送信済みの契約書の変更は Enterprise サービスでのみ可能です。また、送信後のドキュメントの更新処理がサポートされますが、受信者が変更を加えていないことが条件になります。

送信済みの契約書の変更

契約書が署名のために送信された後に、契約書を変更する必要が生じた場合は、契約書をキャンセルしてやり直すのではなく、契約書を変更することができます。契約書の変更設定は、アカウントレベルでグローバルに有効にすることも、グループごとに有効にすることもできます。

契約書を変更して、文書やフォームフィールドを追加、削除、置換(削除して追加)、並べ替えることができます。

契約書の変更機能は、2016 年 4 月以降に作成され、「変更可能」の基準を満たす文書でのみ使用できます。文書が変更可能な場合は、文書が選択されたときに「管理」ページに「契約書を変更」リンクが表示されます。変更可能な契約書とは、以下の基準を満たす契約書を指します。

  • 契約書が、署名または承認されていないこと、あるいは割り当てられている委任者によって署名者や承認者に委任されていないこと
  • 契約書にデジタル署名または手書き署名が含まれていないこと
  • 契約書がカスタムワークフローから開始されていないこと

クイックステップ

  1. 「管理」ページの「管理」リンクをクリックします。
  2. 契約書を選択します。
    • 制限された「送信」ページが読み込まれます。
  3. 必要に応じて、文書の順序の編集、新規文書の追加、既存文書の削除をおこないます。
  4. フォームフィールドを評価/調整する必要がある場合は、「署名フィールドをプレビューおよび追加」チェックボックスをオンにします。
  5. 完了したら、「更新」をクリックします。

詳細な手順

  1. 「管理」ページの「管理」リンクをクリックします。

  2. 「署名用に送信」または「承認用に送信」セクションで変更可能な契約書を選択して、右上隅の「契約書を変更」をクリックします。

    契約書が選択された「管理」ページのイメージ

    制限された編集モードで「送信」ページが表示されます。「受信者」セクションおよび「メッセージ」セクションは変更できません。

  3. 送信」ページで、文書を追加、削除、置換(削除して追加)、並べ替えることができます。

    制限された「送信」ページの表示
  4. 「送信」の設定に応じて、「署名フィールドをプレビューおよび追加」オプションを使用して、変更される契約書にフォームフィールドを追加できる場合があります。

    • フォームフィールドを追加する必要がない場合や、「署名フィールドをプレビューおよび追加」オプションを選択できない場合は、「更新」をクリックして変更内容を保存します。
    • フォームフィールドを追加する必要がある場合は、必要に応じて「署名フィールドをプレビューおよび追加」チェックボックスをオンにし、「更新」をクリックして、オーサリング環境を開きます。オーサリング環境での作業が完了したら、「更新」をクリックします。

変更された契約書に対する受信者の操作

変更された契約書の受信者には、署名、承認、委任をおこなう前に、契約書の変更について通知されます。 

送信者が契約書を変更した場合のエラーメッセージのイメージ

受信者は「OK」をクリックして続行できます。署名、承認または委任のプロセスは、通常どおりに進行します。

 

ただし、受信者が Adobe Sign のページにいるときに契約書が変更された場合は、変更に関する通知が表示され、「OK」をクリックするよう指示されます。

契約書が既に署名されている場合のエラーメッセージのイメージ

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