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レイヤーの不透明度と描画

  1. Photoshop ユーザーガイド
  2. Photoshop の概要
    1. 夢をカタチに
    2. Photoshop の新機能
    3. 初めての写真編集
    4. ドキュメントの作成
    5. Photoshop | よくある質問
    6. Photoshop の必要システム構成
    7. Photoshop とは
  3. Photoshop とその他の Adobe 製品およびサービス
    1. Photoshop で Illustrator アートワークを作業する
    2. InDesign での Photoshop ファイルの操作
    3. Photoshop 用 Substance 3D マテリアル
    4. Photoshop の Capture アプリ内拡張機能の使用
  4. Photoshop iPad 版(中国本土ではご利用いただけません)
    1. Photoshop iPad 版 | よくある質問
    2. ワークスペースについて
    3. システム要件 | Photoshop iPad 版
    4. ドキュメントの作成、表示、書き出し
    5. 写真の追加
    6. レイヤーの操作
    7. ブラシを使用した描画とペイント
    8. 範囲の選択とマスクの追加
    9. コンポジットを修正する
    10. 調整レイヤーを使用する
    11. トーンカーブでコンポジットの色調を調整する
    12. 変形操作を適用する
    13. 合成画像の切り抜きと回転
    14. カンバスの回転、パン、ズーム、リセット
    15. テキストレイヤーを使用する
    16. Photoshop と Lightroom の連携
    17. Photoshop iPad 版で環境にないフォントを取得する
    18. Photoshop iPad 版での日本語テキスト
    19. アプリの設定を管理する
    20. タッチショートカットとジェスチャー
    21. ショートカットキー
    22. 画像サイズを編集する
    23. Photoshop iPad 版での制作過程をライブストリームで配信
    24. 修復ブラシで不具合を修正する
    25. Capture でブラシを作成して Photoshop iPad 版で使用する
    26. Camera Raw ファイルの操作
    27. スマートオブジェクトの作成と操作
    28. 覆い焼きと焼き込みを使用した画像の露出調整
    29. Photoshop iPad 版の自動調整コマンド
    30. Photoshop iPad 版で画像内の領域を指先で操作する
    31. スポンジツールを使用した画像の彩度の調整
    32. iPad のコンテンツによる塗り
  5. Photoshop web 版(中国本土ではご利用いただけません)
    1. 一般的な質問
    2. 必要システム構成
    3. ショートカットキー
    4. サポートされているファイルタイプ
    5. ワークスペースの概要
    6. クラウドドキュメントを開いて操作する
    7. 生成 AI 機能
    8. 基本的な編集コンセプト
    9. クイックアクション
    10. レイヤーの操作
    11. 画像のレタッチと不具合箇所の除去
    12. クイック選択の実行
    13. 調整レイヤーによる画像の向上
    14. 画像の移動、変形、切り抜き
    15. 描画とペイント
    16. テキストレイヤーを使用する
    17. Web 上での他のユーザーとの共同作業
    18. アプリの設定を管理する
    19. 画像を生成
    20. 背景を生成
    21. 参照画像
  6. Photoshop(Beta)(中国本土ではご利用いただけません)
    1. Creative Cloud(Beta)アプリの基本を学ぶ
    2. Photoshop(Beta)デスクトップ版
    3. 説明テキストプロンプトで画像を生成
    4. 説明テキストプロンプトで背景を生成
  7. 生成 AI(中国本土ではご利用いただけません)
    1. Photoshop の生成 AI に関するよくある質問
    2. Photoshop デスクトップ版の生成塗りつぶし
    3. Photoshop デスクトップ版の生成拡張
    4. Photoshop iPad 版の生成塗りつぶし
    5. Photoshop iPad 版の生成拡張
    6. Photoshop web 版の生成 AI 機能
  8. コンテンツ認証(中国本土ではご利用いただけません)
    1. Photoshop のコンテンツ認証情報
    2. NFT の ID と来歴
    3. クリエイティブ属性のアカウントの接続
  9. クラウドドキュメント(中国本土ではご利用いただけません)
    1. Photoshop クラウドドキュメント | よくある質問
    2. Photoshop クラウドドキュメント | ワークフローに関する質問
    3. Photoshop でのクラウドドキュメントの管理と使用
    4. Photoshop 用クラウドストレージのアップグレード
    5. クラウドドキュメントを作成または保存できない
    6. Photoshop クラウドドキュメントのエラーを解決する
    7. クラウドドキュメントの同期ログの収集
    8. クラウドドキュメントの編集に他のユーザーを招待
    9. アプリ内でファイルとコメントを共有する
  10. ワークスペース
    1. ワークスペースの基本
    2. 環境設定
    3. Photoshop のもっと知るパネルで簡単に知る
    4. ドキュメントの作成
    5. ファイルの配置
    6. 初期設定のショートカットキー
    7. ショートカットキーのカスタマイズ
    8. ツールギャラリー
    9. パフォーマンス環境設定
    10. ツールの使用
    11. プリセット
    12. グリッドとガイド
    13. タッチジェスチャー
    14. Photoshop での Touch Bar の使用
    15. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
    16. テクノロジープレビュー
    17. メタデータと注釈
    18. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
    19. ほかのアプリケーションへの Photoshop 画像の配置
    20. 定規
    21. プリントしないエクストラの表示または非表示
    22. 画像のコラムの指定
    23. 取り消しおよびヒストリー
    24. パネルとメニュー
    25. スナップを使用した要素の配置
    26. ものさしツールを使用した配置
  11. Web、画面、アプリデザイン
    1. デザインに最適な Photoshop
    2. アートボード
    3. デバイスプレビュー
    4. レイヤーから CSS をコピー
    5. Web ページのスライス
    6. スライスの HTML オプション
    7. スライスのレイアウトの変更
    8. Web グラフィックの使用
    9. Web フォトギャラリーの作成
  12. 画像とカラーの基本
    1. 画像のサイズを変更する方法
    2. ラスター画像とベクトル画像の操作
    3. 画像サイズと解像度
    4. カメラやスキャナーからの画像の取り込み
    5. 画像を作成、開く、読み込み
    6. 画像の表示
    7. 無効な JPEG マーカーエラー | 画像を開く
    8. 複数の画像の表示
    9. カラーピッカーとスウォッチのカスタマイズ
    10. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    11. 画像のカラーの適用
    12. カラーモードの変換
    13. カラーモード
    14. 画像の一部の消去
    15. 描画モード
    16. カラーの選択
    17. インデックスカラーのカラーテーブルのカスタマイズ
    18. 画像情報
    19. ゆがみフィルターが使用できない
    20. カラーについて
    21. チャンネルを使用したカラーおよびモノクロの補正
    22. カラーパネルとスウォッチパネルでのカラーの選択
    23. サンプル
    24. カラーモードまたは画像モード
    25. 色かぶり
    26. アクションへの条件付きモード変更の追加
    27. HTML CSS と SVG からスウォッチを追加
    28. ビット数と環境設定
  13. レイヤー
    1. レイヤーの基本
    2. 非破壊編集
    3. レイヤーとグループの作成および管理
    4. レイヤーの選択、グループ化、リンク
    5. 画像をフレームに配置する
    6. レイヤーの不透明度と描画
    7. レイヤーのマスク
    8. スマートフィルターの適用
    9. レイヤーカンプ
    10. レイヤーの移動、重なり順の変更およびロック
    11. ベクトルマスクによるレイヤーのマスク
    12. レイヤーとグループの管理
    13. レイヤー効果とレイヤースタイル
    14. レイヤーマスクの編集
    15. アセットを抽出
    16. クリッピングマスクを使用したレイヤーの表示
    17. レイヤーからの画像アセットの生成
    18. スマートオブジェクトの操作
    19. 描画モード
    20. 複数の画像のグループ写真への合成
    21. レイヤーを自動合成を使用して画像を結合
    22. レイヤーの整列と分布
    23. レイヤーから CSS をコピー
    24. レイヤーまたはレイヤーマスクの境界線からの選択範囲の読み込み
    25. ノックアウトして他のレイヤーからコンテンツを表示
  14. 選択範囲
    1. 選択の基本を学ぶ
    2. 合成での選択範囲の作成
    3. 選択とマスクワークスペース
    4. 選択ツールによる選択
    5. なげなわツールによる選択
    6. ピクセル選択範囲の補正
    7. 選択したピクセルの移動、コピー、削除
    8. 一時的なクイックマスクの作成
    9. 画像内の色域指定の選択
    10. パスと選択範囲の境界線の変換
    11. チャンネルの基本
    12. 選択範囲とアルファチャンネルマスクの保存
    13. 画像の焦点領域の選択
    14. チャンネルの複製、分割、および統合
    15. チャンネルの演算
  15. 画像補正
    1. オブジェクトのカラーの置換
    2. 遠近法ワープ
    3. カメラの振動によるぶれの軽減
    4. 修復ブラシの使用例
    5. カラールックアップテーブルの書き出し
    6. 画像のシャープとぼかしの調整
    7. カラー補正について
    8. 「明るさ・コントラスト」補正の適用
    9. シャドウとハイライトのディテールの調整
    10. レベル補正
    11. 色相と彩度の調整
    12. 自然な彩度の調整
    13. 画像領域内のカラーの彩度の調整
    14. 色調のクイック補正
    15. 画像への特殊なカラー効果の適用
    16. カラーバランスの補正による画像の演出
    17. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    18. ヒストグラムとピクセル値の表示
    19. 画像のカラーの適用
    20. 写真の切り抜きと角度補正
    21. カラー画像の白黒画像への変換
    22. 調整レイヤーと塗りつぶしレイヤー
    23. トーンカーブの補正
    24. 描画モード
    25. 出力用画像のターゲット指定
    26. レベル補正およびトーンカーブスポイトツールを使用したカラーと色調の補正
    27. HDR の露光量とトーンの調整
    28. 画像領域の覆い焼きまたは焼き込み
    29. 特定色域の色調の補正
  16. Adobe Camera Raw
    1. Camera Raw の必要システム構成
    2. Adobe Camera Raw の新機能
    3. Camera Raw の紹介
    4. パノラマの作成
    5. サポート対象レンズ
    6. Camera Raw の周辺光量補正、粒状、かすみの除去の効果
    7. 初期設定のショートカットキー
    8. Camera Raw の自動的な遠近法の補正
    9. Camera Raw の円形フィルター
    10. Camera Raw 設定の管理
    11. Camera Raw での画像のオープン、処理、および保存
    12. Camera Raw の強化されたスポット除去ツールで画像を修復
    13. 画像の回転、切り抜きおよび調整
    14. Camera Raw でのカラーレンダリングの調整
    15. Camera Raw のプロセスバージョン
    16. Camera Raw での部分補正
  17. 画像の修復および復元
    1. コンテンツに応じた塗りつぶしを使用して写真からオブジェクトを削除
    2. コンテンツに応じたパッチと移動
    3. 写真のレタッチと修復
    4. 画像のゆがみとノイズの修正
    5. 多くの問題を解決するための基本的なトラブルシューティング手順
  18. 画像の補正と変形
    1. 画像の空の置換
    2. オブジェクトの変形
    3. 切り抜き、回転およびカンバスサイズを調整
    4. 写真を切り抜きおよび角度補正する方法
    5. パノラマ画像の作成と編集
    6. 画像、シェイプ、パスのワープ
    7. Vanishing Point
    8. コンテンツに応じた拡大・縮小
    9. 画像、シェイプ、パスの変形
  19. 描画とペイント
    1. 対称パターンのペイント
    2. 長方形の描画とストロークオプションの変更
    3. 描画の概要
    4. シェイプの描画と編集
    5. ペイントツール
    6. ブラシの作成と修正
    7. 描画モード
    8. パスへのカラーの追加
    9. パスの編集
    10. 混合ブラシによるペイント
    11. ブラシプリセット
    12. グラデーション
    13. グラデーション補間
    14. 選択範囲、レイヤーおよびパスの塗りつぶしおよび境界線の描画
    15. ペンツールによる描画
    16. パターンの作成
    17. パターンメーカーを使用したパターンの生成
    18. パスの管理
    19. パターンライブラリとプリセットの管理
    20. グラフィックタブレットによる描画またはペイント
    21. テクスチャブラシの作成
    22. ブラシへの動的な要素の追加
    23. グラデーション
    24. アートヒストリーブラシによる、スタイル化されたストロークのペイント
    25. パターンによるペイント
    26. 複数のデバイスでのプリセットの同期
    27. プリセット、アクションおよび設定の移行
  20. テキスト
    1. テキストの追加と編集
    2. 統合テキストエンジン
    3. OpenType SVG フォントの操作
    4. 文字の書式設定
    5. 段落の書式設定
    6. テキスト効果の作成方法
    7. テキストの編集
    8. 行と文字の間隔
    9. アラビア語およびヘブライ語のテキスト
    10. フォント
    11. フォントのトラブルシューティング
    12. 日本語、中国語、韓国語のテキスト
    13. テキストの入力
  21. フィルターと効果
    1. ぼかしギャラリーの使用
    2. フィルターの基本
    3. フィルター効果リファレンス
    4. 照明効果の追加
    5. 広角補正フィルターの使用
    6. 油彩フィルターの使用
    7. ゆがみフィルターの使用
    8. レイヤー効果とレイヤースタイル
    9. 特定フィルターの適用
    10. 画像領域をこする
  22. 保存と書き出し
    1. Photoshop でのファイルの保存
    2. Photoshop でのファイルの書き出し
    3. サポートされているファイル形式
    4. グラフィック形式でのファイルの保存
    5. Photoshop と Illustrator 間でのデザインの移動
    6. ビデオとアニメーションの保存と書き出し
    7. PDF ファイルを保存
    8. Digimarc 著作権保護
  23. カラーマネジメント
    1. カラーマネジメントの設定
    2. 一貫した色の保持
    3. カラー設定
    4. ダブルトーン
    5. カラープロファイルの操作
    6. オンライン表示用ドキュメントのカラーマネジメント
    7. 印刷時におけるドキュメントのカラーマネジメント
    8. 読み込んだ画像のカラーマネジメント
    9. 色の校正
  24. Web、画面、アプリデザイン
    1. デザインに最適な Photoshop
    2. アートボード
    3. デバイスプレビュー
    4. レイヤーから CSS をコピー
    5. Web ページのスライス
    6. スライスの HTML オプション
    7. スライスのレイアウトの変更
    8. Web グラフィックの使用
    9. Web フォトギャラリーの作成
  25. ビデオとアニメーション
    1. Photoshop でのビデオの編集
    2. ビデオおよびアニメーションレイヤーの編集
    3. ビデオとアニメーションの概要
    4. ビデオとアニメーションのプレビュー
    5. ビデオレイヤーのフレームのペイント
    6. ビデオファイルと画像シーケンスの読み込み
    7. フレームアニメーションの作成
    8. Creative Cloud 3D アニメーション(プレビュー)
    9. タイムラインアニメーションの作成
    10. ビデオ用の画像の作成
  26. プリント
    1. 3D オブジェクトのプリント
    2. Photoshop を使用したプリント
    3. カラーマネジメントを使用したプリント
    4. コンタクトシートと PDF プレゼンテーション
    5. ピクチャパッケージレイアウトでの写真のプリント
    6. スポットカラーのプリント
    7. 業務用プリンターでの画像のプリント
    8. Photoshop からのカラー印刷の改善
    9. 印刷問題のトラブルシューティング | Photoshop
  27. 自動化
    1. アクションの作成
    2. データ駆動型グラフィックの作成
    3. スクリプト
    4. ファイルのバッチ処理
    5. アクションの再生と管理
    6. 条件付きアクションの追加
    7. アクションおよびアクションパネルについて
    8. アクションへのツールの記録
    9. アクションへの条件付きモード変更の追加
    10. プラグインとスクリプト用の Photoshop UI ツールキット
  28. トラブルシューティング
    1. 解決済みの問題 
    2. 既知の問題
    3. Photoshop のパフォーマンスの最適化
    4. トラブルシューティング/初級編
    5. クラッシュまたはフリーズのトラブルシューティング
    6. プログラムエラーのトラブルシューティング
    7. 「仮想記憶ディスクの空き容量不足」エラーのトラブルシューティング
    8. GPU およびグラフィックドライバーの問題のトラブルシューティング
    9. 見つからないツールを検索
    10. Photoshop の 機能 | 廃止された 3D 機能に関するよくある質問

レイヤーの描画モードにより、画像内のピクセルの合成方法が決まります。描画モードを使用して、画像に驚くような特殊効果を作成する方法について学習します。 

選択したレイヤーの全体および塗りの不透明度の指定

レイヤーの全体的な不透明度により、下のレイヤーをどの程度まで表示するかを設定します。不透明度が 1 %のレイヤーはほぼ透明に近くなり、不透明度が 100 %のレイヤーは完全に不透明になります。

全体的な不透明度(そのレイヤーに適用されるレイヤースタイルおよび描画モードに影響します)に加えて、塗りの不透明度を設定することもできます。塗りの不透明度は、レイヤーのピクセル、シェイプまたはテキストにのみ影響し、ドロップシャドウなどのレイヤー効果の不透明度には影響しません。

注意:

背景レイヤーまたはロックされたレイヤーの不透明度は変更できません。背景レイヤーを透明度をサポートする通常のレイヤーに変換するには、背景とレイヤーの変換を参照してください。

  1. レイヤーパネルで、1 つ以上のレイヤーまたはグループを選択します。

  2. 不透明度塗りの値を変更します。(グループを選択した場合、不透明度のみ使用できます)。

    注意:

    すべてのレイヤー効果オプションを確認するには、レイヤーパネルの下部にあるレイヤースタイルを追加ボタン()をクリックして「レイヤー効果」を選択します。

レイヤーまたはグループの描画モードの指定

初期設定では、レイヤーグループの描画モードは「通過」に設定されます。これは、グループに独自の描画プロパティがないことを意味します。

グループに別の描画モードを選択すると、画像のコンポーネントを合成する順序が変更されます。最初に、グループ内のすべてのレイヤーが合成されます。合成されたグループは単一画像として扱われて、選択した描画モードに従って残りの画像と合成されます。

したがって、グループに通過以外の描画モードを選択すると、グループ内の調整レイヤーおよびレイヤー描画モードは、グループ外部のレイヤーには適用されなくなります。

注意:

レイヤーには、消去描画モードはありません。Lab 画像には、覆い焼きカラー焼き込みカラー比較(暗)比較(明)差の絶対値除外減算および除算モードは使用できません。HDR 画像については、32 bit/チャンネルの HDR 画像をサポートする機能を参照してください。

  1. レイヤーパネルでレイヤーまたはグループを選択します。

  2. 描画モードを選択します。
    • レイヤーパネルで、描画モードポップアップメニューからオプションを選択します。

    • レイヤー/レイヤースタイル/レイヤー効果を選択し、描画モードポップアップメニューからオプションを選択します。

    注意:

    描画モードポップアップメニューで、様々なオプションをスクロールして、画像でオプションがどのように表示されるかを表示します。カンバス上に描画モードのライブプレビューが表示されます。

各モードの説明と例については、描画モードを参照してください。

描画効果のグループ化

初期設定では、クリッピングマスク内のレイヤーは、グループの一番下のレイヤーの描画モードを使用して、下にあるレイヤーと合成されます。ただし、クリップされたレイヤーの元の描画状態が保持されるように、一番下のレイヤーの描画モードがそのレイヤーだけに適用されるように選択することもできます(クリッピングマスクを使用したレイヤーのマスクを参照してください)。

レイヤーの描画モードは、光彩(内側)またはカラーオーバーレイのように不透明ピクセルを変更するレイヤー効果に適用することもできます。このとき、光彩(外側)またはドロップシャドウなどの透明ピクセルだけに適用されるレイヤー効果は変更されません。

  1. 効果を適用するレイヤーを選択します。
  2. レイヤーサムネールをダブルクリックするか、レイヤーパネルメニューから「レイヤー効果」を選択するか、レイヤー/レイヤースタイル/レイヤー効果を選択します。

    注意:

    テキストレイヤーのレイヤー効果を表示するには、レイヤー/レイヤースタイル/レイヤー効果を選択するか、レイヤーパネルの下部にあるレイヤースタイルを追加ボタンをクリックして「レイヤー効果」を選択します。

  3. レイヤー効果の適用範囲を指定します。
    • 内部効果をまとめて描画」を選択して、光彩(内側)サテンカラーオーバーレイおよびグラデーションオーバーレイのような不透明ピクセルを修正するレイヤー効果に対し、レイヤーの描画モードを適用します。

    • クリップされたレイヤーをまとめて描画」を選択すると、ベースレイヤーの描画モードがクリッピングマスクのすべてのレイヤーに適用されます。このオプションの選択を解除すると、グループに含まれる各レイヤーの元の描画モードと外観が維持されます。初期設定ではこのオプションが選択されています。

    • 透明シェイプレイヤー」を選択すると、レイヤーの不透明部分だけにレイヤー効果とノックアウトを適用できます。このオプションの選択を解除すると、それらの効果がレイヤー全体に適用されます。初期設定ではこのオプションが選択されています。

    • レイヤーマスクで効果を隠す」を選択すると、レイヤーマスクで定義された領域だけにレイヤー効果が適用されます。

    • ベクトルマスクで効果を隠す」を選択すると、ベクトルマスクで定義された領域だけにレイヤー効果が適用されます。

  4. OK」を選択します。

描画効果の対象からのチャンネルの除外

レイヤーまたはグループに描画効果を適用するときに、指定のチャンネルだけに描画効果を適用することができます。初期設定では、すべてのチャンネルが対象に含められます。例えば、RGB 画像を使用しているときに、レッド(R)のチャンネルを描画の対象外とし、合成画像内でグリーン(G)とブルー(B)のチャンネルの情報だけに描画効果が適用されるようにできます。

  1. 次のいずれかの操作を行います。
    • レイヤーのサムネールをダブルクリックします。

    • レイヤー/レイヤースタイル/レイヤー効果を選択します。

    • レイヤーパネルの下部にあるレイヤースタイルを追加ボタン をクリックして「レイヤー効果」を選択します。

    注意:

    テキストレイヤーのレイヤー効果を表示するには、レイヤー/レイヤースタイル/レイヤー効果を選択するか、レイヤーパネルの下部にあるレイヤースタイルを追加ボタンをクリックして「レイヤー効果」を選択します。

  2. レイヤースタイルダイアログボックスの「高度な合成」セクションから、レイヤーの描画の対象外とするチャンネルの選択を解除します。

レイヤーを合成するときの色調範囲の指定

レイヤー効果ダイアログボックスのスライダーを使用して、最終画像に表示する、アクティブレイヤーとその下にある表示レイヤーのピクセルを制御できます。

例えば、アクティブレイヤーから暗いピクセルを除外したり、下のレイヤーの明るいピクセルを強制的に見えるようにしたりできます。また、部分的に合成されるピクセルの範囲を定義して、描画部分と非描画部分が滑らかに接合されるようにもできます。

  1. レイヤーのサムネールをダブルクリックするか、レイヤー/レイヤースタイル/レイヤー効果を選択するか、レイヤーパネルメニューからレイヤースタイルを追加/レイヤー効果を選択します。

    注意:

    テキストレイヤーのレイヤー効果を表示するには、レイヤー/レイヤースタイル/レイヤー効果を選択するか、レイヤーパネルの下部にあるレイヤースタイルを追加ボタンをクリックして「レイヤー効果」を選択します。

  2. レイヤースタイルダイアログボックスの「高度な合成」セクションで、描画条件ポップアップメニューからオプションを選択します。

    • グレー」を選択して、すべてのチャンネルに対する合成範囲を指定します。

    • 個々のカラーチャンネル(例えば、RGB 画像の場合は「レッド」、「グリーン」または「ブルー」)を選択して、そのチャンネルの合成範囲を指定します。

  3. このレイヤー」と「下になっているレイヤー」の 2 つのスライダーを使用して、合成するピクセルの明るさを 0(ブラック)から 255(ホワイト)の範囲で設定します。白いスライダーをドラッグして範囲の上限を設定します。黒いスライダーをドラッグして範囲の下限を設定します。

    注意:

    部分的に合成するピクセルの範囲を定義するには、Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながら、スライダーの三角形の半分をドラッグします。分かれたスライダーの上に表示される 2 つの値が、部分的合成範囲を表します。

    合成範囲を指定するときは、次のガイドラインに従ってください。

    • このレイヤー」のスライダーを使用して、アクティブレイヤーから合成されるピクセル(最終画像に表示されるピクセル)の範囲を指定します。例えば、白いスライダーをドラッグして 235 にすると、輝度値が 235 より大きいピクセルは合成されず、最終画像から除外されます。

    • 下になっているレイヤー」のスライダーを使用して、下にある表示レイヤーから最終画像に合成されるピクセルの範囲を指定します。合成されるピクセルは、アクティブレイヤーのピクセルと組み合わされて合成ピクセルを生成し、合成されないピクセルは、上のアクティブレイヤーを通して表示されます。例えば、黒いスライダーをドラッグして 19 にすると、明るさの値が 19 より小さいピクセルは合成されず、最終画像ではアクティブレイヤーを通して表示されます。

新規レイヤーを中性色で塗りつぶす

特定のフィルター(照明効果フィルターなど)は、ピクセルを持たないレイヤーには適用できません。新規レイヤーダイアログボックスで「[モード名]の中性色で塗りつぶす」を選択すると、プリセットされた中性色で先にレイヤーが塗りつぶされ、この問題は解決します。この非表示の中性色は、レイヤーの描画モードに応じて適用されます。

効果が全く適用されない場合でも、中性色で塗りつぶしたことで他のレイヤーに影響することはありません。通常ディザ合成ハードミックス色相彩度カラーまたは輝度のいずれかのモードを使用するレイヤーでは、「中性色で塗りつぶす」オプションを使用できません。

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クリエイティブカンファレンス

10 月 14 日~ 16 日 マイアミビーチおよびオンライン

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