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After Effects CC へのアップデートをご利用いただけます。

詳しくは、新機能の概要を参照してください。


このドキュメントでは、2014 年 10 月および 12 月のリリースの After Effects CC の新機能と更新された機能について説明します。最新の機能および更新には、Mac OS と Windows 用の high-DPI サポート、CINEMA 4D R16 との互換性、Anywhere コラボレーション、および更新されたインターフェイスデザインが含まれます。

更新と機能改良 | 2014 年 12 月

2014 年 12 月リリースの After Effects では、重要なバグ修正とスクリプティングの機能向上が提供されます。

  • このリリースには、以前のバージョンの After Effects のアイコンよりも少し明るい、新しいキーフレームアイコンが導入されています。背景より目立つように、暗いエッジの代わりに明るいエッジが採用されています。
  • スクリプトを使用して、レイヤー座標や追加の文字プロパティなど、テキストレイヤーのプロパティの詳細情報を読み取ることができるようになりました。
  • sampleImage エクスプレッションを使用してカラー値をサンプリングすることもできます。この方法を使って、特定のピクセルのカラー値をエクスプレッションへの入力として使用します以前のバージョンの After Effects では、エクスプレッションで sampleImage を使用すると、マルチプロセス機能が無効になっていました。
    sampleImage メソッドの使用について詳しくは、エクスプレッション言語リファレンスの Layer General の属性とメソッドセクションを参照してください。

After Effects CC の 2014 年 12 月リリースでの機能改良とバグ修正について詳しくは、After Effects のブログを参照してください。

更新と機能改良 | 2014 年 10 月

改良された高解像度(high-DPI)のユーザーインターフェイス

改良された高解像度(high-DPI)のユーザーインターフェイス

After Effects CC の最新リリースには、コンテンツビューアとユーザーインターフェイスの両方のサイズ調整のための high-DPI も含まれます。これによって、After Effects で高画素密度のモニターを使い易くなります。

アイコン、テキストラベル、ポインター、ボタンなどのユーザーインターフェイス要素が、オペレーティングシステムのディスプレイ設定に応じて調整されるようになりました。Retina ディスプレイが搭載された Mac OS コンピューターでは、200% まで拡大されます。HiDPI ディスプレイが搭載された Windows コンピューターでは、150% または 200% まで拡大されます。

注意:

HiDPI ディスプレイと HiDPI 以外のディスプレイでコンテンツを同じように表示する場合、HiDPI ディスプレイのズーム値を HiDPI 以外のディスプレイの 2 倍になるように設定します。

更新されたインターフェイスデザイン

After Effects に新しい暗い色のデザインが導入されました。編集/環境設定/アピアランスでインターフェイスの明るさを変更できます。スライダーの範囲がさらに制限され、ユーザーインターフェイスの外観を完全にライトモードに変更することはできなくなりました。

パネルの機能の一部が簡略化されました。アイコン、パネル、ボタンに次の変更が行われました:

  • パネルメニューのアイコンが、パネルの右上隅からパネルタブに移動されました。
  • パネルグラバーとフレームグラバーのアイコンが削除されましたが、パネルタブを使用してパネルをドラッグすることはできます。
  • タイムライン、コンポジション、レイヤー、フッテージ、エフェクトコントロール、フローチャート、レンダラーの各パネルを除くすべてのパネルから閉じるボタン(x)が削除されました。これらのパネルでは、閉じるボタンがパネルタブの左側に移動されました。閉じるボタンなしでパネルを閉じるには、パネルメニューを開くか、パネルタブを右クリックして、パネルを閉じるを選択するか、あるいはキーボードショートカットの Command+W(Mac OS)または Ctrl+W(Windows)を使用します。
  • コンポジションレイヤーフッテージエフェクトコントロール、およびフローチャートの各パネルのパネルタブが更新されました。タブ内でコンポジション、レイヤー、またはフッテージの名前の青いテキストをクリックすると、ビューアのメニューが表示されます。
  • アプリケーションのタイトルバーに、プロジェクトファイルへのフルパスが表示されるようになりました。

Maxon Cineware 2.0 プラグインおよび CINEMA 4D Lite R16 で拡張された 3D パイプライン

After Effects CC に、CINEMA 4D R16 との互換性を実現する Cineware 2.0 が導入されました。Cineware 2.0 には新しい反射率チャンネルが含まれており、3D 要素の処理が可能になり、改良されたレイヤーのサポートが実現します。

設定の同期を自動化 - 「レイヤーを同期」設定では、Cineware 設定をコンポジション内のすべてのレイヤーと自動的に同期できます。マルチパスレイヤーの追加を含めて、コンポジションで CINEMA 4D シーンレイヤーの複数のインスタンスを追加する場合、エフェクトコントロールパネルの上部に「レイヤーを同期」という新しいチェックボックスが表示されます。

このチェックボックスがオンになっている場合(デフォルト)、レイヤーのすべてのインスタンスで Cineware エフェクト設定が自動的に同期化されます。特定の CINEMA 4D シーンレイヤーに対してこのチェックボックスが無効になっている場合、そのレイヤーの設定がコンポジション内の残りのレイヤーと同期化されません。

デフォルトレイヤーのサポート - CINEMA 4D レイヤーダイアログにデフォルトレイヤーオプションが表示されます(レンダラーでサポートされている場合)。.c4d プロジェクトファイルで明示的なレイヤーに割り当てられていないレイヤーは、デフォルトレイヤーが有効になって表示されます。

コンテンツブラウザーのサポート - CINEMA 4D R16 の製品版をレンダラーとして使用している場合、インストールされたコンテンツライブラリ(.lib4d ファイル)を介して適用されたテクスチャが After Effects で Cineware を使用してレンダリングされます。

目標範囲 - コンポジションパネルの目標範囲コントロールを使用して、代用コンポジションをレンダリングできるようになりました。コンポジションパネルで目標範囲が定義され、レンダラーコントロールが「標準(最終)」に設定されると、Cineware は範囲の境界内のみをレンダリングします。

ファイルを収集:「ファイルを収集」で、テクスチャなど、.c4d フッテージアイテムに関連付けられたアセットを収集できるようになりました。

メモリの消去 -  複雑なシーンの場合、レンダリングサーバーで内部キャッシュ用にメモリを使用できます。内部メモリに空きを作るには、「メモリの消去」をクリックして、After Effects でプレビューの長さを延長します。

「メモリの消去」オプションは、CINEMA 4D レンダリングパスが次のいずれかに設定されている場合にのみ使用できます。

  • デフォルトのレンダリングサーバー Cineware R16。
  • CINEMA 4D R16 以降の製品版。

注意:

After Effects 用の Cineware 2.0 では CINEMA 4D R16 との互換性が追加され、After Effects CC(2014 年 10 月)に含まれる CINEMA 4D Lite のバージョンは R16 です。

次のセクションでは、Cinema 4D およびファイルの収集について詳しく説明します。

オンラインリソース

  • Cinema 4D について詳しくは、Maxon の Web サイトを参照してください。
  • John Dickinson が最新の After Effects CC リリースでの Cinema 4D の変更について概要を説明しているこのビデオを参照してください。

相対的なプロパティリンクと一緒にコピー

相対的なプロパティリンクと一緒にコピー」という新しいコマンドでは、エクスプレッションがあるレイヤーと、そのレイヤーに含まれているコンポジションの間の相対的なリンクが維持されます。このコマンドは、名前によってソースコンポジションを参照しない式を作成することを除いて、既存の「プロパティリンクと一緒にコピー」コマンドに似ています。

このコマンドは、例えば、1 つのコンポジションから別のコンポジションへ式で操作されるレイヤーを移動するものの、レイヤー同じコンポジション内のコントロールレイヤーのみを参照する場合に使用します。

注意:

プロパティリンクと一緒にコピーコマンドを使用して作成された式は、式のピックウイップを使用して作成された式と同一です。

レイヤーの位置プロパティ - thisComp.layer("control_layer").transform.position

特にエクスプレッション内のレイヤーのソースコンポジションを参照する既存の「プロパティリンクと一緒にコピー」コマンド - comp("source_comp").layer("control_layer").transform.position

After Effects でのエクスプレッションの追加、編集および管理について詳しくは、エクスプレッションの基本セクションを参照してください。

Dynamic Link カラーマネジメント(Rec.709 のみ)

プロジェクト設定ダイアログボックスのカラー設定セクション
カラー設定

After Effects プロジェクトに対してカラーマネジメントが有効になっている場合、Dynamic Link 上で表示されるコンポジションは、Rec.709 カラープロファイルを使用してトランスフォームされます。これによって、Premiere Pro および Adobe Media Encoder でこれらのコンポジションの外観におけるカラーシフトまたはガンマシフトが回避されます。

Dynamic Link では常に入ってくるすべてのフレームが Rec.709 になります。以前のバージョンの After Effects では、Dynamic Link を介してプロジェクトの作業用カラースペースに送信されたカラーマネジメントが行われているプロジェクト内のコンポジションは、Dynamic Link の Rec.709 の前提のために調整されませんでした。プロジェクトの作業用カラースペースが Rec.709 とは大幅に異なる場合、または「作業用スペースをリニア化」(ファイル/プロジェクト設定)が有効になっている場合、この違いがカラーシフトまたはガンマシフトで顕著です。

最新リリースの After Effects CC では、Premiere Pro または Adobe Media Encoder で使用するために画像が Dynamic Link に渡される前に、最後の手順としてカラートランスフォームがコンポジションに適用されます。このトランスフォームでは、Dynamic Link で使用されるカラースペースへのコンポジション画像を修正します。このコマンドは、After Effects のモニターのイメージを修正する表示/モニターのカラーマネジメントの有効化オプションと似ています。

詳しくは、カラーマネジメントセクションを参照してください。

Adobe Media Encoder の監視フォルダーを使用して After Effects プロジェクトを自動的にエンコーディング

After Effects プロジェクト(.aep)ファイルを Adobe Media Encoder の 1 つの監視フォルダーにコピーする場合、プロジェクトの最上位レベルにあるコンポジション(プロジェクトパネル内のフォルダーにないコンポジション)が自動的に Adobe Media Encoder のエンコーディングキューに追加されます。

詳しくは、Adobe Media Encoder の監視フォルダーによるファイルの自動エンコードセクションを参照してください。

GoPro CineForm コーデックを使用したムービーのネイティブ形式でのエンコーディングおよびデコーディングのサポート

After Effects、Premiere Pro、および Adobe Media Encoder では、Mac OS X システムと Windows システムで GoPro CineForm コーデックを使用して、QuickTime ファイル(.mov)をデコードおよびエンコードできます。これは、このようなファイルを使用したり作成したりするために、追加のコーデックをインストールする必要がないことを意味します。

このコーデックを高品質の設定で使用して、ポストプロダクションパイプラインの 1 つのアプリケーションから次のアプリケーションへ中間ファイルを送信します。高品質設定での GoPro CineForm コーデックでエンコードされたムービーファイルには、アルファチャンネルが含まれます。

出力に GoPro CineForm コーデックを使用するには:

  1. 出力モジュール設定/QuickTime を選択します。
  2. 形式オプション」ボタンをクリックします。
  3. ビデオコーデックとして「GoPro CineForm」を選択します。

注意:

  • このコーデックで書き出された品質とチャンネルを調整するには、出力モジュール設定ビデオ出力深度とチャンネルコントロールを使用します。
  • アルファチャンネルで最高品質の 4:4:4:4 オプションを使用するには、次の操作を行います。
    • チャンネルメニューから「RGB + アルファ」を選択します。
    • 深度メニューから数兆色+を選択すると、12 bit/チャンネルの精度でムービーが作成されます。

GoPro CineForm コーデックについて詳しくは、次のリンク先を参照してください。

mocha AE の更新

mocha AE が mocha AE CC 2014(バージョン 4.0.1)に更新され、mocha Pro 4 プロジェクトファイルとの互換性が追加されました。mocha 4.0 の新機能について詳しくは、Imagineer の Web サイトを参照してください。

その他の更新

  • 選択したレイヤー上のアンカーポイントアイコンが、コントラストおよび表示の向上のために改良されました。「パスポイントとハンドルサイズ」環境設定で、アイコンのヒット領域が変更されました。
  • ファイルメニューの新しいアドオンを参照...コマンドを使用して、Web ブラウザーで「Adobe Add-ons」(以前の Adobe Exchange)ページを開きます。
  • 新しいAdobe Color テーマパネルは、以前の Adobe Kuler に代わるものです。ウィンドウ/拡張機能/Adobe Color テーマを選択して、このパネルを開きます。Adobe Color パネルについて詳しくは、カラーの基本記事の Adobe Color でカラーを選択セクションを参照してください。
  • Premiere Pro の「レンダリングして置き換え」機能を使用して、After Effects コンポジションを高速化できます。この新機能では、After Effects コンポジションをビデオクリップに統合し、シーケンスのパフォーマンスを向上させることができます。詳しくは、Premiere Pro の After Effects コンポジションのレンダリングと置換セクションを参照してください。

このドキュメントでは、2014 年 6 月リリースの After Effects CC の新機能と更新された機能について説明します。更新された機能やキークリーナーエフェクトや高度なスピルサプレッションエフェクト、新しいコンポジットオプション、Premiere Pro での Live テキストテンプレートワークフローなどの新機能の一覧をお読みください。

更新と機能改良 | 2014 年 6 月

キークリーナーエフェクトと高度なスピルサプレッションエフェクト

1 分間の概要説明:キーイングエフェクトと高度なスピルサプレッション

1 分間の概要説明:キーイングエフェクトと高度なスピルサプレッション
Maxim Jago

キークリーナーエフェクトは、圧縮の結果によって消失したアルファチャンネルの詳細の回復を含めて、一般的なキーイングエフェクトにってキーイングされたシーンから詳細を回復します。

高度なスピルサプレッションエフェクトは、カラーキーイングに使用される色付きの背景から前景の被写体のカラースピルを除去します。これには、スピルサプレッションのための 2 つの方法が用意されています:

  1. 標準 - 標準の方法は簡潔で、優先キーカラーが自動的に検出され、ユーザーの入力が少なくてすみます。
  2. Ultra - Ultra 方法は Premiere Pro の Ultra キーエフェクトのスピルサプレッションに基づいています。Ultra キーについて詳しくは、Premiere Pro の Ultra キーセクションを参照してください。

2014 バージョンの After Effects の使用を開始すると、スピルサプレッションエフェクトが「旧バージョン」エフェクトカテゴリに移動されます。ユーザーは代わりに高度なスピルサプレッションエフェクトを使用するように推奨されています。

このようなエフェクトを簡単に適用する方法は、Keylight + キークリーナー + 高度なスピルサプレッションアニメーション プリセットを使用することです。

詳しくは、キーイングエフェクトセクションを参照してください。

注意:

新しいキークリーナーエフェクトと高度なスピルサプレッションエフェクトを、元の RGB データを入力として提供できるキーイングエフェクトと一緒に使用します。新しいエフェクトは、エフェクトキーイングメニューから使用できます。

「コンポジット」オプション(エフェクトマスクを含む)

各エフェクトの「合成オプション」プロパティグループには、新しいエフェクトの不透明度プロパティが含まれています。このプロパティは、すべてのエフェクトに対して元の画像とブレンドコンポジションと同じ機能を提供します。エフェクトの不透明度では、エフェクトを適用することなく、エフェクトの結果とイメージを合成できます。対象の領域にマスクおよびマットを適用することによって、画像の特定の領域にエフェクトを正確に適用することができます。

また、新しいマスクを使用して、レイヤーに適用されるエフェクトの領域を制限することもできます。マスク参照オプションは、タイムラインパネルの各エフェクトの下の合成オプションの下にあります。「合成オプション」の横にあるプラス記号( + )をクリックして、「マスク参照」メニューの下に表示されるマスクを選択します。

詳しくは、合成オプションとマスク参照記事を参照してください。

Premiere Pro からのマスクの読み込み

Premiere Pro からマスクが含まれているクリップを読み込む場合、Premiere Pro からのマスクが保持され、After Effects マスクに変換されます。これは、次のような Premiere Pro からのクリップの読み込み方法のすべてで機能します:

  • Premiere Pro の「After Effects コンポジションに置き換え」コマンド
  • Premiere Pro から After Effects へのシーケンスのコピーおよびペースト
  • Adobe Premiere Pro プロジェクトの After Effects への読み込み

マスクシェイプ、ぼかし、不透明度、拡張、および反転などのプロパティはすべて保持され、これらのプロパティのキーフレームも含まれます。

ただし、一部の After Effects マスク属性(可変幅のマスクのぼかしなど)は Premiere Pro に読み込まれます。

注意:

マスクはエフェクトマスクまたはレイヤーマスクのいずれかで、Premiere Pro から After Effects にマスクが読み込まれる場合、マスクモードは常に「追加」に設定されます。

Live テキストテンプレート - Premiere Pro で After Effects テキストテンプレートを編集する

1 分間の概要説明:テキストテンプレートの編集

1 分間の概要説明:テキストテンプレートの編集
Maxim Jago

Premiere Pro でソーステキストを編集できる場合、After Effects でテキストテンプレートのコンポジションを作成できます。テキストレイヤーのあるコンポジションをテキストテンプレートとして使用でき、そのコンポジション内のロックされていないテキストレイヤーを Premiere Pro で編集できます。

詳しくは、テキストテンプレートの編集記事を参照してください。

Mercury Transmit を使用した外部モニターでのビデオプレビュー

外部モニター用のビデオプレビューシステムが Mercury Transmit ベースのシステムに置き換えられました。

ビデオプレビューの環境設定

ビデオプレビュー用の Mercury Transmit システムはコンポジションレイヤー、またはフッテージの各パネルの内容を外部モニターに送信します。次のいずれかの外部モニターを使用できます:

  • AJA、Blackmagic、および Matrox I/O デバイスなどのサードパーティ製ビデオハードウェアを介して接続されたビデオモニター
  • FireWire を介して接続された DV デバイス
  • HDMI、DVI、VGA、DisplayPort などを介してビデオディスプレイカードに接続されたコンピューターモニター.

詳しくは、Mercury Transmit を使用したビデオプレビュー記事を参照してください。

After Effects での Typekit からのフォントの追加

2014 年 6 月リリースの After Effects CC での Typekit の統合により、After Effects CC 内から何百ものフォントをダウンロードしてインストールできます。ファイルTypekit からフォントを追加をクリックし、Typekit の Web サイトを起動します。

Creative Cloud での Typekit の使用について詳しくは、Tyepkit Help Center を参照してください。

After Effects への Kuler パネルの統合

After Effects CC(ウィンドウ/拡張機能/Adobe Kuler)に統合された Kuler パネルは、After Effects 用に構築された HTML5 CEP パネルの最初のインスタンスの 1 つです。Kuler パネルを使用すると、次のことを実行できます。

  • 他のユーザーが Creative Cloud で共有しているカラーテーマを参照する
  • Creative Cloud の自分のライブラリからカラーテーマを読み込む
  • さまざまなカラーモデルを使用して、iPhone またはブラウザーでカラーテーマを作成する。After Effects 内で任意の目的のためにカラーをサンプリングするソースとして、各カラーテーマ内でカラーサンプルを使用できます(これは、ロゴまたは他のブランド化されたアイテムに色を合わせる場合に、Illustrator でカラースウォッチを保持するドキュメントを作成し、そのファイルをサンプリングのソースとして After Effects に読み込むという古いワークフローに代わる手段です)。

詳しくは、Adobe Kuler のサイト(https://kuler.adobe.com および www.adobe.com/jp/products/kuler.html)を参照してください。

CEP インフラストラクチャを使用する HTML5 パネル

After Effects に HTML5 パネルを読み込んで使用するための CEP(Common Extensibility Platform)インフラストラクチャが含まれるようになりました。これらのパネルから、HTML、CSS、JavaScript を使用できることに加えて、After Effects スクリプティングオブジェクトモデル全体にアクセスできます。したがって、このシステムを使用して、非常に幅広い拡張機能を作成できます。 

カーブエフェクトのユーザーインターフェイスの改善

カーブエフェクトのユーザーインターフェイス

カーブエフェクト(カーブ自体)の主なユーザーインターフェイス項目が、カーブのすぐ上にあるボタンを使用してサイズを変更できるようになりました。開く保存スムーズ、およびリセットのためのアイコンベースのボタンが文字ベースのボタンに置き換えられて機能が見つけやすくなり、デフォルトのウィンドウサイズが大きくなるようにインターフェイスが変更されました。

この新しい改良には、次の利点があります:

  • エフェクトの上部にある 3 つのサイズ調整アイコンのいずれかをクリックして、画面のサイズを調整します。
  • チャンネルが個別に表示され、白、赤、緑、青、グレー(アルファ)で表示されるようになった。
  • 点に追加するか、点から削除する曲線または頂点をクリックすると、チャンネルが自動的に選択されます。
  • 曲線がより滑らかに描画される。

カーブエフェクトでの自動調整

カーブエフェクトでカーブを自動的に調整するには、エフェクトコントロールパネルで、カーブの下にある自動ボタンをクリックします。この自動調整は、カラーと撮影の専門家によって幅広い入力画像に対して行われたカーブ調整のデータベースに基づきます。これによって、ユーザーはカラーの調整を容易に行えるようになります。

画像に対して行われる調整は、同様のカラー分布で参照入力画像に対して行われる調整に基づきます。

サポートされているファイル形式

次のファイルの 2014 リリースの After Effects CC への読み込みがサポートされます。 

  •  Sony RAW ファイル(F5、F55、および F65 の Camera Raw フッテージファイル)
  •  MPEG-4 SStP(Simple Studio プロファイル)Sony SR MXF ファイル
  •  インデックスカラー PNG ファイルと透明部分が含まれたグレースケール PNG ファイル
  •  Photoshop ビックドキュメント(.psb)ファイル
  •  CMYK JPEG ファイル
  •  RED EPIC Dragon 6K ファイル
  •  Cinema 4D(.c4d)3D シーンファイル
  •  DNxHD MXF OP1a ファイルおよび Op-Atom ファイル
  •  DNxHD コーデックを使用する QuickTime(.mov)ファイル(追加コーデックのインストールは不要)
  •  Mac OS で ProRes コーデックを使用する QuickTime(.mov)ファイル(追加コーデックのインストールは不要)
  •  XAVC(Sony 4K)
  •  AVC-Intra 200

その他の更新

  • ファイル別名で保存CC(12) 形式でコピーを保存を使用して、プロジェクトを以前のバージョンのコピーとして保存します。最新バージョンの After Effects で作成したプロジェクトを After Effects CS6 で開くには、After Effects CC(12)から保存し直す必要があります。詳しくは、プロジェクトの保存とバックアップを参照してください。
  • Sony F5、F55、および F65 カメラから Raw ファイルを After Effects に読み込むことができるようになりました。ARRIRAW ファイルの場合と同様に、Premiere Pro から After Effects にクリップを転送する際、ソースの設定は引き継がれません。
  • 現在のバージョンの After Effects CC では mocha-AE バージョン 3.2.1 をインストールします。以前のバージョンの After Effects CC では、mocha-AE v3.1.0 をインストールしていました。mocha-AE v3.2 の新機能について詳しくは、Imagineer Systems の Web サイトにあるリリースノート(pdf)を参照してください。
  • After Effects CC の 2014 バージョンでは、次の形式に書き出すことはできません。追加情報については、このブログを参照してください。ただし、これらの形式のファイルを After Effects に読み込むことはできます。
    • FLV/F4V
    • MPEG-2
    • H.264
    • WMV
    • SWF

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