Adobe® Premiere® Pro では、ソースパッチのプリセットを使用して、クリップの挿入および上書きの操作を制御できます。この機能により、空白のギャップを上書きする機能を失うことなく、編集ワークフローが単純化されます。

Premiere Pro はターゲットトラックからソースインジケーターを切り離します。Premiere Pro では、挿入および上書きの操作にソーストラックインジケーターを使用します。貼り付け、マッチフレーム、次に移動/前に移動、およびその他の編集操作にはターゲットトラックを使用します。

Video tutorial: Editing in the Timeline with source patching & track targeting

Video tutorial: Editing in the Timeline with source patching & track targeting
Premiere Pro でのタイムラインベースの編集テクニック、ソースモニターおよびプロジェクトパネルからクリップをインサートおよび上書きする方法について学習します。
Jeff Sengstack

ソースパッチとソーストラックインジケーターの使用

ソースパッチにはオンなし黒/無音 の 3 つの状態があります。ソースモニターのアイテムのビデオトラックおよびオーディオトラックごとに 1 つのパッチが表示されます。

  • アイテムがオン状態の場合、対応するトラックが編集操作に含まれます。
  • トラックがなし状態の場合、編集の変更点がトラックに反映されません。
  • トラックが黒/無音状態の場合、ソースマテリアルを配置する代わりにギャップがトラックに表示されます。

ソースインジケーターをシングルクリックすると、状態がオンなしの間で切り替わります。Alt キーを押すと、黒/無音状態に切り替わります。Alt + Shift キーを押すと、同じメディア形式のすべてのソースインジケーターに操作が適用されます。

割り当てられたソーストラックインジケーターをドラッグして、別のトラックに割り当てることができます:

  • ソーストラックインジケーターが無効になっている場合、ドラッグするとインジケーターが有効になります。
  • ソーストラックインジケーターが既に有効になっている場合、インジケーターをドラッグしても状態は変わりません。
  • 宛先トラックに別のソーストラックインジケーターがある場合、次のインジケーターがトラックを入れ替えします。

同じタイプ(オーディオまたはビデオ)のソースインジケーターを、その間の相対的な垂直方向の間隔を維持しながら同時にドラッグできます。Shift キーを押しながらクリックし、割り当てられたソーストラックインジケーターをドラッグします。

  • 空白のソーストラックインジケーターをクリックした場合、上方向の最も近いインジケーターが下方向のトラックに移動します。上方向にインジケーターがない場合、下方向の最も近いインジケーターが上のトラックに移動します。
  • Alt/Opt キーを押しながら空白のソーストラックインジケーターをクリックした場合、下方向の最も近いインジケーターが上方向のトラックに移動します。下方向にインジケーターがない場合、上方向の最も近いインジケーターが下のトラックに移動します。

ソーストラックに表示する充分なトラックがない場合、ソースインジケーター列で最後のクリップトラックに + アイコンが表示されます。アイコンをクリックすると、新しいトラックがソースに合わせて追加されます。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー