Adobe Acrobat Sign に関するよくある質問(FAQ)

Adobe Acrobat Sign に関するよくある質問(FAQ)

はい。

電子サインは、世界中の多くの国で法的に有効です。詳しくは、Adobe Trust Center世界の電子サイン法のページを参照してください。

アドビから入手可能な電子サインおよび e シールの種類には、次のものがあります。

  • 基本的な署名 - 基本的な署名は、署名者が主に電子メールアドレスを介して識別される、電子サインの最も単純な形式です。このタイプの署名には、携帯電話に送信されたワンタイムパスワード(OTP)など、追加の署名者認証も含まれる場合があります。基本的な署名は、署名フィールドに名前を入力するか、手書き署名の画像を使用するか、タッチスクリーンで描画することで作成される場合があります。
  • 確認済みの署名 - 確認済みの署名は、署名者の ID が確認された後、または署名プロセス中に信頼できるサードパーティによって再確認された後に作成される電子サインです。確認済みの署名には、様々な識別方法や保証力(LoA)が含まれる場合がありますが、いずれの場合でも、署名者は、銀行や政府などの ID プロバイダー(IdP)、または他の ID プロバイダーを利用する必要があります。確認済みの署名は、署名者 ID レポート(SIR)によってサポートされます。これには、署名者識別に成功したときの IdP からの詳細が含まれます。
  • デジタル署名 - デジタル署名は、電子証明書を使用して生成され、公開鍵インフラストラクチャ(PKI)を使用して文書に暗号論的にバインドされた、より安全な電子サインです。電子証明書は署名者に固有であり、署名者の ID の確認後、信頼できるサービスプロバイダー(TSP)や認証機関(CA)など、信頼できるサードパーティから取得されます。
  • クラウド署名 - クラウド署名とは、署名者の電子証明書がクラウド内の信頼できるサービスプロバイダー(TSP)によって管理されるデジタル署名です。クラウド署名は、クラウド署名コンソーシアム(CSC)によって作成されたグローバルオープンスタンダードを利用します。物理的なスマートカードや USB トークンを使用して適用される従来のデジタル署名と比較して、クラウド署名を使用すると、信頼できるデジタル署名をモバイルデバイスまたは web ブラウザーから直接、簡単に適用できます。
  • e シール - e シールは、文書の出所、信頼性、および整合性を認定するために、企業や組織など、法人によって使用されます。e シールは、文書が変更されていないこと、および e シール証明書によって識別された法人てを出所とすることを示す、強力な法的証拠能力を持つ場合があります。

デフォルトの有効期限は 7 日間です。

エンタープライズ版およびビジネス版レベルのアカウントには、1 日~90 日の間の任意の値に有効期限を調整することができます。

詳しくは、文書リンクの有効期限をご参照ください。

Adobe Acrobat Sign に関するセキュリティ情報および アドビが文書、データ、および個人情報を保護する方法について詳しくは、 Adobe Trust Center を参照してください。

Acrobat Sign のコンプライアンスについて詳しくは、Adobe Trust Center の「アドビのコンプライアンス 認定、標準規格、規則」リストを参照してください。

アクセシビリティ準拠について詳しくは、Adobe Trust Center で入手可能なアドビソリューションのアクセシビリティ準拠レポートをご覧ください。

デジタル署名については、Acrobat Sign は、USB トークン、スマートカード、クラウドでホストされる電子証明書など、安全な署名作成デバイスを幅広くサポートします。さらに、European Union Trusted Lists(EUTL)および Adobe Approved Trust List(AATL)から選択した信頼できるサービスプロバイダー(TSP)、認証機関(CA)またはタイムスタンプ局と連携できます。

Acrobat Sign データセンターは、世界中の国にある Amazon Web Services(AWS)と Microsoft Azure によってホストされます。詳しくは、「Acrobat Sign のデータセンター」ページを参照してください。

Adobe Acrobat Sign Solutions は、マルチレイヤー冗長性モデルの同時にアクティブな 2 つまたは 3 つのデータセンターにホストされます。このモデルでは、故障したアプリケーションサーバー、データベースまたはデータセンターから、トラフィックが自動プロセスによりリダイレクトされます。また、一部の地域では、パッシブのデータセンター構成が災害復旧用に用意されています。詳しくは、「Adobe Acrobat Sign Solutions のデータセンター」ページを参照してください。

お客様のトランザクションデータ、文書、メタデータは、Amazon Web Services(AWS)によってホストされている場合、Amazon Simple Storage Service(S3)および Elastic Block Store(EBS)に安全に保管されています。お客様のトランザクションデータ、文書、メタデータは、Microsoft Azure によってホストされている場合、Azure Zone Redundant Storage(ZRS)および Azure Local Redundant Storage(LRS)に安全に保管されています。詳しくは、貴社の主要なデータセンターの場所を特定し、「Adobe Acrobat Sign Solutions のデータセンター」ページをご覧ください。

Acrobat Sign Solutions のお客様は、署名済み文書に関連して収集された個人データを管理します。すべての署名者が完全に署名済みとなった契約書のコピーをダウンロードして保存できるようにするため、お客様は、完了した契約書を Adobe Acrobat Sign Solutions から 14 日後に自動的に削除するようにデータガバナンスを設定できます。アドビの個人データポリシーについて詳しくは、アドビプライバシーセンターをご覧ください。

アドビはグローバルな経験と厳格なセキュリティ対策とともに、法的な動向を常に観察することで、お客様が自信をもって世界中の政府および業界の規制に適合し続けられるようお手伝いしています。可能性は低いものの、訴訟の場合には、アドビは電子サインの法的正当性を弁護するうえで、お客様を援助いたします。アドビの裁量において、サポートには以下のことが含まれます。

  • ソリューションと電子サイン済み文書の監査証跡へのアクセスに関する情報
  • コンファレンスなどにおける、Acrobat Sign の説明
  • アドビのエキスパートの宣誓供述書の提出
  • 最も知見のある者として宣誓供述した人物の出廷  
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