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Premiere Pro のタイムラインパネルを使用してシーケンスの作成、組み立て、並べ替えを行う方法について説明します。
指示に従って操作しますか?Premiere Pro でプロジェクトを開いて開始しましょう。
シーケンスとは何ですか?
シーケンスは一連のクリップで、シーケンスには少なくとも 1 つのビデオトラックと 1 つのオーディオトラックが含まれている必要があります。オーディオトラックのあるシーケンスには、通常のオーディオトラックを出力してミキシングするためのマスターオーディオトラックも含まれている必要があります。複数のオーディオトラックは、オーディオのミキシングに使用されます。。
Premiere Pro では、各シーケンスの設定を指定し、クリップをトリミングし、クリップからシーケンスを組み立てることができます。
すべての Premiere Pro プロジェクトに 1 つまたは複数のシーケンスを含めることができます。プロジェクト内の各シーケンスには、それぞれ異なる設定を指定できます。シーケンスを 1 つまたは複数のタイムラインパネルで組み立てたり並べ替えたりすることができ、シーケンスのクリップ、トランジションおよびエフェクトは視覚的に表示されます。シーケンスは、タイムライン上で平行に並べられている複数のビデオトラックとオーディオトラックから構成されています。複数のトラックを使用して、クリップをスーパーインポーズまたはミックスします。
どのようにシーケンスを作成しますか?
プロジェクトパネルで、アセットをパネルの下部にある「新規項目」アイコンにドラッグすることで、すばやくシーケンスを作成できます。
再生時間:58 秒
ファイル/新規/シーケンスオプションを使用して、シーケンスを作成し、シーケンスプリセットを選択することもできます。Premiere Pro のシーケンスプリセットには、一般的なアセットタイプに適した設定が含まれています。例えば、フッテージのほとんどが DV 形式である場合は、DV のシーケンスプリセットを使用します。詳しくは、シーケンスのプリセットおよび設定を参照してください。
出力に低めの画質を設定する場合(web ビデオのストリーミングなど)は、シーケンスの設定を変更しないでください。 代わりに、後で書き出しの設定を変更します。
統合クリップを使用してクリップからシーケンスを作成する場合、メディア形式によっては空のステレオオーディオトラックが存在します。必要に応じて、そうした空のステレオオーディオトラックを削除できます。
タイムラインでのシーケンスの操作
Premiere Pro を起動すると、画面下部の中央のフレームに単一のタイムラインパネルが表示されます。任意のデフォルトワークスペースを開くことも、プロジェクトを作成することもできます。タイムラインパネルでは、すべてのシーケンスを削除したり、複数のシーケンスを追加したりできます。各シーケンスは、そのタイムラインパネル内のタブとして表示されます。また、複数のタイムラインパネルをそれぞれ別個のフレーム内に開き、各パネルに任意の数のシーケンスを表示することもできます。
タイムラインパネルメニューでアイテムを選択または選択解除することでアイテムを表示または非表示にできます。これらのアイテムには、タイムルーラー番号やワークエリアバーなどが含まれます。
タイムラインパネルでシーケンスを開く
タイムラインパネルで新しいシーケンスを開くには、プロジェクトパネルでシーケンスをダブルクリックします。シーケンスがタイムラインパネルの新しいタブで開かれます。
複数のタイムラインパネルの表示
プロジェクトにシーケンスが複数ある場合は、タイムラインパネルを複数表示することができます。シーケンスを開くと、新しいタブで開かれます。そのタブを別のドッキングエリアにドラッグします。シーケンスが新しいタイムラインに表示されます。
タイムラインのナビゲーションコントロール
タイムラインパネルには、シーケンスのフレーム間を移動するためのコントロールがあります。
A. タイムルーラー B. ワークエリアバー C. 再生ヘッド D. 再生ヘッドの位置 E. ズームスクロールバー
シーケンス内の移動
トラックの操作
タイムラインパネルのビデオトラックおよびオーディオトラックで、クリップの配置や編集およびクリップへの特殊効果の追加をおこなうことができます。必要に応じてトラックの追加や削除をおこなえるほか、名前の変更や処理対象のトラックの指定をおこなえます。
A. ビデオトラック B. オーディオトラック
トラックの追加
新規ビデオトラックは既存のビデオトラックの上、 新規オーディオトラックは既存のオーディオトラックの下に表示されます。 トラックを削除すると、トラック内のすべてのクリップが削除されますが、プロジェクトパネルに表示されているソースクリップには影響しません。
システムのリソースの許す限り、任意の数のトラックをプロジェクトに追加できます。クリップをシーケンスに追加するときは、トラックも同時に追加できます。クリップ追加時のトラックの追加 を参照してください。
-
-
トラックの追加ダイアログボックスで、次のいずれかの操作をおこないます。
- 必要な数のトラックを追加するには、ビデオトラック、オーディオトラック、オーディオサブミックストラックの「追加」フィールドに数を入力します。
- 追加するトラックの場所を指定するには、追加するトラックの種類に応じて、配置メニューからオプションを選択します。
- 追加するオーディオトラックまたはサブミックストラックの種類を指定するには、トラックの種類メニューからオプションを選択します(オーディオチャンネルの種類について詳しくは、シーケンス内のオーディオトラックを参照してください)。
トラックの追加ダイアログボックス トラックの追加ダイアログボックス -
「OK」をクリックします。注意:
オーディオトラックには、チャンネルの種類(モノラル、ステレオ、5.1)が同じオーディオクリップだけを入れることができます。 オーディオクリップの種類が不明な場合は、プロジェクトパネルでクリップを選択して、 プレビューエリアでクリップの情報を確認します。
トラックの削除
ビデオとオーディオのいずれの場合も、 複数のトラックを同時に削除できます。
-
タイムラインパネルがアクティブな状態で、トラックを右クリックし、ドロップダウンリストから「トラックの削除」を選択します。トラックの削除ダイアログボックスが開きます。
-
トラックの削除ダイアログボックスで、 削除するトラックの種類のチェックボックスをオンにします。
トラックの削除ダイアログボックス トラックの削除ダイアログボックス -
オンにした項目ごとに、 削除するトラックをメニューで指定します。
-
「OK」をクリックします。
トラック名の変更
トラック名を変更するには、次の操作をおこないます。
-
変更するトラック名を右クリック(Windows)、または Ctrl キーを押しながらクリック(macOS)して、「名前の変更」を選択します。
-
トラックの新しい名前を入力して、Enter キー(Windows)または Return キー(macOS)を押します。
同期ロックで変更を防止
トラックの同期ロックを有効にすると、挿入、リップル削除、リップルトリミングなどの操作を実行したときにどのトラックに操作が適用されるかを指定できます。操作にクリップが含まれる場合は、同期ロックの状態にかかわらず、トラックが移動します。その他のトラックは、同期ロックが有効な場合にのみ、クリップのコンテンツが右に移動します。
次のいずれかの操作をおこないます。
- 選択したトラックの同期ロックを有効にするには、ロックする各ビデオトラックおよびオーディオトラックの先頭で「同期ロックを切り替え」アイコン
をクリックします。
- 特定の種類(ビデオまたはオーディオ)のすべてのトラックについて同期ロックを有効にするには、対象となる種類のトラックの先頭で Shift キーを押しながら「同期ロックを切り替え」アイコン
をクリックします。
同期ロックアイコン がボックスに表示され、対象となるトラックの同期ロックが有効になります。
1 つまたは複数のトラックの同期ロックを無効にするには、ビデオまたはオーディオのすべてのトラックでもう一度、同期ロックを切り替えボックスをクリックするか、Shift キーを押しながらクリックします。これで、同期ロックアイコンが表示されなくなります。
トラックのロックで変更を防止
トラック全体をロックすれば、シーケンスのほかの部分を操作しているときに、そのトラック上のクリップを誤って操作してしまうことを防止できます。タイムラインパネルでは、ロックされたトラックには斜線が表示されます。ロックされたトラック内のクリップはどのような方法でも変更できませんが、プレビューや書き出し時にはシーケンスに含まれます。ビデオトラックとそれに対応するオーディオトラックの両方をロックするには、各トラックを個別にロックします。ターゲットトラックをロックすると、そのトラックはターゲットではなくなります。トラックのロックを解除して、トラックを再びターゲットトラックに指定するまで、そのトラックにソースクリップを追加することはできません。
トラックをロックすることで、 インサート編集時にトラック内のクリップが移動するのを防ぐことができます。
次のいずれかの操作をおこないます。
- 選択したトラックのトラックロックを有効にするには、各ビデオトラックおよびオーディオトラックの先頭で「トラックのロック切り替え」アイコン
をクリックします。
- 特定の種類(ビデオまたはオーディオ)のすべてのトラックについてトラックロックを有効にするには、対象となる種類のトラックの先頭で Shift キーを押しながらトラックのロック切り替えボックスをクリックします。
シーケンス内のトラックの除外
任意のトラックに含まれているビデオまたはオーディオクリップをプレビューと書き出しから除外することができます。除外したビデオトラック内のクリップは、プログラムモニターと出力ファイルにブラックビデオとして表示されます。また、除外したオーディオトラック内のクリップも、オーディオミキサー、スピーカーまたは出力ファイルに出力されません。
色合いホイール
シャドウ色相調整ホイールおよびハイライト色相調整ホイールを使用して、シャドウとハイライトの色合いの値を調整します。中央が空白のホイールは何も適用されていないことを示します。色合いを適用するには、ホイールの中央をクリックし、ホイールの穴に合わせてカーソルをドラッグします。
トラックの左端にある目の形のアイコン(ビデオの場合)またはミュートアイコン
(オーディオの場合)をクリックして非表示にします。(これらのアイコンは、切り替えスイッチとして機能します。トラックをシーケンスに含めるには、アイコン、またはボタンを押します)。
目の形のアイコン付きのトラックを除外しても、出力からは除外されません。除外したトラックに、除外しなかったトラックのクリップの前または後ろで実行されるクリップが含まれている場合、除外しなかったトラックの最後のクリップの前または後ろにブラックビデオが表示されます。出力ファイルからこの最後のブラックビデオをトリミングするには、書き出し設定ダイアログボックスで必要に応じてインポイントとアウトポイントを設定します。
すべてのビデオまたはオーディオトラックを除外するには、Shift キーを押しながら目の形のアイコン(ビデオの場合)またはスピーカーアイコン
(オーディオの場合)をクリックして非表示にします。これにより、すべてのビデオトラックまたはオーディオトラックが除外されます(これらのアイコンは、切り替えスイッチとして機能します。すべてのアイコンを再び表示してトラックをシーケンスに含めるには、アイコンのボックスを Shift キーを押しながらもう一度クリックします)。
トラック表示の設定
様々な方法でタイムラインパネル内のトラックをカスタマイズできます。トラックを展開したり閉じたりすると、トラックコントロールの表示と非表示を切り替えることができます。複数の表示オプションの中から必要なものを選択すると、ビデオクリップまたはオーディオクリップの表示形式を管理できます。ヘッダー領域のサイズを変更するか、ビデオトラックとオーディオトラックの境界を移動すると、一方のトラックの表示領域を拡大できます。
トラックの展開およびサイズ変更
トラックを展開して、トラックコントロールを表示できます。 また、トラックの高さを高くして、アイコンやキーフレームを見やすくしたり、 ビデオトラックのサムネールやオーディオトラックの波形を 大きいサイズで表示したりすることができます。
トラックのサイズを変更するには、トラックヘッダー領域で、2 つのトラックの間にマウスカーソルを移動し、カーソルが高さ調整アイコン に変わったら、上または下にドラッグして、下のトラック(ビデオトラックの場合)または上のトラック(オーディオトラックの場合)の高さを変更します。
展開していないトラックは、常に同じ高さで表示され、高さを変更することはできません。
オーディオトラックを展開して、 そのトラック内の個々のクリップまたはオーディオトラック全体に オーディオフェードラインを使用することができます。
トラックヘッダー領域のサイズ変更
トラックヘッダー領域のサイズを変更するには、トラックヘッダーの右端にマウスポインターを合わせてサイズ変更アイコン を表示します。その後、右端をドラッグします。トラックヘッダーの上部に表示されているアイコンが隠れずに表示される幅が最小幅になります。最大幅は、最小幅の約 2 倍です。
トラックの表示形式の設定
-
トラックをダブルクリックして展開します。
-
ビデオトラックのスタイルをカスタマイズするには、タイムラインパネルで「タイムライン表示設定」(レンチアイコンのツール
)をクリックします。
「すべてのインスタンスのプロジェクト項目名およびラベルカラーを表示」のチェックボックスをタイムラインの表示設定に移動しました 。
ビデオトラックとオーディオトラックでの キーフレームの表示方法と調整方法について詳しくは、キーフレームとグラフの表示を参照してください。
シーケンス設定は、シーケンスを作成するときに正しく指定してください。シーケンスをいったん作成すると、タイムベースなどのシーケンス設定はロックされます。これは、後でシーケンス設定を変更した場合に矛盾が発生しないようにするためです。
シーケンスを作成する場合は、標準のシーケンスプリセットから選択することができます。または、一連の設定を変更してカスタムシーケンス設定プリセットとして保存することもできます。シーケンスのほとんどのパラメーターを調整してシーケンス設定を大幅に変更する場合は、新規シーケンスを開始して、その設定をカスタマイズします。
シーケンスを作成すると、新規シーケンスダイアログボックスが開きます。新規シーケンスダイアログボックスには、「シーケンスプリセット」、「一般」および「トラック」の 3 つのタブがあり、それぞれに様々な設定があります。
シーケンスのプリセットオプション
使用可能なプリセットは、シーケンス設定のグループです。Premiere Pro には、次のような、いくつかのカテゴリのシーケンス設定プリセットが既にインストールされています。
- AVC-Intra
- AVCHD
- Digital SLR
- DV-24p
- DV-NTSC(北米の標準規格)
- DV-PAL(欧州の標準規格)
- DVCPRO50
- DVCPROHD
- HDV
- モバイルデバイス
- XDCAM EX
- XDCAM HD422
- XDCAM HD
これらのシーケンス設定プリセットには、一般的な種類のシーケンスに適した設定が含まれています。例えば、Panasonic P2 ビデオカメラで撮影した AVC-Intra または DVCPRO 素材を編集するには、AVC-Intra、DVCPRO50 および DVCPROHD シーケンス設定プリセットを使用します。Panasonic P2 形式で記録された DV25 素材の場合は、フッテージのテレビ方式に応じて DV-NTSC または DV-PAL 用のプリセットを使用します。
使用できないシーケンス設定を変更する必要がある場合は、 必要とする設定でシーケンスを作成して、 次に現在のシーケンスの内容を このシーケンスに移動することで変更できます。
シーケンスのプリセットの選択
様々な種類、形式およびパラメーターのアセットをシーケンスに含めることができますが、シーケンスの設定が、シーケンスで使用されている大半のアセットのパラメーターと一致する場合に Premiere Pro のパフォーマンスが最高になります。パフォーマンスを最適化して、レンダリング時間を短縮するには、シーケンスを作成する前に、編集する主なアセットのパラメーターを確認します。アセットのパラメーターを確認した後に、一致する設定でシーケンスを作成します。テープベースのデバイスからアセットをキャプチャする前にも、これらのパラメーター確認して、適切なキャプチャ設定を選択してください。アセットのパラメーターには次のものがあります。
- 録画形式(DV、DVCPRO HD など)
- ファイル形式(AVI、MOV、VOB など)
- フレーム縦横比(16:9、4:3 など)
- ピクセル縦横比(1.0、0.9091 など)
- フレームレート(29.97 fps、23.976 fps など)
- タイムベース(29.97 fps、23.976 fps など)
- フィールド(プログレッシブ、インターレースなど)
- オーディオサンプルレート(32 Hz、48 Hz など)
- ビデオコーデック
- オーディオコーデック
プロパティパネルを使用して、このようなアセットのパラメーターの多くを検出できます。詳しくは、クリップのプロパティの表示を参照してください。
フリーウェアの MediaInfo や GSpot Codec Information Appliance など、サードパーティのアプリケーションを使用することもできます。また、Apple QuickTime Player で、ウィンドウ /ムービーインスペクターを表示を選択して、ファイルの作成に使用されたコーデックを検索することもできます。
アセットでは、Premiere Pro がネイティブサポートしていないコーデックを使用することができます。通常は、関連するコーデックをインストールすると、これらのアセットを編集できます。ただし、コンピューターシステムに深刻な問題を引き起こすおそれのある未テストのコーデックをインストールしないように注意してください。
カスタムシーケンスプリセットの作成
シーケンス設定のほとんどをカスタマイズするには、 新規シーケンスを開始し、既存のプリセットを選択してから、 それぞれの設定を変更する必要があります。
編集モードによっては、可能なすべてのフレームレートがサポートされていない場合があります。例えば、23.976 fps でカスタムプリセットを作成するには、編集モードとして「カスタム」を選択します。次に、タイムベースメニューから 23.976 fps のフレームレートを選択します。
-
ファイル/新規/シーケンスを選択するか、プロジェクトパネルで「新規項目」
をクリックして、「シーケンス」を選択します。
-
新規シーケンスダイアログボックスの「シーケンスプリセット」タブで、ビデオフッテージまたはキャプチャカードの仕様に適合するプリセットを選択します。
新規シーケンスダイアログボックス 新規シーケンスダイアログボックス 注意:「カスタム」設定からカスタムシーケンスを作成する場合(編集モードのドロップダウンリストでアクセス可能)、「設定」タブをクリックする前にプリセットを選択する必要はありません。
-
必要に応じて、「設定」タブ、「トラック」タブまたは「 VR ビデオ」タブを変更します。
-
プリセットに名前を付け、説明を追加します。
-
「OK」をクリックして、プリセットを保存します。
各種シーケンスの作成
複数のシーケンスの使用
1 つのプロジェクトに、設定の異なる複数のシーケンスを含めることができます。シーケンスの作成時に各シーケンスの設定を選択しますが、選択した設定の一部は、シーケンスを作成した後で変更できます。
シーケンスを切り替えるには、プログラムモニターのタブから使用したいシーケンスを選択するか、タイムラインパネルで、使用したいシーケンスのタブをクリックします。選択したシーケンスは、両方のパネルに表示されます。
シーケンスを個別のタイムラインパネルに表示するには、シーケンスのタブをドラッグします。Ctrl キー(Windows)または Command キー(macOS)を押しながらタブをドラッグして、パネルがドッキングしないようにします。
ソースモニターでシーケンスを開くには、プロジェクトパネルで Ctrl キーまたは Command キーを押しながらシーケンスをダブルクリックするか、またはタイムラインパネルで Ctrl キーまたは Command キーを押しながらネストされているシーケンスをダブルクリックします。
関連リソース
お問い合わせ
シーケンス設定の操作に関するご質問については、Premiere Pro コミュニティまでお問い合わせください。お客様からのご連絡をお待ちしています。