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カスタム送信ワークフローを使用した新しい契約書の送信

 

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カスタムワークフローを使用した送信

ワークフローを使用した契約書の送信を開始するには、ホーム ページで「ライブラリから開始」ボタンを選択して、使用するワークフローを選択します。

ワークフローを選択すると、変更された「 送信」ページが表示されます。このページには、カスタマイズされた受信者の順序、カスタマイズされた指示、添付ファイルなどが表示されます。

  1. ワークフローは次の手順に従って使用します。

    1. 「ホーム」 ページで「ライブラリから開始」を選択します。
    2. 左にあるオプションで「ワークフロー」を選択します。
    3. 折りたたみフォルダーのいずれかでワークフローを見つけます。
      • マイワークフロー – 自分だけが使用できるワークフローです。
      • {GroupName} ワークフロー - 特定グループに割り当てられたワークフローです。ラベルはグループ名です。
      • アカウントワークフロー – 組織全体で使用可能なワークフローです。
    4. 使用するワークフローを選択します。
    5. ワークフローピッカーパネルの下の方にある「開始」を選択します。
    ホームページからワークフローを送信する

     

    カスタム構成 ページには、次の項目が表示されます。

    ワークフローが設定された契約書

    カスタム作成ページのカスタマイズ例

    上記のカスタム構成 ページの例は、次のようにさまざまなワークフローセクションで事前設定された要素で構成されています。

    A.「ワークフロー情報」セクション

    • ワークフロー名:サービス契約 Q12025 が一番上に表示されています。
    • 送信者への指示:このワークフローの動作方法 として表示されています。

    B.「契約書情報」セクション

    • カスタム契約書名:「GLobalCorp サービス契約書 」という契約書のタイトルが表示されています。
    • メッセージ:追加されたメッセージが表示されています(添付のサービス契約を参照してください... )。
    • 完了期限:2025 年 2 月 5 日 に設定されています。
    • CC する関係者:事前定義された編集できない電子メールアドレスが表示されています。

    C.「受信者」セクション

    • カスタムラベル:受信者には「署名者 」と「共同署名者 」というラベルが付いており、内部受信者には「営業担当者 」と「取引先承認 」というラベルが付いています。
    • ロックされた電子メールアドレス:送信者は署名者(受信者 3 )です。電子メールアドレスはロックされており、編集できません。
    • 受信者グループ(取引先承認):再利用可能な受信者グループであり、編集できません。メンバー数が表示されます。

    D.「文書」セクション

    • 事前特定文書:サービス契約 がファイルを追加 領域に表示されています。
    • オプション文書:送信者は、表示されるリンクから必要に応じてオプション NDA をアップロードできます。

    E.「送信者入力フィールド」セクション

    • 定義フィールドフィールドを追加領域に表示されています。
    • 編集可能なデフォルト値:事前設定された値は自動的に読み込まれますが、送信者は編集することができます。
  2. ワークフローで必要なフィールドに入力します。

    上記の例では、以下のフィールドが必要です。

    • 契約書の正しい文書を添付します。
    • 最初の受信者と 2 番目の受信者を追加します。
    • 必須フィールド情報(顧客レベル、顧客ディスカウント、 、発送条件 )を確認または更新します。
  3. オプションで、「プレビューおよび署名フィールドを追加 」ボックスにチェックを入れて、フォームフィールドを変更します。

  4. 今すぐ送信」を選択します。

  5. 「管理」ページから、他の契約書と同様に新しい契約書を確認、更新、または管理します。

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