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アクションの作成

  1. Photoshop ユーザーガイド
  2. Photoshop の概要
    1. 夢をカタチに
    2. Photoshop の新機能
    3. 初めての写真編集
    4. ドキュメントの作成
    5. Photoshop | よくある質問
    6. Photoshop の必要システム構成
    7. プリセット、アクションおよび設定の移行
    8. Photoshop とは
  3. Photoshop と Adobe のサービス
    1. Photoshop と Adobe Stock
    2. Creative Cloud ライブラリ
    3. Photoshop の Creative Cloud ライブラリ
    4. Photoshop での Touch Bar の使用
    5. Photoshop で Illustrator アートワークを作業する
    6. Photoshop の Capture アプリ内拡張機能の使用
    7. グリッドとガイド
    8. アクションの作成
    9. 取り消しおよびヒストリー
    10. 初期設定のショートカットキー
    11. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
  4. Photoshop iPad 版
    1. Photoshop iPad 版 | よくある質問
    2. ワークスペースについて
    3. システム要件 | Photoshop iPad 版
    4. ドキュメントの作成、表示、書き出し
    5. 写真の追加
    6. レイヤーの操作
    7. ブラシを使った描画とペイント
    8. 範囲の選択とマスクの追加
    9. コンポジットを修正する
    10. 調整レイヤーを使用する
    11. トーンカーブでコンポジットの色調を調整する
    12. 変形操作を適用する
    13. 合成画像の切り抜きと回転
    14. カンバスの回転、パン、ズーム、リセット
    15. テキストレイヤーを使用する
    16. Photoshop と Lightroom の連携
    17. Photoshop iPad 版で環境にないフォントを取得する
    18. Photoshop iPad 版での日本語テキスト
    19. アプリの設定を管理する
    20. タッチショートカットとジェスチャー
    21. キーボードショートカット
    22. 画像サイズを編集する
    23. Photoshop iPad 版での制作過程をライブストリームで配信
    24. 修復ブラシで不具合を修正する
    25. Capture でブラシを作成して Photoshop で使用する
    26. Camera Raw ファイルの操作
    27. スマートオブジェクトの作成と操作
    28. 覆い焼きと焼き込みを使用した画像の露出調整
  5. Photoshop web 版(ベータ版)
    1. よくある質問 | Photoshop web 版(ベータ版) 
    2. ワークスペースの概要
    3. 必要システム構成 | Photoshop web 版(ベータ版)
    4. キーボードショートカット | Photoshop web 版(ベータ版)
    5. サポートされるファイルの種類 | Photoshop Web ベータ版
    6. クラウドドキュメントを開いて操作する
    7. 関係者との共同作業
    8. クラウドドキュメントに対する制限付き編集の適用
  6. クラウドドキュメント
    1. Photoshop クラウドドキュメント | よくある質問
    2. Photoshop クラウドドキュメント | ワークフローに関する質問
    3. Photoshop でのクラウドドキュメントの管理と操作
    4. Photoshop 用クラウドストレージのアップグレード
    5. クラウドドキュメントを作成または保存できない
    6. Photoshop クラウドドキュメントのエラーを解決する
    7. クラウドドキュメントの同期ログの収集
    8. アクセスを共有してクラウドドキュメントを編集
    9. アプリ内でファイルとコメントを共有する
  7. ワークスペース
    1. ワークスペースの基本
    2. ドキュメントの作成
    3. Photoshop での Touch Bar の使用
    4. Photoshop での Microsoft Dial のサポート
    5. ツールギャラリー
    6. パフォーマンス環境設定
    7. ツールの使用
    8. タッチジェスチャー
    9. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
    10. テクノロジープレビュー
    11. メタデータと注釈
    12. 作品の手軽な配信
    13. ほかのアプリケーションへの Photoshop 画像の配置
    14. 環境設定
    15. 初期設定のショートカットキー
    16. 定規
    17. プリントしないエクストラの表示または非表示
    18. 画像のコラムの指定
    19. 取り消しおよびヒストリー
    20. パネルとメニュー
    21. ファイルの配置
    22. スナップを使用した要素の配置
    23. ものさしツールを使用した配置
    24. プリセット
    25. キーボードショートカットのカスタマイズ
    26. グリッドとガイド
  8. Web、画面、アプリデザイン
    1. デザインに最適な Photoshop
    2. アートボード
    3. デバイスプレビュー
    4. レイヤーから CSS をコピー
    5. Web ページのスライス
    6. スライスの HTML オプション
    7. スライスのレイアウトの変更
    8. Web グラフィックの使用
    9. Web フォトギャラリーの作成
  9. 画像とカラーの基本
    1. 画像のサイズを変更する方法
    2. ラスター画像とベクトル画像の操作
    3. 画像サイズと解像度
    4. カメラやスキャナーからの画像の取り込み
    5. 画像を作成、開く、読み込む
    6. 画像の表示
    7. 無効な JPEG マーカーエラー | 画像を開く
    8. 複数の画像の表示
    9. カラーピッカーとスウォッチのカスタマイズ
    10. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    11. 画像のカラーの適用
    12. カラーモードの変換
    13. カラーモード
    14. 画像の一部の消去
    15. 描画モード
    16. カラーの選択
    17. インデックスカラーのカラーテーブルのカスタマイズ
    18. 画像情報
    19. ゆがみフィルターが使用できない
    20. カラーについて
    21. チャンネルを使用したカラーおよびモノクロの補正
    22. カラーパネルとスウォッチパネルでのカラーの選択
    23. サンプル
    24. カラーモードまたは画像モード
    25. 色かぶり
    26. アクションへの条件付きモード変更の追加
    27. HTML CSS と SVG からスウォッチを追加
    28. ビット数と環境設定
  10. レイヤー
    1. レイヤーの基本
    2. 非破壊編集
    3. レイヤーとグループの作成および管理
    4. レイヤーの選択、グループ化、リンク
    5. 画像をフレームに配置する
    6. レイヤーの不透明度と描画
    7. レイヤーのマスク
    8. スマートフィルターの適用
    9. レイヤーカンプ
    10. レイヤーの移動、重なり順の変更およびロック
    11. ベクトルマスクによるレイヤーのマスク
    12. レイヤーとグループの管理
    13. レイヤー効果とレイヤースタイル
    14. レイヤーマスクの編集
    15. アセットを抽出
    16. クリッピングマスクを使用したレイヤーの表示
    17. レイヤーからの画像アセットの生成
    18. スマートオブジェクトの操作
    19. 描画モード
    20. 複数の画像のグループ写真への合成
    21. レイヤーを自動合成を使用して画像を結合
    22. レイヤーの整列と分布
    23. レイヤーから CSS をコピー
    24. レイヤーまたはレイヤーマスクの境界線からの選択範囲の読み込み
    25. ノックアウトして他のレイヤーからコンテンツを表示
    26. レイヤー
    27. レイヤーの統合
    28. 合成
    29. 背景色
  11. 選択範囲
    1. 選択とマスクワークスペース
    2. クイック選択の実行
    3. 選択の基本を学ぶ
    4. 選択ツールによる選択
    5. なげなわツールによる選択
    6. 画像内のカラーの範囲の選択
    7. ピクセル選択範囲の補正
    8. パスと選択範囲の境界線の変換
    9. チャンネルの基本
    10. 選択したピクセルの移動、コピー、削除
    11. 一時的なクイックマスクの作成
    12. 選択範囲とアルファチャンネルマスクの保存
    13. 画像の焦点領域の選択
    14. チャンネルの複製、分割、および統合
    15. チャンネルの演算
    16. 選択範囲
    17. バウンディングボックス
  12. 画像調整
    1. 遠近法ワープ
    2. カメラの振動によるぶれの軽減
    3. 修復ブラシの使用例
    4. カラールックアップテーブルの書き出し
    5. 画像のシャープとぼかしの調整
    6. カラー調整について
    7. 「明るさ・コントラスト」補正の適用
    8. シャドウとハイライトのディテールの調整
    9. レベル補正
    10. 色相と彩度の調整
    11. 自然な彩度の調整
    12. 画像領域内のカラーの彩度の調整
    13. 色調のクイック補正
    14. 画像への特殊なカラー効果の適用
    15. カラーバランスの補正による画像の演出
    16. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    17. ヒストグラムとピクセル値の表示
    18. 画像のカラーの適用
    19. 写真を切り抜きおよび角度補正する方法
    20. カラー画像の白黒画像への変換
    21. 調整レイヤーと塗りつぶしレイヤー
    22. トーンカーブの補正
    23. 描画モード
    24. 出力用画像のターゲット指定
    25. レベル補正およびトーンカーブスポイトツールを使用したカラーと色調の補正
    26. HDR の露光量とトーンの調整
    27. フィルター
    28. ぼかし
    29. 画像領域の覆い焼きまたは焼き込み
    30. 特定色域の色調の補正
    31. オブジェクトカラーの置き換え
  13. Adobe Camera Raw
    1. Camera Raw の必要システム構成
    2. Adobe Camera Raw の新機能
    3. Camera Raw の紹介
    4. パノラマの作成
    5. サポート対象レンズ
    6. Camera Raw の周辺光量補正、粒状、かすみの除去の効果
    7. 初期設定のショートカットキー
    8. Camera Raw の自動的な遠近法の補正
    9. Camera Raw で非破壊的な編集を行う方法
    10. Camera Raw の円形フィルター
    11. Camera Raw 設定の管理
    12. Camera Raw での画像のオープン、処理、および保存
    13. Camera Raw の強化されたスポット除去ツールで画像を修復
    14. 画像の回転、切り抜きおよび調整
    15. Camera Raw でのカラーレンダリングの調整
    16. 機能の概要 | Adobe Camera Raw | 2018 年リリース
    17. 新機能の概要
    18. Camera Raw のプロセスバージョン
    19. Camera Raw での部分補正
  14. 画像の修復および復元
    1. コンテンツに応じた塗りつぶしを使用して写真からオブジェクトを削除
    2. コンテンツに応じたパッチと移動
    3. 写真のレタッチと修復
    4. 画像のゆがみとノイズの修正
    5. 多くの問題を解決するための基本的なトラブルシューティング手順
  15. 画像変換
    1. オブジェクトの変形
    2. 切り抜き、回転およびカンバスサイズを調整
    3. 写真を切り抜きおよび角度補正する方法
    4. パノラマ画像の作成と編集
    5. 画像、シェイプ、パスのワープ
    6. Vanishing Point
    7. ゆがみフィルターの使用
    8. コンテンツに応じた拡大・縮小
    9. 画像、シェイプ、パスの変形
    10. ワープ
    11. 変形
    12. パノラマ
  16. 描画とペイント
    1. 対称パターンのペイント
    2. 長方形の描画とストロークオプションの変更
    3. 描画の概要
    4. シェイプの描画と編集
    5. ペイントツール
    6. ブラシの作成と修正
    7. 描画モード
    8. パスへのカラーの追加
    9. パスの編集
    10. 混合ブラシによるペイント
    11. ブラシプリセット
    12. グラデーション
    13. グラデーション補間
    14. 選択範囲、レイヤーおよびパスの塗りつぶしおよび境界線の描画
    15. ペンツールによる描画
    16. パターンの作成
    17. パターンメーカーを使用したパターンの生成
    18. パスの管理
    19. パターンライブラリとプリセットの管理
    20. グラフィックタブレットによる描画またはペイント
    21. テクスチャブラシの作成
    22. ブラシへの動的な要素の追加
    23. グラデーション
    24. アートヒストリーブラシによる、スタイル化されたストロークのペイント
    25. パターンによるペイント
    26. 複数のデバイスでのプリセットの同期
  17. テキスト
    1. OpenType SVG フォントの操作
    2. 文字の書式設定
    3. 段落の書式設定
    4. テキスト効果の作成方法
    5. テキストの編集
    6. 行と文字の間隔
    7. アラビア語およびヘブライ語のテキスト
    8. フォント
    9. フォントのトラブルシューティング
    10. 日本語、中国語、韓国語のテキスト
    11. テキストの入力
    12. Photoshop で文字ツールを使用したときのテキストエンジンエラー | Windows 8
    13. アジア言語スクリプト用多言語対応コンポーザー
    14. Photoshop でのテキストの追加および編集方法
  18. ビデオとアニメーション
    1. Photoshop でのビデオの編集
    2. ビデオおよびアニメーションレイヤーの編集
    3. ビデオとアニメーションの概要
    4. ビデオとアニメーションのプレビュー
    5. ビデオレイヤーのフレームのペイント
    6. ビデオファイルと画像シーケンスの読み込み
    7. フレームアニメーションの作成
    8. Creative Cloud 3D アニメーション(プレビュー)
    9. タイムラインアニメーションの作成
    10. ビデオ用の画像の作成
  19. フィルターと効果
    1. ゆがみフィルターの使用
    2. ぼかしギャラリーの使用
    3. フィルターの基本
    4. フィルター効果リファレンス
    5. 照明効果の追加
    6. 広角補正フィルターの使用
    7. 油彩フィルターの使用
    8. レイヤー効果とレイヤースタイル
    9. 特定フィルターの適用
    10. 画像領域をこする
  20. 保存と書き出し
    1. Photoshop でのファイルの保存
    2. Photoshop でのファイルの書き出し
    3. サポートされているファイル形式
    4. グラフィック形式でのファイルの保存
    5. Photoshop と Illustrator 間でのデザインの移動
    6. ビデオとアニメーションの保存と書き出し
    7. PDF ファイルを保存
    8. Digimarc 著作権保護
  21. プリント
    1. 3D オブジェクトのプリント
    2. Photoshop を使用したプリント
    3. カラーマネジメントを使用したプリント
    4. コンタクトシートと PDF プレゼンテーション
    5. ピクチャパッケージレイアウトでの写真のプリント
    6. スポットカラーのプリント
    7. ダブルトーン
    8. 業務用プリンターでの画像のプリント
    9. Photoshop からのカラー印刷の改善
    10. 印刷問題のトラブルシューティング | Photoshop
  22. 自動化
    1. アクションの作成
    2. データ駆動型グラフィックの作成
    3. スクリプト
    4. ファイルのバッチ処理
    5. アクションの再生と管理
    6. 条件付きアクションの追加
    7. アクションおよびアクションパネルについて
    8. アクションへのツールの記録
    9. アクションへの条件付きモード変更の追加
    10. プラグインとスクリプト用の Photoshop UI ツールキット
  23. カラーマネジメント
    1. カラーマネジメントの設定
    2. 一貫した色の保持
    3. カラー設定
    4. カラープロファイルの操作
    5. オンライン表示用ドキュメントのカラーマネジメント
    6. 印刷時におけるドキュメントのカラーマネジメント
    7. 読み込んだ画像のカラーマネジメント
    8. 色の校正
  24. コンテンツ認証情報
    1. コンテンツ認証情報の詳細
    2. NFT の ID と来歴
    3. クリエイティブ属性のアカウントの接続
  25. 3D と技術的な画像の処理
    1. Photoshop の 3D 機能 | 廃止された 3D 機能に関するよくある質問
    2. Creative Cloud 3D アニメーション(プレビュー)
    3. 3D オブジェクトのプリント
    4. 3D ペイント
    5. 3D パネルの拡張機能 | Photoshop
    6. 3D の基本概念とツール
    7. 3D レンダリングと保存
    8. 3D オブジェクトおよび 3D アニメーションの作成
    9. 画像のスタック
    10. 3D ワークフロー
    11. 計測
    12. DICOM ファイル
    13. Photoshop と MATLAB
    14. 画像内のオブジェクトのカウント
    15. 3D オブジェクトの結合と変換
    16. 3D テクスチャ編集
    17. HDR の露光量とトーンの調整
    18. 3D パネルの設定

頻繁に実行するタスクに対して、複数のアクションを簡単に記録して作業効率を上げることができます。

アクションの記録に関するガイドライン

アクションを記録するときは、次のガイドラインに従ってください。

  • アクションでは、ほとんどのコマンドを記録できます。

  • 記録できる操作は、選択、移動、多角形、なげなわ、自動選択、切り抜き、スライス、マジック消しゴム、グラデーション、塗りつぶし、テキスト、シェイプ、注釈、スポイトおよびカラーサンプラーの各ツールで実行する操作、およびヒストリー、スウォッチ、カラー、パス、チャンネル、レイヤー、スタイルおよびアクションの各パネルで実行する操作などです。

  • アクションの実行結果は、アクティブなレイヤーや描画色などの、ファイルやアプリケーションの設定によって異なります。例えば、3 ピクセルのぼかし(ガウス)では、144 ppi ファイルの場合と同じ効果を 72 ppi ファイルで得ることはできません。また、「カラーバランス」コマンドは、グレースケールファイルでは機能しません。

  • ダイアログボックスやパネルの設定値の指定を含むアクションを記録すると、アクションには記録時の有効な設定が反映されます。アクションの記録中にダイアログボックスまたはパネルの設定値を変更すると、変更後の値が記録されます。

注意:

通常、ダイアログボックスは前回の使用時に指定された設定値を保持します。設定値をチェックし、記録する値であることを確認してください。

  • 位置を記録するツールと同様に、モード操作とモードツールでも、定規に現在指定されている単位が使用されます。モード操作またはモードツールとは、変換や切り抜きのように、Enter キーまたは Return キーを押さないと効果が適用されないものをいいます。位置を記録するツールには、選択、スライス、グラデーション、自動選択、なげなわ、シェイプ、パス、スポイトおよび注釈があります。
注意:

様々なサイズのファイルに対するアクションを記録する場合は、定規単位をパーセント値で設定します。これにより、アクションは常に画像内の一定の位置で再生されるようになります。

  • アクションパネルメニューに一覧表示されている「再生」コマンドを記録すると、あるアクションを使用して別のアクションを再生することができます。

アクションを記録して作業を自動化

新しいアクションを作成すると、記録を中止するまで、使用するコマンドとツールがアクションに追加されます。

注意:

エラーを防ぐために、ファイルのコピーを作成してから作業します。アクションを開始して他のコマンドを適用する前に、ファイル/別名で保存コマンドを記録して、複製を保存を選択します。または、ヒストリーパネルの「新規スナップショット」ボタンをクリックして、アクションを記録する前に画像のスナップショットを作成することもできます。 

  1. ファイルを開きます。
  2. アクションパネルの新規アクションを作成ボタン をクリックするか、パネルメニューの「新規アクション」を選択します。
  3. アクション名を入力し、アクションセットを選択し、追加のオプションを設定します。

    ファンクションキー

    アクションにショートカットキーを割り当てます。例えば、Ctrl+Shift+F3 のように、ファンクションキー、Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)および Shift キーを自由に組み合わせることができます。ただし、例外もあります。Windows では、F1 キーを使用できません。また、Ctrl キーと一緒に F4 キーまたは F6 キーを使用することもできません。

    注意:

    コマンドで既に使用されているショートカットキーをアクションに割り当てた場合、そのショートカットキーはコマンドではなくアクションに適用されます。

    カラー

    ボタンモードで表示するカラーを選択します。

  4. 記録ボタンをクリックします。アクションパネルの記録開始ボタンが赤 に変わります。
    注意:

    別名で保存」コマンドを記録するとき、ファイル名を変更しないでください。新しいファイル名を入力すると、その新しいファイル名が記録され、アクションを実行するたびにその名前が使用されます。別のフォルダーを開いている場合は、保存する前に、ファイル名を指定せずに別の場所を指定することができます。

  5. 記録する操作とコマンドを実行します。

    すべての作業を直接記録できるわけではありません。ただし、記録できない作業のほとんどは、アクションパネルメニューのコマンドを使用して挿入できます。

  6. 記録を中止するには、再生 / 記録を中止ボタンをクリックするか、アクションパネルメニューの「記録中止」を選択するか、Esc キーを押します。

注意:

同じアクションの記録を再開するには、アクションパネルメニューの「再記録」を選択します。

パスの記録

「パスを挿入」コマンドを使用すると、ペンツールで作成または Adobe Illustrator からペーストされた複雑なパスを、アクションの一部として追加できます。アクションを再生すると、記録したパスに作業用パスが設定されます。パスは、アクションを記録するときでも、記録した後でも挿入できます。

  1. 次のいずれかの操作を行います。
    • アクションの記録を開始します。

    • アクションの名前を選択すると、そのアクションの最後にパスが挿入されます。

    • コマンドを選択すると、そのコマンドの直後にパスが挿入されます。

  2. パスパネルから既存のパスを選択します。
  3. アクションパネルメニューの「パスを挿入」を選択します。

1 つのアクションに複数の「パスを挿入」コマンドを記録すると、作成したパスがターゲットファイル内の以前のパスと置き換わります。複数のパスを追加するには、個々の「パスを挿入」コマンドを記録した後、パスパネルを使用して「パスを保存」コマンドを記録します。

注意:

複雑なパスを挿入するアクションの再生には、相当量のメモリが必要になる場合があります。問題が発生した場合は、Photoshop に割り当てるメモリ容量を増やしてください。

中止の挿入

アクションに中止の動作を挿入すると、記録できない作業(ペイントツールの使用など)を、ユーザーが途中で実行できます。必要な作業を行った後、アクションパネルの選択項目を再生ボタンをクリックして作業を完了します。

アクションを続行する前に、必要な作業を思い出せるように、アクションが中止されたときに短いメッセージを表示することもできます。作業を実行する必要がない場合のために、メッセージボックスに「続行」ボタンを表示できます。

  1. 次のいずれかの操作を行って、どこに中止を挿入するかを決めます。
    • アクション名を選択すると、アクションの最後に中止が挿入されます。

    • コマンドを選択すると、そのコマンドの直後に中止が挿入されます。

  2. アクションパネルメニューの「中止を挿入」を選択します。
  3. 表示するメッセージを入力します。
  4. アクションを中止せずに続行することを選択できるようにするには、「続行許可」を選択します。
  5. 「OK」をクリックします。
注意:

中止は、アクションの記録中でも、記録した後でも挿入できます。

アクション実行時の設定の変更

デフォルトでは、アクションが最初に記録されたときに指定された値を使用してアクションを完了します。アクション内のコマンドの設定を変更する場合は、モードコントロールを挿入できます。モードコントロールを使用すると、アクションが一時停止するので、ダイアログボックスに値を指定したりモードツールを使用することができます。モードツールでは、Enter キーまたは Return キーを押して、効果を適用する必要があります。Enter キーまたは Return キーを押すと、アクションの作業が再開されます。

モードコントロールは、アクションパネルのコマンド名、アクション名またはセット名の左側に表示される、ダイアログボックスの表示を切り替えアイコン で表示されます。一部のコマンドだけにモードコントロールが設定されているアクションとセットは、赤いダイアログボックスアイコン で表示されます。ボタンモードでモードコントロールを設定することはできません。

  1. 次のいずれかの操作を行います。
    • アクション内のコマンドのモードコントロールを有効にするには、コマンド名の左側のボックスをクリックします。もう一度クリックすると、モードコントロールが無効になります。

    • アクションに含まれるすべてのコマンドのモードコントロールを有効または無効にするには、アクション名の左側のボックスをクリックします。

    • セットに含まれるすべてのアクションのモードコントロールを有効または無効にするには、セット名の左側のボックスをクリックします。

アクションからのコマンドの除外

コマンドを除外すると、そのコマンドは、記録したアクションの一部として実行されなくなります。ボタンモードでコマンドを除外することはできません。

  1. 必要に応じて、アクションパネル内のアクション名の左側にある三角形をクリックして、アクション内のコマンドのリストを展開します。
  2. 次のいずれかの操作を行います。
    • 単一のコマンドを除外するには、コマンド名の左側にあるチェックマークをオフにします。もう一度クリックするとチェックマークが表示され、コマンドが実行されるようになります。

    • アクションまたはセットに含まれているすべてのコマンドまたはアクションを除外したり含めたりするには、アクション名またはセット名の左側のチェックマークをクリックします。

    • 選択したコマンド以外のすべてのコマンドを除外したり含めたりするには、Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながらチェックマークをクリックします。

      アクションに含まれている一部のコマンドが除外されている場合は、親アクションのチェックマークが赤に変わります。

記録できないメニューコマンドの挿入

ブラシツール、鉛筆ツール、暗室ツール、ツールオプション、「表示」コマンドおよびウィンドウメニューのコマンドは、記録できません。しかし、記録できないコマンドの多くは、「メニュー項目を挿入」コマンドを使用してアクションに挿入することができます。

コマンドは、アクションの記録中、記録後のいずれでも挿入できます。挿入したコマンドは、アクションを再生するまで実行されません。したがって、コマンドを挿入してもファイルは変更されません。挿入したコマンドの値は、アクションに記録されません。コマンドにダイアログボックスが関連付けられている場合は、再生中にダイアログボックスが表示され、「OK」または「キャンセル」をクリックするまでアクションが一時停止します。

注意:

「メニュー項目を挿入」コマンドを使用して、ダイアログボックスを表示するコマンドを挿入する場合は、アクションパネルのモードコントロールを無効にすることはできません。

  1. 次のいずれかの方法で、メニュー項目の挿入位置を選択します。
    • アクション名を選択すると、アクションの最後に項目が挿入されます。

    • コマンドを選択すると、そのコマンドの直後に項目が挿入されます。

  2. アクションパネルメニューの「メニュー項目を挿入」を選択します。
  3. メニュー項目を挿入ダイアログボックスが開いたら、メニューからコマンドを選択します。
  4. 「OK」をクリックします。

アクションの編集と再記録

アクション内の特定のコマンドの設定を調整したり、既存のアクションにコマンドを追加したり、アクション全体を確認して設定の一部または全部を変更したりできます。

単一のコマンドの上書き

  1. アクションパネルで、再記録するコマンドをダブルクリックします。
  2. 新しい値を入力して「OK」をクリックします。

アクションへのコマンドの追加

  1. 次のいずれかの操作をおこないます。
    • アクションの名前を選択すると、そのアクションの最後に新しいコマンドが追加されます。

    • コマンドの名前を選択すると、そのコマンドの直後に新しいコマンドが挿入されます。

  2. 記録開始ボタンをクリックするか、アクションパネルメニューの「記録開始」を選択します。
  3. 追加のコマンドを記録します。
  4. 完了したときに、アクションパネルの再生 / 記録を中止ボタンをクリックするか、パネルメニューの「記録中止」を選択します。

アクション内のコマンドの並べ替え

  1. アクションパネルで、並べ替えたいコマンドを、同じアクション内または別のアクション内の新しい位置にドラッグします。目的の場所の境界線がハイライト表示されたときに、マウスボタンを放します。

アクションの再記録

  1. アクションを選択し、アクションパネルメニューから「再記録」を選択します。
  2. モードツールが表示された場合は、モードツールを使用して別の結果を作成してから Enter キーまたは Return キーを押すか、単に Enter キーまたは Return キーを押して同じ設定を保持します。
  3. ダイアログボックスが表示された場合は、設定を変更し、「OK」をクリックして値を記録するか、「キャンセル」をクリックして同じ値を使用します。
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