メモ:
この記事では、新しいページ形式での手順について説明します。
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Web フォームを作成

署名可能な Web フォームを作成して、Web サイトに埋め込む(または、リンクとして送信する)ことができます。これにより、複数のユーザーが文書に容易にアクセスして署名できます。ウィジェットが特に役立つのは、署名用のフォームを独自の Web サイトに載せる必要がある場合です。

各署名者はフォームへの署名を個別に行います。各署名者のトランザクションは、個別の証明書として「管理」タブに記録されます。

副署名者のいる Web フォームも作成できます。副署名者が署名する順番は、必ず、Web フォームにアクセスした人がフォームに記入して署名した後になります。

  1. ホームページから、「Web フォームを作成」をクリックします。

    Web フォーム
  2. 次のページで、Web フォーム名を入力します。

    • Web フォーム名は編集できないため、名前を正しく入力してください。
    • Web フォーム名を設定せずにファイルを追加すると、Web フォーム名としてファイルの名前が使用されます。
  3. Web フォームの受信者情報を設定します。

    • Web フォーム受信者の役割:
      • 署名者 - 署名者は、署名を適用し、その他すべての必須フィールドに入力する必要があります。
      • 承認者 - 承認者はフィールドに入力できますが、署名を適用する必要はありません。
      • 同意者 - 同意者は、承認者と同様に、フィールドの内容を入力できますが、署名を提供する必要はありません。
      • フォーム入力者 - フォーム入力者はフィールドへの入力のみを行うことができます。フォーム入力者に署名フィールドを適用することはできません。
    • Web フォーム認証:
      • なし - このオプションは、Web フォーム送信後に電子メール確認のみを使用します。
      • パスワード - パスワードオプションでは、受信者が文書を表示する前にパスワードを入力する必要があります。
      • ソーシャル - 受信者は、文書を表示する前に複数のソーシャルサイトのいずれかで認証する必要があります。
      • ナレッジベース認証(KBA) - 無制限の KBA トランザクションを許可するようにアカウントが設定されている場合に、認証方法として KBA を有効にできます。KBA は、米国でのみ有効です。
      • 政府 ID - リアルタイムの自撮り写真と比較するために、政府発行の ID を使用できます。
    set_recipient_values
  4. Web フォームに副署名を組み込むには:

    • 「副署名者」セクションで、契約書への副署名または契約書の承認を行う関係者の電子メールアドレスを入力します。
      • 右側の「自分を追加」リンクをクリックすると、自身(Web フォームの作成者)を追加できます。
      • 各署名者に適切な役割を設定します。管理者が有効にしたすべての役割を使用できます。
      • 各副署名者に適切な認証方法を定義します。
      • 契約書を完成させるには、すべての定義された副署名者が指定どおりの順序で署名/承認を完了する必要があります。

    注意:

    副署名者は、常に最後の署名者となります。常に、Web フォームにアクセスした人から処理が始まります。

  5. Web フォームのベースとして使用するファイルを「ファイル」セクションにドラッグ&ドロップするか、「ファイルを追加」をクリックして、ネットワークドライブか統合ファイルストレージの文書に移動します。

  6. オプション」を設定します。

    • パスワード保護 - Web フォーム署名により生成される最終版の PDF を開くときにパスワードを要求する場合は、このチェックボックスをオンにします。パスワードの入力を求められます。
    • 受信者の言語 - この設定では、画面上の指示、および Web フォームに関連する電子メール通知に使用される言語を指定します。
  7. プレビューおよびフィールドを追加」オプションを選択して、「次へ」をクリックします。

    configure_the_webform
  8. ページが更新されて、アップロードしたファイルがオーサリング環境に表示されます。

    ページの右側から、必要なフィールドを文書上にドラッグします。

    必要な署名者(最初の署名者とすべての副署名者を含む)一人ひとりに対して、少なくとも 1 つの署名を配置します。

  9. すべてのフィールドを配置したら、右上隅にある「保存」ボタンをクリックします。

    place_fields
  10. Web フォーム投稿作成ページが表示されます。このページには、Web フォームの URL と、Web フォームの埋め込みに使用する iframe/JavaScript コードが表示されます。

    Web フォームにテスト署名することもできます。

    post_creation_page


URL パラメーターを使用して Web フォームフィールドに入力する

値を Web フォームフィールドに挿入するには、以下の 2 点を把握する必要があります。

  • フィールドが URL パラメーター用に利用可能であることをマークする方法
  • 挿入する URL パラメーターを作成する方法

 

フィールドが URL パラメーター用に利用可能であることをマークする方法

フィールドを URL パラメーター用に利用可能にするには:

  1. Web フォームを作成または編集して、フィールドへのアクセス権を取得します。

  2. URL を介して入力したいテキストフィールドを追加します。

    •  値を入力できるのは、テキストフィールドのみです。
  3. フィールドをダブルクリックして、フィールドのプロパティを開きます。

  4. 意味のあるフィールド名を入力します。フィールド名は使用するパラメーターの最初の部分となるので、一般的には短い方が望ましいです。

  5. デフォルト値は URL から取得可能」チェックボックスをオンにします。

    • 値を編集不可にするには、「読み取り専用」チェックボックスをオンにします(任意)。
  6. OK」をクリックしてパラメーターを保存します。

  7. URL からパラメーターを取得する必要があるすべてのフィールドに対して、上述の手順を繰り返します。

  8. 保存」をクリックして Web フォームを保存します。

URL

この例では、以下の 2 つのフィールドを作成し、URL を介して値を入力します。

  • Branch_Office - 支店文字列を取得するフィールド(上記を参照)
  • Emp_ID - 従業員 ID を取得するフィールド

 

挿入する URL パラメーターを作成する方法

URL を作成する簡単な方法は、以下のとおりです。

  1. Web フォームから URL をコピーします。この操作をおこなう最も簡単な方法を、以下に示します。

    • 管理ページで、Web フォームの「編集」リンクをクリックします。
    • Web フォーム URL をコピー」リンクをクリックします。
    URL

    Web フォームの URL は非常に長いので、ここでは例として省略したものを使用します(実際の URL はこれとは異なります)。

    サンプル URL:

    https://secure.na1.echosign.com/public/esignWidget?wid=CBF2s*

  2. Web フォームの URL をテキストエディター(ノートパッドなど)にペーストします。

  3. パラメーターを追加します。

    • パラメーターの始点は、Web フォームの URL の最後にハッシュ記号(#)を追加することで識別します。
    • 次に、パラメーターを {field_name}={value} 形式で追加します。

    パラメーターが 1 つあるサンプル URL

    https://secure.na1.echosign.com/public/esignWidget?wid=CBF2s*#Branch_Office=San Jose #621

    • 複数の値を追加するには、フィールド値の間にアンパサンド(&)を挿入します。

    パラメーターが 2 つあるサンプル URL

    https://secure.na1.echosign.com/public/esignWidget?wid=CBF2s*#Branch_Office=San Jose #621&Emp_ID=429939

  4. すべてのフィールド値のペアを URL に追加したら、文字列全体をコピーしてブラウザーにペーストします。

    Web フォームは、入力したフィールドでレンダリングされます。

    URL

プロパティと制限

  • ハッシュ記号は、パラメーターの始点を指定するために 1 度のみ使用します。
    • 値の後にハッシュ記号を使用しても、結果に悪影響を与えません。
  • 値の間にスペースを挿入することができます。
  • フィールド名におけるスペースの使用は、%20 をスペース文字として URL に明示的に挿入した場合にのみ有効です。
    • 正しい例:https://secure.na1.echosign.com/public/esignWidget?wid=CBF2s*#Branch%20Office=San Jose #621
    • 間違った例:https://secure.na1.echosign.com/public/esignWidget?wid=CBF2s*#Branch Office=San Jose #621
    • 一般的に、フィールド名にはスペースではなくアンダースコアを使用することが推奨されます。アンダースコアを使用することで、最終的に作業時間を短縮できます。
  • フィールド名、イコール記号、値の始点(Fieldname=Value)の間には、スペースを挿入できません
  • 複数の値がある場合、アンパサンドの前後にスペースを挿入しないでください。
  • URL パラメーターから値を取得できるフィールド数に制限はありません(URL の長さには制限がある場合があります)。
  • 計算したテキストフィールドは上書きできません。また、フィールドのプロパティにチェックボックスは表示されません。
  • URL パラメーターは、認証済み Web フォームでは動作しません。URL のハッシュフラグメントを使用すると、Web フォームがパスワードなどの認証によって保護されている場合、認証が完了した後、URL パラメーターはクライアントに返されません(サーバーは URL の該当するパラメーターを取得しません)。

 

エラーの処理

  • フォームフィールド名と一致していない URL パラメーターは無視されます。
  • テキスト以外のフィールド、または「デフォルト値は URL から取得可能」が有効になっていないテキストフィールドに値を割り当てようとしている URL パラメーターは無視されます。


Web フォームを無効にする

Web フォームを無効にすると、署名者はその Web フォームにアクセスできなくなりますが、ご利用のアカウントでは引き続き Web フォームが表示されます。Web フォームはいつでも再度有効にできます。

Web フォームを無効にするには:

  1. 管理」タブをクリックします。

  2. 「Web フォーム」フィルターを選択します。

  3. 無効にする Web フォームをシングルクリックします。

  4. 無効をクリックします。

    • オプションウィンドウが表示されます。
    無効にする
  5. Web フォーム URL へのアクセスを試みるユーザーに提供するエクスペリエンスを選択します

    • 署名者を別の Web ページにリダイレクト - 最新版の Web フォームなど、署名者を別の Web ページにリダイレクトすることができます。
    • 署名者へのカスタムメッセージを入力 - Web フォームの代わりに表示されるメッセージを入力できます。
      • メッセージ中にハイパーリンクを追加するには、そのテキストを角括弧 [ ] で囲みます。
      • ラベルを追加するには、URL の後に | (パイプ)記号を使用します。

    例:[https://www.sign.adobe.com/ | Adobe Sign] は Adobe Sign として表示します。

  6. 無効をクリックします。

    • 成功メッセージが表示されます。
    • ステータスが変わります。
    • ステータスの下にリダイレクト方法が挿入されます。
    • Web フォームを編集するための機能が削除されます。


Web フォームを有効にする

無効になっている Web フォームはいつでも再度有効にし、機能を再開できます。

 

無効になっている Web フォームを有効にするには:

  1. 管理」タブをクリックします。

  2. 「Web フォーム」フィルターを選択します。

  3. 有効にする Web フォームをシングルクリックします。

  4. 有効にする」ボタンをクリックします。

    有効にする
  5. 確認のメッセージが表示されたら、「有効にする」をクリックします。


Web フォームを非表示にする

管理ページビューから Web フォームを削除したい場合は、Web フォームを非表示にすることができます。

Web フォームを非表示にしても、表示上で Web フォームが非表示になるだけで、(共有経由で)アクセス権を持つ他のユーザーは引き続き Web フォームを表示できます。

  1. 管理」タブをクリックし、「Web フォーム」セクションまで下にスクロールします。

  2. 「Web フォーム」フィルターを選択します。

  3. 非表示にする Web フォームをシングルクリックします。

  4. 右側のレールオプションにある「非表示」リンクをクリックします。

    • Web フォームがまだ有効である場合は、警告の画面が表示され、Web フォームが有効なので署名者がその Web フォームに署名する可能性があるという警告が表示されます。
    非表示

    警告:

    Web フォームを非表示にする前に無効にしなかった場合、ユーザーは引き続き Web フォームにアクセスして署名できます。


Web フォームへのユーザーアクセスを有効化/無効化する方法

Web フォームは、アカウント/アカウント設定/グローバル設定/Web フォームに移動して、アカウントまたはグループレベルで有効化または無効化することができます。

enable_web_forms

Web フォームの削除

Web フォームを削除すると、その Web フォームはアカウントから完全に削除されます。

Web フォームを削除するには、「管理」タブをクリックし、下へスクロールして「Web フォーム」セクションを表示します。削除する Web フォームをクリックして選択します(注意:「コードを取得」リンクはクリックしないでください)。次に、小さな情報ウィンドウ(右上隅)にある「削除」ボタンをクリックします。

Web フォームが既に無効になっている場合は、削除の確認メッセージが表示されるので、「削除」ボタンをクリックして確認します。
Web フォームがまだ有効である場合は、警告の画面が表示され、Web フォームが有効なので署名者がその Web フォームに署名する可能性があるという警告が表示されます。

Web フォームの削除


設定オプション

Web フォームには 4 つのオプション構成があります。

  • Web フォーム内で CC を許可する:
    • 有効な場合は、電子メールアドレスを CC する関係者として Web フォームに追加できます。それ以外の場合、CC する関係者を追加するオプションは作成プロセスから削除されます。
  • Web フォームの PDF プレビューを許可する:
    • 有効な場合は、PDF リンクが Web フォーム上に表示され、受信者は Web フォームを PDF として表示できます。
      • PDF は受信者がローカルシステムに保存できる文書である点に注意してください。
  • Web フォームの署名ブロックで電子メールアドレスを要求する:
    • 有効な場合は、文書の境界内に、署名者ごとに 1 つずつ電子メールアドレスフィールドが必要となります。
      • Adobe Sign は、文書に電子メールフィールドがない受信者に対して署名ブロックを自動的に配置します。
    • false の場合、受信者はインタースティシャルページに電子メールアドレスを入力するように求められます。
  • 署名者に電子メールアドレスの確認を要求する:
    • 有効な場合は、受領者は契約書を完了(署名)する前に、署名を確認する必要があります。
    • 無効な場合は、受信者は署名を確認する必要はなく、契約書は次の受信者へ進められるか、完了されます。
      • 未確認の署名は拒絶の対象となります。

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