After Effects の 2019 年 4 月リリース(バージョン 16.1、16.1.1、16.1.2)におけるバグ修正のリストについては、この文書をご覧ください。

2019 年 6 月リリース(バージョン 16.1.2)で修正されたバグ

エクスプレッション

  • オートコンプリートが無効な状態でグラフエディタのエクスプレッションフィールドを編集すると、After Effects がハングアップします。
  • Windows でエクスプレッションエラーが発生したときに、エラーバナーに説明が表示されません。
  • レガシー構文 this_layer を使用すると、レガシー ExtendScript エクスプレッションエンジンに、this_layer が存在しないことを示すエラーが表示されます。
  • テキストレイヤーのソーステキストプロパティに ((new Date()).toLocaleString()) エクスプレッションをペーストまたは入力すると、After Effects がクラッシュします。
  • レイヤーコントロールを None に設定すると、それを参照するエクスプレッションでエラーが発生します。
  • エクスプレッションを作成するときに、先頭行の後で、中かっこ内の新しい行をインデントすると、間違った位置でインデントされます。

クラッシュ

  • 不明または不足している出力モジュール(形式)を使用するアイテムがレンダリングキューに存在すると、After Effects が終了時にクラッシュします。
  • システムカラーピッカーを使用すると、アプリケーションがクラッシュします。
  • レンダリングキューでレンダリングの実行中または完了後に、After Effects がクラッシュします。
  • LUMINOSITY 描画モードの使用中に、PFp_InnerBlendingFunc でゼロ除算エラーが発生し、クラッシュします。
  • CTopicPane::GetODataPtr() でクラッシュします。
  • MC_Stuff::WriteToDiskAsync の boost bind でクラッシュします。
  • Mac で After Effects の終了時にクラッシュします。
  • コンポジションにデータファイルが存在するときにプロジェクトを保存すると、After Effects がクラッシュまたはハングアップします。
  • コンポジションにデータファイルが存在するときにプロジェクトを再度読み込むと、次のエラーが発生し、After Effects がクラッシュまたはハングアップします。After Effects エラー: 内部確認に失敗しました。{unexpected match name searched for in group} ( 29 :: 0 )
  • パペットを含む親レイヤーを別のレイヤーにコピーすると、After Effects がクラッシュします。
  • Windows で .psd のテキストを編集可能なテキストに変換するときに、フォントの自動同期でクラッシュします。
  • コンポジションがネスト化されているときに、コンポジションをダブルクリックして、タイムラインやレイヤーなどのコンポーネントを操作すると、After Effects がクラッシュします。
  • 附属のスクリプトを実行すると、AE がクラッシュします。
  • AEDynamicLinkServer でクラッシュします。

その他の問題

  • 古い AE プロジェクトを最新バージョンで保存し直して開くと After Effects がフリーズします。
  • After Effects がフォアグラウンドでなくなったり、画面がスリープ状態または省電力モードになると、レンダリングプロセスが遅くなったり、一時停止します。
  • ProRes 422 HQ ファイルを表示したときに、32 ビットと 16/8 ビットで黒レベルまたは白レベルが大きく異なります。
  • 権限の問題があるため、Mac で動的フォルダーを作成できません。学習パネルのすべてのコンテンツを含むディレクトリが、アプリケーションディレクトリの外部に存在します。学習パネルが更新されると、この場所に Dynamic という名前のディレクトリが作成され、ダウンロードされたすべてのアセットと JSON ファイルがここに保存されます。
  • 複数のテキストレイヤーに変更を行うと、本来個別に動作するレイヤーが連結されます。
  • CTI(現在の時間インジケーター)をスクラブすると、キャッシュマーキングがブランクになります。
  • プレビュー中にキャッシュマーキングが表示されません。
  • After Effects アプリケーションの更新後、保存済みのワークスペースが見つかりません。
  • 16.0 バージョンから統合したワークスペースで、ディスプレイのサイズが考慮されません。デフォルトのメインアプリケーションパネルが大きすぎ、画面に収まりません。
  • プロジェクトパネルで RED R3D フッテージを複製すると、詳細オプションのボタンが使用できなくなります。
  • バージョン 16.1 の日本語版でモーションスケッチパネルが表示されません。
  • 学習パネルの幅が狭すぎます。
  • 新しいミディアンエフェクトがカラー補正に移動したため、エフェクトが見つけにくくなっています。
  • Mac 版の Photoshop、JSON ファイル:ファイルパスまたは名前に ASCII 以外の文字が含まれていると、「オリジナルを編集」が機能しません。このため、日本語、中国語、韓国語 OS では、コンテンツに応じた塗りつぶしのリファレンスフレームが機能しません。
  • ハードウェアアクセラレーションのコンポジション:プリコンポジションを初めて開いたときに、コンポジションが更新されません。
  • ハードウェアアクセラレーションのデコードを無効から有効に切り替えると、レンダリングプロセスが非常に遅くなります。
  • システムで 2 台以上のモニターを使用している場合、AE Transmit デバイスの選択が正しく動作しません。
  • エッセンシャルグラフィックスパネルで、カスタムフォントが選択されていないと、フォントサイズとスタイルが機能しません。
  • NULL ポインターの保護が拡張され、すべての Mediacore 署名が含まれます。
  • プロジェクトパネルから Stock アセットのライセンス認証を行うと、ライセンス認証に失敗します。
  • 文字パネルが頻繁に閉じます。
  • コンポジションのレンダリング中に、After Effects でエラー -17 が発生します。
  • Bubble Pulse.ffx プリセットを使用すると、JavaScript エンジンでエラーが発生します。エクスプレッションで未定義の値が使用されます。
  • Mac 版の After Effects でコンポジションを作成して Premiere Pro に送信すると、コンポジションは開きますが、After Effects で「バッファーをアプリケーションメモリにマップできません。」というエラーが発生します。
  • HLS 反転または色相とカーブを使用すると、8 ビットの CPU と GPU の間で色の違いが大きくなります。

2019 年 4 月リリース(バージョン 16.1.1)で修正されたバグ

  • Adobe After Effects の最新のアップデートをインストールした後に Bridge(9.0.2)からファイルを開くと、どのファイルも After Effects(16.1)で表示されます。Bridge のファイルの関連付けで設定されているプログラムでファイルが表示されません。
  • フォントがない場合、プロジェクトを開いたときに After Effects がクラッシュすることがあります。

2019 年 4 月リリース(バージョン 16.1)で修正されたバグ

  • エッセンシャルグラフィックスパネルを開き、マスターコンポジションを選択するときに、ドロップダウンメニューの項目が多いと、ユーザーインターフェイスの反応が遅くなります。
  • エッセンシャルグラフィックスパネルのサブグループで、グループを再配置できません。
  • フォントサイズの調整だけが有効になっていると、After Effects で作成したモーショングラフィックテンプレートのフォントサイズを調整できません。フォントサイズを調整するには、カスタムフォントの選択コントロールも有効にする必要があります。
  • エクスプレッションとキーフレームの両方を含むマスタープロパティで、レイヤーが予期したとおりレンダリングされません。
  • レイヤービューアパネルでプレビューを再生すると、オーディオがレイヤーのインポイントではなくフッテージの先頭から再生されます(このため、オーディオとビデオが同期しません)。
  • プロジェクトパネルで不足フッテージを検索すると、不足しているプロキシを含むコンポジションが検索結果に表示されません。
  • レンダリングキューの出力モジュールでパスのホットテキストをクリックすると、Finder またはエクスプローラーでファイルが選択されず、1 レベルの上のフォルダーが開きます。
  • 不足している複数のフッテージファイルを再読み込みするときに、いずれかのファイルでエラーが発生すると、再読み込みプロセスが停止します。
  • レイヤーを置き換え(Option/Alt でプロジェクトからドラッグ)、そのレイヤーのインポイントとアウトポイントを変更した後で、レイヤーの置き換えを取り消すと、置き換え後のレイヤーの新しいタイミングが引き継がれ、元のレイヤーのタイミングが復元されません。 
  • After Effects 16.1 のプロジェクトを After Effects 15.x または 14.x として保存すると、ノイズエフェクトが失われます。
  • カラーホイールにドラッグしても Lumetri カラー効果がレンダリングされません。マウスボタンを放したときにレンダリングされます。
  • プロジェクトを「Mercury ソフトウェアのみ」に設定すると、Sony Venice V3 XOCN フッテージのレンダリングが暗すぎることがあります。
  • ワークスペースにドッキングすると、CEP パネルの幅が変わります。
  • 重なった状態のパネルグループから 1 つのパネルを新しいグループにドラッグすると、重なった状態のグループが作成されます。
  • JavaScript エクスプレッションエンジンが、以前の ExtendScript エンジンと同じ乱数結果を生成しません。
  • エクスプレッションで、文字列またはソーステキストのプロパティにレイヤー名が指定されていても、レイヤー名が返されません。代わりに、[Object] が返されます。
  • プロパティの post-expression 値が ScriptUI パネルで読み込まれると、sampleImage() エクスプレッションメソッドが間違った値を返します。
  • エクスプレッション言語メニューで createPath() エクスプレッションを適用すると、(is_Closed) パラメーターがキャメルケースの caseisClosed ではなく、非推奨のスネークケースで自動挿入されます。
  • エクスプレッションで参照されているエフェクト名を変更したときに、エフェクトとプロパティが同じ名前になると、エクスプレッションでエフェクトのプロパティが参照されなくなります。
  • 「フォーカス距離をレイヤーへリンク」、「フォーカス距離を目標点にリンク」、「ステレオ 3D リグの作成」、「軌道ヌルを作成」コマンドを使用すると、JavaScript エクスプレッションエンジンと互換性のないエクスプレッションが作成されます。
  • 複数のコンポジションの複雑なエクスプレッションで、エクスプレッションのエラーを警告するバナーとアイコンがちらつくことがあります。この問題を修正するため、このようなエクスプレッションの式評価速度が若干遅くなっています。
  • After Effects で、インストール済み ScriptUI パネルのスクリプトをインストールして上書きし、パネルを開くと、スクリプトファイルのインストールダイアログが再度開きます。
  • 指定したファイルパスにパーセント記号(%)が含まれていると、ImportOptions() スクリプトコンストラクタが失敗し、パスが有効なファイルを参照していないことを通知するエラーが返されます。 
  • After Effects で mocha shape エフェクトが見つかりません。
  • Blackmagic Design デバイスがコンポジションに大量のメモリを要求し、多くのコンポジションを含むプロジェクトを開いたときにメモリエラーが発生しないように、Mercury Transmit は現在のコンポジションにメモリを割り当てません。

クラッシュの問題

  • RLE 圧縮でない 32 ビット Targa ファイルを読み込むと、After Effects がクラッシュします。 
  • テキストボックスの表示境界外に挿入ポイントのカーソルがあるときに、Shift キーと上矢印キーを押して段落テキストボックス内のテキストを選択すると、After Effects がクラッシュします。
  • パペットエフェクトを適用するアニメーションプリセットを適用した後に操作を取り消すと、After Effects がクラッシュします。
  • 学習パネルまたは他の CEP パネルが開いているときにワークスペースを切り替えると、After Effects がクラッシュします。 
  • Lumetri スコープが開いているときにワークスペースを切り替えると、After Effects がクラッシュします。 
  • エッセンシャルグラフィックスパネルでグループを移動すると、After Effects がクラッシュすることがあります。 
  • Blackmagic Design デバイスから Mercury Transmit のプレビューを有効にした後で処理を終了すると、After Effects がクラッシュします。 
  • Mercury Transmit が有効になっているときに処理を終了したり、Transmit モニターでのフレームのプレビュー中に処理を終了すると、After Effects がクラッシュします。 
  • Adobe Crash Reporter から送信されたデータで見つかったいくつかのクラッシュの原因が修正されました。

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