最初の通知電子メールから「確認して署名」リンクを選択して、電子サインページを開きます。
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サポートとトラブルシューティング
契約書に記入して署名する権限を他の担当者に委任します。
受信者の権限を他の担当者に委任する方法の概要
受信者は、契約書を処理するように依頼されたが、自分はそのタスクの適切な担当者でないと感じた場合、署名サイクルでの自分の地位を他の担当者に委任できます。
委任すると、現在の受信者は契約書から削除され、別の担当者に置き換えられます(メールアドレスで識別されます)。
送信側アカウントと契約書の設定によっては、委任プロセスで委任側の受信者が、委任される受信者の名前や電話番号などの追加の連絡先情報を入力する必要がある場合があります。
委任を通じて受信者が契約書から削除された場合、その受信者を後で再追加することはできません。
新しい担当者に委任する方法:
-
注意:
電子メールの「委任」リンクを選択すると、メッセージが表示され、電子サインページを開いてオプションメニューから「委任」オプションを選択するように指示されます。
-
表示されるメッセージに従って、「利用条件」と「消費者への情報開示」に同意します。
送信側アカウントの設定によっては、「利用条件」と「消費者への情報開示」が別の方法で表示される場合がありますが、いずれもインターフェイスに表示され、プロセスを通じて受信者に指示するようになっています。 -
電子サインページの左上にあるオプションメニューを選択します。
-
「署名を委任」オプションを選択します。
-
新しい受信者の識別と連絡に必要な情報を指定します。
送信者側での契約書の設定に応じて、次の情報を指定する必要があります。
- 電子メールアドレス
- 電話番号
- 受信者の名前
- 受信者へのメッセージ
完了したら「委任」を選択します。
委任が送信されると、「成功」メッセージが表示され、新しい受信者が通知を受けます。