Windows 8 システム向けの Photoshop CC の 2014 リリースでは、タッチジェスチャーが有効になっています。Photoshop が、ダイレクトタッチディスプレイや外部タブレットなど、システムに付属するマルチタッチ対応のデジタイザー上のカスタムジェスチャーを認識します。Photoshop のカスタムジェスチャーは、多くのラップトップシステムに付属するタッチパッドポインティングデバイスでは認識されません。2 点以上の同時タッチポイントをサポートするデバイスを使用して、Photoshop を制御できます。

Photoshop では、2 本指のタッチジェスチャーを使用して、イメージカンバス表示の位置、回転、拡大縮小を制御できます。ユーザーはタッチ表示コントロールとマウスやスタイラスを使用した他のインタラクションを切り替えることができますが、タッチと他の入力を同時に使用することはできません。表示のタッチコントロールは、物理的に回転できないサイズの大きいモニターやデバイスを固定させておくためのタブレットでペイントする場合に非常に便利です。

一般的な考慮事項

  • Photoshop は、ジェスチャーの最初の動きに基づいて、表示が勝手に変更されるのを抑制するため、表示に関するさまざまな特性を個別に制御できます。 
    • 両方のタッチポイントを並行に移動すると、回転または拡大縮小が実行されることなく、表示がパンします。
    • 最初の動きがピンチの場合、拡大とパンが実行されます。 
    • 固定点を中心にタッチポイントを回転させると、拡大縮小が実行されることなく、回転とパンが行われます。 
    • 最後に、最初にピンチして回転すると、3 つすべての特性を調整できます。なお、この自由変形のジェスチャーモードは、最初のタッチポイントを長押しするだけでも選択できます。
  • ただし、フルスクリーンモードでない場合、ドキュメントウィンドウより小さいカンバス表示はパンされません。ウィンドウ表示をタッチでパンするには、最初にピンチを使用して表示がウィンドウの端と交差するまで拡大します。フルスクリーンモードでは、常にすべての表示変更を使用できます。
  • 2 本指でダブルタップすると、画像カンバス表示がリセットされ、カンバス全体が表示されます。2 回目の 2 本指でのダブルタップでそれ以前に選択していた表示が復元されます。

現在サポートされているジェスチャー

詳しくは、タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペースを参照してください。

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