最終更新日 :
2022年11月14日
新機能
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管理者
- Admin Console の概要
- ユーザー管理
-
規制要件に関するガイダンス
- アクセシビリティ
- HIPAA
- GDPR
- 21 CFR part 11 および EudraLex Annex 11
- 医療機関のお客様
- IVES サポート
- 契約書の「Vault」への追加
- EU/英国に関する考慮事項
- ドメインの要求
- 「不正を報告」リンク
契約書の送信、署名、および管理
- 受信者オプション
- 契約書の送信
-
文書へのフィールドの作成
- アプリ内オーサリング環境
- テキストタグを含むフォームの作成
- Acrobat(AcroForm)を使用したフォームの作成
- フィールド
- オーサリングに関するよくある質問
- 契約書に署名
- 契約書を管理
- 監査レポート
- レポートとデータの書き出し
高度な契約書機能とワークフロー
- Web フォーム
- 再利用可能なテンプレート
- Web フォームおよびライブラリテンプレートの所有権の譲渡
-
Power Automate ワークフロー
- Power Automate 統合の概要と含まれる使用権限
- Power Automate 統合を有効にする
- 管理ページのインコンテキストアクション
- Power Automate の使用状況を追跡
- 新しいフローの作成(例)
- フローに使用するトリガー
- Acrobat Sign 外部からのフローの読み込み
- フローの管理
- フローの編集
- フローの共有
- フローを無効または有効にする
- フローの削除
-
便利なテンプレート
- 管理者のみ
- 契約書のアーカイブ
- Web フォーム契約書のアーカイブ
- 契約書データの抽出
- 契約書通知
- 契約書の生成
- カスタム送信ワークフロー
- ユーザーと契約書の共有
他の製品との統合
- Salesforce 向け Acrobat Sign
- Microsoft 向け Acrobat Sign
- その他の統合
- パートナーが管理する統合
- 統合キーの取得方法
Acrobat Sign 開発者
- REST API
- Webhooks
サポートとトラブルシューティング
概要
電子サインページでは、受信者はさまざまなオプションを使用できます。
これらのオプションのいくつかは、アカウントレベルまたはグループレベルで有効になる設定により制御されます(グループレベル設定は、アカウントレベル設定を上書きします)。
オプションによっては、サクセスマネージャーに連絡して、機能の調整を依頼する必要があります。
使用するインターフェイスは、設定が使用可能となるタイミング、および設定が配置される場所に影響します。
- 以下の内容は主に、web エクスペリエンス用のものです。
- モバイル(または幅が狭い画面)では、通常、ヘッダーまたはフッターに表示される一部のオプションがオプションメニューに移動されます。
- ページから「クロム」を削除すると、通常、ヘッダーまたはフッターに表示される一部の内容がオプションメニューに移動され、その他の内容は削除されます。
- 「クロムなし」は、Adobe Acrobat Sign ブランディングがページから削除されることを意味します。 これは、Acrobat Sign ページが別のインターフェイスに埋め込まれるアプリケーションで使用されます。
下のオプションのコントロールは現状、管理インターフェイスに表示されません。
ただし、エンタープライズレベルアカウントの場合は、サポートに連絡して、バックエンドでの設定の調整を依頼することができます。