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Power Automate の使用状況を追跡

 

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Power Automate 統合の過去 12 か月間の使用状況を追跡します。

概要

Power Automate 統合のアカウントの使用状況を追跡するには、ワークフロー統合ページの使用状況を追跡リンクを選択します。

このリンクをクリックすると、当月の使用状況を示す小さなダイアログボックスが開き、アカウント内のすべてのフローの過去 12 か月の使用状況データを含む CSV ファイルをダウンロードするためのリンクが表示されます。

Power Automate ページで、「使用状況を追跡」リンクがハイライト表示され、使用状況ポップアップが表示されている

CSV ファイルの各行には 1 か月のデータが記録され、レポートには最大 12 行まで含めることができます。これらの値は、統合によって提供される使用制限と比較できるので、お使いのアカウントで追加容量を購入する必要があるかどうかを判断できます。

容量の値は次のとおりです。

  • - 暦年
  • - 何月かを定義する数値。1 月を表す「1」から始まり、12 月を表す「12」までです。
  • 月間 API 呼び出し数 - アカウントによってトリガーされた 1 か月あたりの API 呼び出しの合計数。各フローに対して複数の呼び出しが行われます。
  • 月間アクティブフロー - その月にアカウントが使用した一意のフローの合計数を示します。
  • 月間フロー実行数 - その月にあらゆる素性のフローがトリガーされた回数を示します。
  • データベースストレージ - 月末にデータベースストレージで使用された未処理のメガバイト数。
使用状況データを示す CSV ファイルの例

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