環境設定について

ユーザーに特定のワークフローに合わせてカスタマイズして、Photoshop をできる限りスムーズに実行するには、環境設定を自分の好みに合わせて設定する必要があります。

Adobe Photoshop 環境設定ファイルには、一般表示オプション、ファイル保存オプション、パフォーマンスオプション、カーソルオプション、透明度オプション、テキストオプション、プリセット、プラグインと仮想記憶ディスクのオプションなど、様々なプログラム設定が保存されています。

これらのオプションのほとんどは、環境設定ダイアログボックスで設定します。 

環境設定は、Photoshop を終了するたびに保存されます。Photoshop がクラッシュした場合、または強制終了した場合、環境設定、プリセット、ワークスペースへの変更はすべて失われます。

Important:

Currently, preferences are not preserved when you do a rollback to a prior version/update. Prior to performing a rollback, make sure to back-up your preferences.

Photoshop での環境設定の調整

環境設定ダイアログボックスを開く

  1. 次のいずれかの操作を行います。

    Windows

    • 編集/環境設定を選択し、サブメニューから目的の環境設定を選択します。

    macOS

    • Photoshop/環境設定を選択し、サブメニューから目的の環境設定を選択します。
  2. 他の環境設定に切り替えるには、次のいずれかの操作を行います。

    • 環境設定ダイアログボックスの左のリストから環境設定の項目を選択します。
    • 「次へ」をクリックして、リストに次の環境設定の項目を表示します。「前へ」をクリックして前の項目を表示します。

注意:

タスクの固有項目に、特定の環境設定の設定に関する詳細情報が表示されます。例えば、ヘルプで「透明部分の環境設定」を検索して、レイヤーなどの関連機能についての説明を参照できます。

Photoshop 環境設定のバックアップ

  1. Photoshop を終了します。

  2. Photoshop の環境設定フォルダーに移動します。

    macOS

    • Users/[ユーザー名]/Library/Preferences/ Adobe Photoshop [バージョン] Settings

    Windows 10

    • Users/[ユーザー名]/AppData/Roaming/Adobe/Adobe Photoshop [バージョン]/Adobe Photoshop [バージョン] Settings

    注意:

    macOS で、ユーザーライブラリフォルダーはデフォルトで非表示になっています。非表示のユーザーライブラリフォルダーにあるファイルアクセスするには、「非表示のユーザーライブラリファイルにアクセスする方法」を参照してください。

  3. Adobe Photoshop [バージョン] Settingsフォルダー全体を、デスクトップまたは設定のバックアップ用に安全な場所にドラッグします。

Photoshop 環境設定のリセット

予期しない動作によって、環境設定が破損する場合があります。Photoshop で予期しない動作をトラブルシューティングする場合に、環境設定を初期設定に戻すと役立つ場合があります。

Prior to restoring your preferences, make sure to back-up your preferences.

 

Using the keyboard shortcut or delete on quit preference to reset your preferences permanently deletes a subset of preferences files including settings from the preferences dialog, custom shortcuts, workspaces, and color settings. For a list of specific files that are deleted see these tables for preference file functions, names, locations for macOS and Windows.

 

Manually restoring your preferences is the most complete method for resetting Photoshop to its default state by making sure plug-in preferences and any user presets which may be causing a problem are not loaded.

キーボードショートカットを使用する場合

  1. Photoshop を終了します。

  2. 次のキーボードショートカットを押したまま、Photoshop を起動します。

    macOS

    • command + option + shift

    Windows

    • ctrl + alt + shift
  3. Photoshop を開きます。

  4. Adobe Photoshop 設定ファイルを削除しますか?」というダイアログで「はい」をクリックします。

    設定ファイルの削除

    新しい環境設定ファイルが元の場所に作成されます

環境設定ダイアログを使用する場合

  1. Photoshop の環境設定を開きます。

    macOS

    • Photoshop/環境設定/一般

    Windows

    • 編集/環境設定/一般
  2. 終了時に環境設定をリセット」をクリックします。

    終了時に環境設定をリセット
  3. Photoshop を終了するときに環境設定をリセットしますか?」というダイアログボックスで「OK」をクリックします。

  4. Photoshop を終了します。

  5. Photoshop を開きます。

    新しい環境設定ファイルが元の場所に作成されます。

手動

環境設定ファイルを手動で削除する方法は、Photoshop を初期状態に復元する最も完全な方法です。この方法では、問題の原因になり得るすべての環境設定とユーザープリセットが読み込まれなくなります。

  1. Photoshop を終了します。

  2. Photoshop の環境設定フォルダーに移動します。

    macOS

    • Users/[ユーザー名]/Library/Preferences/ Adobe Photoshop [バージョン] Settings

    Windows

    • Users/[ユーザー名]/AppData/Roaming/Adobe/Adobe Photoshop [バージョン]/Adobe Photoshop [バージョン] Settings

    注意:

    macOS で、ユーザーライブラリフォルダーはデフォルトで非表示になっています。非表示のユーザーライブラリフォルダーにあるファイルアクセスするには、「非表示のユーザーライブラリファイルにアクセスする方法」を参照してください。

  3. Adobe Photoshop [バージョン] Settingsフォルダー全体を、デスクトップまたは設定のバックアップ用に安全な場所にドラッグします

  4. Photoshop を開きます。

    新しい環境設定ファイルが元の場所に作成されます。

警告メッセージの有効 / 無効の切り替え

警告または指示がメッセージとして表示される場合があります。メッセージの「再表示しない」オプションを選択すると、このようなメッセージは表示されなくなります。非表示にしていたメッセージを、すべて初期状態に戻すこともできます。

  1. 次のいずれかの操作を行います。

    Windows

    •  編集/環境設定/一般を選択します

    macOS 

    • Photoshop/環境設定/一般を選択します
  2. すべての警告ダイアログボックスを初期化」をクリックして、「OK」をクリックします。

Camera Raw 環境設定のリセット

Camera Raw 環境設定のリセットを参照してください。

パフォーマンス関連の環境設定

パフォーマンス環境設定を参照してください。