Acrobat Sign で認証を行って、管理ページに移動します。
- Adobe Admin Console を介して Acrobat Sign にアクセスするユーザーは、文書ページに移動する必要があります。
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管理者
契約書の送信、署名、および管理
高度な契約書機能とワークフロー
他の製品との統合
Acrobat Sign 開発者
サポートとトラブルシューティング
ユーザーは契約書を削除できませんが、管理ページから契約書を非表示にして、レコードのリストを減らすことができます。
契約書を非表示にするのは比較的簡単なため、ユーザーはこれらのアセットを必要に応じて再表示できることを理解したうえで、アクティビティを妨げる情報を容易に非表示にすることができます。
以下のプロセスでは、ユーザーの表示から契約書が削除されるだけです。(GDPR ツールとは異なり)、契約書がシステムから削除されることはなく、表示する権限を持つその他のユーザーからこれらの契約書が削除されることもありません。非表示のアセットは、非表示に設定したユーザーに対してのみ非表示になります。
Acrobat Sign で認証を行って、管理ページに移動します。
非表示にする契約書を選択します。
アクションの右側のレールにある「契約書を非表示」ボタンをクリックします。
表示から契約書を削除するかどうかを確認するメッセージが表示されます。
「非表示」ボタンを選択してプロセスを完了します。
デフォルトの表示から契約書が非表示になった状態でページが更新されます。
Acrobat Sign で認証を行って、管理ページに移動します。
「フィルター」ボタンをクリックして、非表示コンテンツを表示ボックスをオンにします。
フィルターを適用します。ページが更新され、ユーザーのすべての非表示の契約書が表示されます。
追加のフィルターを適用するには、次の手順を実行します。
契約書を選択します。契約書の右側で「アクション」レールが開きます。
「契約書を再表示」を選択します。
確認を求めるメッセージが表示された場合は、「再表示」を選択します。
ページが更新され、契約書は表示されなくなります。これは契約書が非表示でなくなったためです(現在のビューには「非表示のコンテンツ」フィルターが適用されています)。
フィルターを削除するには、「非表示のコンテンツ」フィルターの「X」を選択します。管理/文書ページのフィルター解除されたコンテンツが表示されるようになります。