合成の概要

複数の画像から合成画像を作成するには、他の画像が透けて見えるように 1 つまたは複数の画像の一部を透明にすることができます。以下のような After Effects の機能を使用すると、レイヤーの一部を透明にできます。

レイヤーの全体または一部を一様に透明にするには、不透明度プロパティを変更します。

レイヤーそのものの透明度を変更しないで複数のレイヤーを合成することもできます。例えば、描画モードや一部のチャンネルエフェクトを使用して、複数のレイヤーにある画像データから合成画像を作成できます。(描画モードとレイヤースタイルおよびチャンネルエフェクトを参照)。

After Effects には、パスを mocha-AE から After Effects のマットに変換する、mocha shape for After Effects(mocha shape AE)プラグインも付いています(Imagineer mocha shape for After Effects に関するリソースを参照)。

Adobe Photoshop は、選択ツールや描画ツールを使用した透明部分の定義など、様々な合成作業を行うことができるたいへん便利なツールです。Adobe Photoshop を After Effects と組み合わせて使用することで、合成作業で最高の結果が効率よく得られます。

合成に関するオンラインリソース

Mark Christiansen が、彼の著書『After Effects Studio Techniques』(Adobe Press の Web サイトで入手可能)で、合成の概要について詳しく説明しています(マスク、マット、描画モード、アルファチャンネルについて取り上げています)。

Chris と Trish Meyer が、Artbeats の Web サイトで、ライトワープを作成して、前景エレメントが背景と確実にブレンドされるようにする方法を示すチュートリアルを公開しています。

Rich Young が、After Effects Portal の Web サイトで、ライトラップの作成に関するチュートリアルとリソースをまとめて紹介しています。

Rich Young が、ビネットを作成する様々な方法に関するチュートリアルとリソースをまとめて紹介しています。

Chris Zwar が、彼自身の Web サイトで、カラーキーイングおよび合成に関するヒントを公開しています。

Jeff Foster が、自身の著書 The Green Screen Handbook: Real World Production Techniques から一部の章をサンプルとして無料で公開しています。サンプルの章では、合成の基本、カラーキーイング、ガーベッジマット、ホールドアウトマットに加えて、グリーンスクリーンショットで発生する一般的な問題を回避する方法が含まれています。詳しくは、Todd Kopriva のブログを参照してください。

炎、爆発、銃口の閃光の合成

Mark Christiansen が、Peachpit Press の Web サイトの After Effects Studio Techniques の「Pyrotechnics: Creating Fire, Explosions, and Energy Phenomena in After Effects」で、炎、爆発、銃口の閃光、被弾、爆発の作成およびコンポジットに関するヒントとテクニックを公開しています。

フォグ、煙、雲の合成

Mark Christiansen が、Peachpit Press の Web サイトの After Effects Studio Techniques の「Climate: Air, Water, Smoke, Clouds in After Effects」で、フォグ、煙、霧、雨、雪の作成およびコンポジットに関するヒントとテクニックを公開しています。

Daniel Broadway が、彼自身の Web サイトで、フォグや霧をコンポジットしてシーンに取り入れる方法に関するヒントを公開しています。

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