管理ページで契約書を検索して選択します。アクションリストが右側のパネルに表示されます。
最終更新日 :
2023年11月13日
新機能
開始する
管理者
- Admin Console の概要
- ユーザー管理
-
アカウント/グループ設定
- 設定の概要
- グローバル設定
- アカウント設定
- 署名の環境設定
- デジタル署名
- e シール
- デジタル ID
-
レポート設定
- セキュリティ設定
- 送信設定
- バイオ医薬業界標準対応
- 公証設定
- 支払いの統合
- SAML 設定
- データガバナンス
- タイムスタンプ設定
- 外部アーカイブ
- アカウントの言語
- 電子メール設定
- echosign.com から adobesign.com への移行
- 受信者のオプションの設定
-
規制要件に関するガイダンス
- アクセシビリティ
- HIPAA
- GDPR
- 21 CFR part 11 および EudraLex Annex 11
- 医療機関のお客様
- IVES サポート
- 契約書の「Vault」への追加
- EU/英国に関する考慮事項
- ドメインの要求
- 「不正を報告」リンク
契約書の送信、署名、および管理
- 受信者オプション
- 契約書の送信
-
文書へのフィールドの作成
- アプリ内オーサリング環境
- テキストタグを含むフォームの作成
- Acrobat(AcroForm)を使用したフォームの作成
- フィールド
- オーサリングに関するよくある質問
- 契約書に署名
- 監査レポート
- レポートとデータの書き出し
高度な契約書機能とワークフロー
- Web フォーム
- 再利用可能なテンプレート
- Web フォームおよびライブラリテンプレートの所有権の譲渡
-
Power Automate ワークフロー
- Power Automate 統合の概要と含まれる使用権限
- Power Automate 統合を有効にする
- 管理ページのインコンテキストアクション
- Power Automate の使用状況を追跡
- 新しいフローの作成(例)
- フローに使用するトリガー
- Acrobat Sign 外部からのフローの読み込み
- フローの管理
- フローの編集
- フローの共有
- フローを無効または有効にする
- フローの削除
-
便利なテンプレート
- 管理者のみ
- 契約書のアーカイブ
- Web フォーム契約書のアーカイブ
- 契約書データの抽出
- 契約書通知
- 契約書の生成
- カスタム送信ワークフロー
- ユーザーと契約書の共有
他の製品との統合
- Salesforce 向け Acrobat Sign
- Microsoft 向け Acrobat Sign
- その他の統合
- パートナーが管理する統合
- 統合キーの取得方法
Acrobat Sign 開発者
- REST API
- Webhooks
サポートとトラブルシューティング
以前送信した契約書からライブラリテンプレートを作成します。
概要
多くの場合、ユーザーは作成プロセス中に契約書を作成し、時間をかけて慎重にフィールドを適用します。契約書が適切にデザインされており、送信者がその契約書のデザインをライブラリテンプレートとして保持する場合、管理ページの操作によってテンプレートを作成して保存しておけば、後で使用できるようになります。
- 処理中、下書き、完了の契約書はすべて、テンプレートの作成に使用できます。
- あなたの処理待ち、キャンセル済み、期限切れの契約書を使用してテンプレートを作成することはできません。アクションは使用できません。
- 1 つの契約書で複数のテンプレートを作成できます。
- テンプレート作成プロセスでは、ユーザーがテンプレート名を変更できます。
- テンプレート作成プロセスでは、ユーザーはテンプレートタイプのテンプレートパラメーターを設定し、テンプレートにアクセスできるユーザーを指定できます。
- テンプレート作成プロセスでは、元の契約書でデザインされたとおりにフィールドが読み込まれ、ユーザーが自由に編集できるようになります。
- 追加のファイルを追加できます。
-
-
「テンプレートを作成」アクションを選択します。
-
「テンプレート名」、「テンプレートタイプ」、「このテンプレートを使用できるユーザー」を必要に応じて編集します。
-
必要に応じてファイルを追加または編集します。
-
「フィールドをプレビューおよび追加」を選択します。フィールドオーサリング環境が開きます。
-
必要に応じて、テンプレートのフィールドを追加または編集します。
-
「保存」をクリックして、テンプレートを保存します。
新しいテンプレートがすぐに使用できるようになります。