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規制要件に関するガイダンス
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- 医療機関のお客様
- IVES サポート
- 契約書の「Vault」への追加
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契約書の送信、署名、および管理
- 受信者オプション
- 契約書の送信
-
文書へのフィールドの作成
- アプリ内オーサリング環境
- テキストタグを含むフォームの作成
- Acrobat(AcroForm)を使用したフォームの作成
- フィールド
- オーサリングに関するよくある質問
- 契約書に署名
- 契約書を管理
- 監査レポート
- レポートとデータの書き出し
高度な契約書機能とワークフロー
- Web フォーム
- 再利用可能なテンプレート
- Web フォームおよびライブラリテンプレートの所有権の譲渡
-
Power Automate ワークフロー
- Power Automate 統合の概要と含まれる使用権限
- Power Automate 統合を有効にする
- 管理ページのインコンテキストアクション
- Power Automate の使用状況を追跡
- 新しいフローの作成(例)
- フローに使用するトリガー
- Acrobat Sign 外部からのフローの読み込み
- フローの管理
- フローの編集
- フローの共有
- フローを無効または有効にする
- フローの削除
-
便利なテンプレート
- 管理者のみ
- 契約書のアーカイブ
- Web フォーム契約書のアーカイブ
- 契約書データの抽出
- 契約書通知
- 契約書の生成
- カスタム送信ワークフロー
- ユーザーと契約書の共有
他の製品との統合
- Salesforce 向け Acrobat Sign
- Microsoft 向け Acrobat Sign
- その他の統合
- パートナーが管理する統合
- 統合キーの取得方法
Acrobat Sign 開発者
- REST API
- Webhooks
サポートとトラブルシューティング
概要
エンタープライズ版アカウントでは、契約書 PDF の各ページの下部にトランザクション ID と文書名を挿入するようにアカウント(または個々のグループ)を設定できます。
トランザクション ID は一意の識別子で、契約書の作成時にトランザクションに割り当てられます。この番号は、各ページの中心線の右側に配置されます。
使用される文書名は、アップロードしたファイルの元の名前(またはテンプレートの名前)です。この名前は、各ページの中心線の左側に適用されます。
- 複数のファイルを使用する場合、各ページは元の文書やテンプレートの名前で正しく識別されます。
- 署名プロセスの一部として添付されるファイル(「ファイルの添付」フィールドを使用)には、アップロードしたファイルの名前が反映されます。
- ファイル名が通常のページの下部よりも長い場合、フォントサイズが縮小されて名前が 1 行に収まります。ファイル名が長くてフォントサイズが 1 になっても問題はありません(推奨はされません)。
- ファイル名が使用できない場合、またはページが、アップロードしたファイルの一部でない場合、名前の値は適用されません。例えば、署名フィールドに対応するために、システムが新しいページを追加する必要がある場合です。
最初の受信者に契約書が送信されるまで、ID と文書名は契約書ページに適用されません。「下書き」または「オーサリング」ステージでは表示されませんが、すべての契約書の参加者には表示されます。
利用対象:
文書名とトランザクション番号を契約書の各ページに自動的に適用するオプションは、Acrobat Sign Solutions ライセンスプランでのみ使用できます。
設定範囲:
この機能は、アカウントレベルとグループレベルで有効にすることができます。
この機能を有効にすると、新しく作成したすべての契約書に、文書名とトランザクション ID が表示されます。
この機能を無効にすると、新しく作成したすべての契約書に、トランザクション ID と文書名は表示されなくなります。
処理中または解決済みの契約書の ID と名前を追加または削除する方法はありません。
2 つの値のいずれかのみを有効にするオプションはありません。この機能を有効にすると、両方の値が契約書ページに追加されます。