iPad 版 Photoshop で、アクティブなレイヤーまたは選択範囲のコンテンツを切り抜いて回転させる方法を説明します。

iPad 版 Photoshop で切り抜きを行うのは簡単です。切り抜きツールを使用すると、写真の端を切り取り、コンポジション全体をよくすることができます。選択範囲を制約付きまたはフリーフォームで切り抜くことができます。また、切り抜きながら選択範囲を回転させることもできます。 

Photoshop モバイル版での切り抜きと回転
「切り抜いて回転」モードで切り抜きサイズと回転角度を設定します。

選択範囲の切り抜きと回転

アクティブレイヤーまたは選択範囲のコンテンツを切り抜き、回転させることができます。レイヤーをアクティブにするには、タスクバーからレイヤーのサムネイルをタップします。次の操作を行って、切り抜きと回転を続けます。

  1. ツールバーから をタップし、切り抜きツールを選択します。

  2.  「切り抜いて回転」モードで、アクティブレイヤーまたは選択範囲の周囲にバウンディングボックスが表示されます。

  3. バウンディングボックスのハンドルをドラッグして切り抜きサイズを設定します。「切り抜いて回転」モードの先頭に切り抜きサイズが表示されます。デフォルトでは、切り抜きツールを使用すると、ハンドルの周囲がフリーフォームで切り取られます。別の方法については、「タッチショートカット」を参照してください。

  4. バウンディングボックスの下に表示されている回転ダイアルを移動し、レイヤーまたは選択範囲を回転させます。回転中、切り抜きサイズは変わりません。別の方法については、「タッチショートカット」を参照してください。

  5. 切り抜いて回転」モードでのレイヤーまたは選択範囲に対するパン、ズーム、リセットにタッチジェスチャーを適用します。

  6. 直前のアクションに戻すには、「取り消し」()アイコンをタップします。実行した変更操作をやり直すには、「やり直し」()をタップします。

  7. 切り抜きと回転操作を適用するするには、「完了」をタップします。切り抜きサイズと回転角度に合わせてアクティブレイヤーまたは選択範囲が拡大・縮小されます。「キャンセル」をタップして、「切り抜いて回転」モードを終了します。

タッチショートカットの使用

切り抜きツールを使用しているときに、基準ハンドルの周囲の制約付き切り抜きにプライマリタッチショートカットを有効にし、制約付きで切り抜き、中心から拡大・縮小にセカンダリタッチショートカットを適用できます。 

回転操作でプライマリタッチショートカットを有効にして、15 度ずつ回転させることができます。

タッチショートカットの使い方については、「タッチショートカットとジェスチャー」を参照してください。

ブラシツールのタッチショートカット
左:プライマリ タッチ ショートカット右:セカンダリ タッチショートカット

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