする手順に関するチュートリアルとサンプルプロジェクトを公開しています。

同様の例については、例:タイムコードをアニメートするを参照してください。

タイムコードエフェクト

タイムコードやフレーム番号情報を表示するテキストを、レイヤー上に表示します。QuickTime など外部のソースが埋め込んだタイムコードは、このエフェクトでは変更できません。

テキストの書式を詳しく設定したりアニメートしたりする場合は、テキストレイヤーを使用してください(テキストレイヤーの作成と編集を参照)。

注意:

プロジェクトの時間の表示形式に従って現在の時刻を表示するには、テキストレイヤーに「現在の時間形式」アニメーションプリセットを適用します(例:タイムコードをアニメートするを参照)。

このエフェクトは、8 bpc カラーで使用できます。

表示形式

タイムコードの表示形式として、SMPTE 形式、フレーム番号、35 mm または 16 mm フィルム用のフィートとフレームのいずれかを指定します。

タイムソース

エフェクトに使用されるソース。

レイヤーソース

レイヤーのソースフッテージのタイムコードに従ってタイムコードが表示されます。

コンポジション

コンポジションのタイムコードに従ってタイムコードが表示されます。

カスタム

「カスタム」セクションの設定にアクセスできます(これはこのエフェクトの以前の動作です)。設定には、「時間単位」、「ドロップフレーム」、「開始フレーム」があります。

時間単位

このエフェクトで使用するフレームレート(fps)。この設定は、「タイムコード」エフェクトで表示される番号だけに影響します。コンポジションや、レイヤーのソースフッテージアイテムのフレームレートには関係ありません。

ドロップフレーム

ドロップフレーム方式を使用する場合に、このオプションを選択します。ノンドロップ方式を使用する場合は、選択を解除します。

開始フレーム

レイヤーの最初のフレームに割り当てるフレーム番号。

テキスト位置

コンポジション空間でテキストをオーバーレイする場所。

テキストサイズ

テキストのサイズ(ポイント単位)。

テキストカラー

テキストの色。

ボックスを表示

タイムコード値の背後に色付きボックスを表示するかどうかを指定します。

ボックスのカラー

タイムコード値の背後のボックスの色。

不透明度

タイムコード値の背後のボックスの不透明度。

元を合成

ボックスを元のレイヤーに合成するか、透明のレイヤーに合成するかを指定します。

タイムコードエフェクトの代替方法

テキストの書式を詳しく設定したりアニメートしたりする場合は、テキストレイヤーを使用してください(テキストレイヤーの作成と編集を参照)。

注意:

プロジェクトの時間の表示形式に従って現在の時刻を表示するには、テキストレイヤーに「現在の時間形式」アニメーションプリセットを適用します。

Colin Braley が、彼自身の Web サイトで、「ソーステキスト」プロパティのエクスプレッションを使用して「タイムコード」エフェクトの制約を乗り越えてテキストをアニメートする手順に関するチュートリアルとサンプルプロジェクトを公開しています。

同様の例については、例:タイムコードをアニメートするを参照してください。

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