最終更新日 :
2021年4月28日
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- 受信者のオプションの設定
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規制要件に関するガイダンス
- アクセシビリティ
- HIPAA
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- 21 CFR part 11 および EudraLex Annex 11
- 医療機関のお客様
- IVES サポート
- 契約書の「Vault」への追加
- EU/英国に関する考慮事項
- ドメインの要求
- 「不正を報告」リンク
契約書の送信、署名、および管理
- 受信者オプション
- 契約書の送信
- 契約書に署名
- 契約書を管理
- 監査レポート
- レポートとデータの書き出し
高度な契約書機能とワークフロー
- Web フォーム
- 再利用可能なテンプレート
- Web フォームおよびライブラリテンプレートの所有権の譲渡
-
Power Automate ワークフロー
- Power Automate 統合の概要と含まれる使用権限
- Power Automate 統合を有効にする
- 管理ページのインコンテキストアクション
- Power Automate の使用状況を追跡
- 新しいフローの作成(例)
- フローに使用するトリガー
- Acrobat Sign 外部からのフローの読み込み
- フローの管理
- フローの編集
- フローの共有
- フローを無効または有効にする
- フローの削除
-
便利なテンプレート
- 管理者のみ
- 契約書のアーカイブ
- Web フォーム契約書のアーカイブ
- 契約書データの抽出
- 契約書通知
- 契約書の生成
- カスタム送信ワークフロー
- ユーザーと契約書の共有
他の製品との統合
- Salesforce 向け Acrobat Sign
- Microsoft 向け Acrobat Sign
- その他の統合
- パートナーが管理する統合
- 統合キーの取得方法
Acrobat Sign 開発者
- REST API
- Webhooks
サポートとトラブルシューティング
フィールドをマスキングすることでプライベートな顧客情報を守れます。
マスク済みフィールドは、ドキュメントを開く第三者に受信者の機密情報を見せたくないときに使用します。作成される PDF では、マスク済みフィールドに入力されている文字はすべてアスタリクスで表示されます。
ただし、書き出されたレポート(csv ファイルとして出力されます)にはマスク済みフィールドのデータも表示され、非表示にはなりません。
マスキングするフィールドの設定
- 「データフィールド」タブを選択します(新しいオーサリング環境の画面左側にあります)。
- テキストフィールドを必要な場所にドラッグ&ドロップします。
- テキストフィールドをダブルクリックしてフィールドのプロパティを表示します。
- 「フィールドデータをマスク」チェックボックスをオンにします。
- (オプション)検証タイプを選択します(社会保障番号や電話番号など)。
- 「OK」をクリックしてフィールドのプロパティを保存します。
マスキングが必要なフィールドの数だけ同じ手順を繰り返します。