この文書では、After Effects の既知の問題の一覧についてご案内します。

2019 年 12 月(バージョン 17.0.1)および 2020 年 1 月(バージョン 17.0.2)リリース

  • 問題:プレビューの再生中に Lumetri スコープパネルを閉じると、After Effects がクラッシュすることがあります。

       回避策:プレビューを停止してからスコープパネルを閉じます。

  • 問題:macOS で、チルダ(~)キーを使用してコンポジションウィンドウを閉じると、マウスをコンポジションの上に移動するまで別名のイメージが表示されることがあります。
  • 問題:Cinema 4D Lite R21 の体験版または完全版のインストーラーを使用すると、Cinema 4D Lite が削除されたり、上書きされることがあります。

       回避策:この問題が発生した場合は、After Effects を再インストールしてください。

  • 問題:Touch Bar 搭載の Mac ラップトップで、保存/開くダイアログの使用中に Escape キーを押すと、ファイル名が読めなくなります。

       回避策:名前の入力を続けると、入力したファイル名が復元されます。

2019 年 11 月(バージョン 17.0)リリース

  • 問題:このリリースの After Effects では、新たにドロップダウンメニュー制御が追加されました。このコントロールは従来のメニュータイプをベースにしているため、前のバージョンの After Effects で作成したプロジェクトにも表示されます。ただし、古いリリースでは機能が制限されるため、以前のリリース用にメニューを作成することはおすすめしません。また、ドロップダウンメニュー制御のスクリプト機能もサポートされていません。
  • 問題:macOS 10.15 で使用すると、Colorama カラーピッカーがクラッシュすることがあります。
  • 問題:プレビューの再生中に Lumetri スコープを閉じると、After Effects がクラッシュすることがあります。

       回避策:プレビューを停止してからスコープを閉じます。

  • 問題:MacOS 10.13 または 10.14 で、チルダ(~)キーを使用してコンポジションウィンドウを閉じると、マウスをコンポジションの上に移動するまで別名のイメージが表示されることがあります。macOS 10.15 では、この問題は発生しません。
  • 問題:公開されている R21 の体験版または完全版のインストーラーを使用すると、Cinema 4D Lite が削除されたり、上書きされることがあります。この問題が発生した場合は、After Effects を再インストールしてください。
  • 問題:Windows で 3D カメラトラッカーのターゲットを表示すると、macOS よりも遅いことがあります。
  • 問題:プレビューの再生中にズームレベルを変更すると、レンダリングされたフレーム(1、2 フレーム)が正しいサイズで表示されないことがあります。
  • 問題:日本語版の AE で、「保存」ダイアログに表示されたファイル名が読めないことがあります。入力したファイル名は正しく設定されます。
  • 問題:macOS マシンに AE をインストールして最初のプロジェクトを開くときに、Windows マシンで作成したプロジェクトを開くと、レイヤー/フッテージパネルのコンテンツが正しく表示されないことがあります。この問題は、AE を再起動すると解決できます。
  •  問題:After Effects 17.0 で作成したプロジェクトは バージョン 16.1 で開くことができます。ただし、次の問題が発生することがあります。
    • 17.0 で作成したプロジェクトで新しいドロップダウンメニューエクスプレッションエフェクトが使用されていると、ドロップダウンメニューの設定を編集できません。
    • マスタープロパティを使用するプロジェクトに、これらのプロパティのキーフレームデータが読み込まれないことがあります。

2019 年 4 月(バージョン 16.1)リリース

問題:ファイルパスに日本語、中国語、韓国語などの ASCII 以外の文字が含まれていると、「オリジナルを編集」コマンドで、Photoshop や Illustrator(macOS)などの外部アプリケーションが起動しません。また、コンテンツに応じた塗りつぶしパネルで「リファレンスフレームを作成」ボタンをクリックしても Photoshop が自動的に起動しません。

回避策:以下のいずれか回避策を行います。

  • ファイルパスまたはファイル名で ASCII 以外の文字を使用しない。
  • Photoshop などの外部アプリケーションを手動で起動し、ファイルを開く。

コンテンツに応じた塗りつぶしの既知の問題

問題:(Mac および Windows)塗りつぶしレイヤーの生成中に、CPU の使用率が 100% を超えることがあります。

回避策:この問題の既知の回避策はありません。

問題:チームプロジェクトを開き、「Generate Fill layer(塗りつぶしレイヤーを生成)」または「リファレンスフレームを作成」ボタンをクリックすると、After Effects が反応しません。

回避策:チームプロジェクトをローカルプロジェクトに変換します。編集/チームプロジェクト/チームプロジェクトをプロジェクトに変換を選択します。

エクスプレッションエディターの既知の問題

問題:Windows で、エクスプレッションフィールドをアクティブにすると、カーニングと文字間隔の表示が変わります。環境設定/スクリプトとエクスプレッションを開き、エクスプレッションエディターの幅を 2 に変更し、設定の確認で「OK」をクリックすると、アクティブ状態になったテキストのカーニングが大きく変わり、テキスト配置でジャンプ数が増えます。また、環境設定のタブ幅の設定に関係なく、非アクティブ状態のタブ間隔が 6 ~ 8 になります。

回避策:タブ幅を 6 ~ 8 に設定し、ジャンプ数を最小にします。

その他の問題が発生した場合、または投稿、討論、および知識コミュニティへの参加を希望する場合は、After Effects フォーラムをご覧ください。Adobe 製品について、疑わしいバグを報告したり、既存機能の修正を求めたりするには、製品への要望/不具合報告フォームを使用してください。

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