最終更新日 :
2023年11月15日
新機能
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管理者
- Admin Console の概要
- ユーザー管理
-
規制要件に関するガイダンス
- アクセシビリティ
- HIPAA
- GDPR
- 21 CFR part 11 および EudraLex Annex 11
- 医療機関のお客様
- IVES サポート
- 契約書の「Vault」への追加
- EU/英国に関する考慮事項
- ドメインの要求
- 「不正を報告」リンク
契約書の送信、署名、および管理
- 受信者オプション
- 契約書の送信
-
文書へのフィールドの作成
- アプリ内オーサリング環境
- テキストタグを含むフォームの作成
- Acrobat(AcroForm)を使用したフォームの作成
- フィールド
- オーサリングに関するよくある質問
- 契約書に署名
- 契約書を管理
- 監査レポート
- レポートとデータの書き出し
高度な契約書機能とワークフロー
- Web フォーム
- 再利用可能なテンプレート
- Web フォームおよびライブラリテンプレートの所有権の譲渡
-
Power Automate ワークフロー
- Power Automate 統合の概要と含まれる使用権限
- Power Automate 統合を有効にする
- 管理ページのインコンテキストアクション
- Power Automate の使用状況を追跡
- 新しいフローの作成(例)
- フローに使用するトリガー
- Acrobat Sign 外部からのフローの読み込み
- フローの管理
- フローの編集
- フローの共有
- フローを無効または有効にする
- フローの削除
-
便利なテンプレート
- 管理者のみ
- 契約書のアーカイブ
- Web フォーム契約書のアーカイブ
- 契約書データの抽出
- 契約書通知
- 契約書の生成
- カスタム送信ワークフロー
- ユーザーと契約書の共有
他の製品との統合
- Salesforce 向け Acrobat Sign
- Microsoft 向け Acrobat Sign
- その他の統合
- パートナーが管理する統合
- 統合キーの取得方法
Acrobat Sign 開発者
- REST API
- Webhooks
サポートとトラブルシューティング
概要
電子メールで署名済み文書の PDF コピーを添付するオプションを有効にしているアカウントは、添付された契約書が連続する 1 つの PDF ファイルとして返されるか、最初にアップロードされたのと同様に個々のファイルに分割されるかを決定する必要があります。
署名後に複数の文書を 1 つに結合設定では、次の両方のオプションが使用できます。
- 文書を結合:元のファイルがアップロードされた順に、すべてのファイルを 1 つの PDF に結合して配信します。
- 文書を個別に保存:アップロードされた元のファイルに基づいて、すべてのファイルを分割した状態で配信します。
- 個々の契約書の PDF は、管理ページから手動でダウンロードできます。
- すべての PDF ファイルは、Adobe Acrobat Sign CSD 署名証明書で保護されます。
- 署名フィールドは、署名プロセスのために配置された場所にのみ存在します。
- 文書の署名欄が最後のページのみに存在する場合は、その 1 つのファイルのみに署名が表示されます。
- 文書を分離して個々のファイルすべて署名が必要となる場合は、各ファイルに署名フィールドを配置してください。
注意:
この設定を有効にするには、電子メールに署名された文書の PDF コピーを添付するを有効にする必要があります。
設定
利用対象:
文書を個別に保存するオプションは、グループ版およびエンタープライズ版のライセンスプランで利用できます。
設定スコープ:
この機能は、アカウントレベルとグループレベルで有効にすることができます。
この機能のコントロールは、グローバル設定/署名後に複数の文書を 1 つに結合
に移動して評価できます。
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