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最終更新日 :
2024年11月14日
新機能
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管理者
- Admin Console の概要
- ユーザー管理
-
アカウント/グループ設定
- 設定の概要
- グローバル設定
- アカウント設定
- 署名の環境設定
- デジタル署名
- e シール
- デジタル ID
-
レポート設定
- セキュリティ設定
- 送信設定
- バイオ医薬業界標準対応
- 公証設定
- 支払いの統合
- SAML 設定
- データガバナンス
- タイムスタンプ設定
- 外部アーカイブ
- アカウントの言語
- 電子メール設定
- echosign.com から adobesign.com への移行
- 受信者のオプションの設定
-
規制要件に関するガイダンス
- アクセシビリティ
- HIPAA
- GDPR
- 21 CFR part 11 および EudraLex Annex 11
- 医療機関のお客様
- IVES サポート
- 契約書の「Vault」への追加
- EU/英国に関する考慮事項
- ドメインの要求
- 「不正を報告」リンク
契約書の送信、署名、および管理
- 受信者オプション
- 契約書の送信
-
文書へのフィールドの作成
- アプリ内オーサリング環境
- テキストタグを含むフォームの作成
- Acrobat(AcroForm)を使用したフォームの作成
- フィールド
- オーサリングに関するよくある質問
- 契約書に署名
- 契約書を管理
- 監査レポート
- レポートとデータの書き出し
高度な契約書機能とワークフロー
- Web フォーム
- Web フォームおよびライブラリテンプレートの所有権の譲渡
-
Power Automate ワークフロー
- Power Automate 統合の概要と含まれる使用権限
- Power Automate 統合を有効にする
- 管理ページのインコンテキストアクション
- Power Automate の使用状況を追跡
- 新しいフローの作成(例)
- フローに使用するトリガー
- Acrobat Sign 外部からのフローの読み込み
- フローの管理
- フローの編集
- フローの共有
- フローを無効または有効にする
- フローの削除
-
便利なテンプレート
- 管理者のみ
- 契約書のアーカイブ
- Web フォーム契約書のアーカイブ
- 契約書データの抽出
- 契約書通知
- 契約書の生成
- カスタム送信ワークフロー
- ユーザーと契約書の共有
他の製品との統合
- Salesforce 向け Acrobat Sign
- Microsoft 向け Acrobat Sign
- その他の統合
- パートナーが管理する統合
- 統合キーの取得方法
Acrobat Sign 開発者
- REST API
- Webhooks
サポートとトラブルシューティング
ライブラリテンプレートの権限レベルの変更
アカウント内のどのユーザーがこのテンプレートにアクセスし、使用できるかは、テンプレートの権限レベルによって決まります。
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左側のレールで「テンプレート」フィルターを選択します。
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編集するテンプレートを 1 回クリックし、右パネルの「テンプレートを編集」リンクを選択します。
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「テンプレートプロパティ」ドロップダウンを選択して、テンプレートの設定可能なプロパティを表示します。
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テンプレートを使用できるユーザーを設定します。
この設定により、テンプレートへのアクセス権を、そのテンプレートをアップロードするユーザーに基づいて制御できます。
- 自分のみ - このオプションを選択すると、アップロードするユーザーのみがテンプレートを利用できます。
- 選択したグループ(エンタープライズのみ) - エンタープライズアカウントには、テンプレートを複数のグループに関連付けるオプションがあります。このオプションが使用できない場合は、管理者に連絡して、オプションの有効化を要求してください。
- グループ内の任意のユーザー - グループレベルのテンプレートを設定し、このテンプレートと、そのテンプレートをアップロードするユーザーが現在所属しているグループとを論理的に関連付けます。グループのすべてのメンバーがテンプレートにアクセスできます。
- テンプレートをアップロードしたユーザーを別のグループに移動しても、このテンプレートとグループとの関連付けは破棄されません。
- ユーザーのグループの、アカウントレベルの管理者およびグループレベルの管理者は、共有ライブラリメニューでテンプレートを編集できるようになります。
- テンプレートのグループ関係を変更すると、以前のグループのテンプレートにアクセスできなくなりますが、テンプレートを使用して既に送信されている契約書には影響しません。
- 組織内の任意のユーザー - アカウントのすべてのユーザーがテンプレートを使用できます。
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完了したら保存します。
- テンプレートに多数のフィールドがある場合は、保存操作を頻繁に行ってください。「保存」をクリックするたびに「管理」ページに移動することになりますが、作業内容を失わないために、こまめに保存することをお勧めします。
- 文書上のフィールドには、意味のある名前を付けることをお勧めします。適切なフィールド名を付けておけば、署名者の入力データを書き出したときに情報を効果的に整理できますし、データを読み取りやすくなります。