マニュアル キャンセル

スポットカラーのプリント

  1. Photoshop ユーザーガイド
  2. Photoshop の概要
    1. 夢をカタチに
    2. Photoshop の新機能
    3. 初めての写真編集
    4. ドキュメントの作成
    5. Photoshop | よくある質問
    6. Photoshop の必要システム構成
    7. プリセット、アクションおよび設定の移行
    8. Photoshop とは
  3. Photoshop と Adobe のサービス
    1. Photoshop と Adobe Stock
    2. Creative Cloud ライブラリ
    3. Photoshop の Creative Cloud ライブラリ
    4. Photoshop での Touch Bar の使用
    5. Photoshop で Illustrator アートワークを作業する
    6. Photoshop の Capture アプリ内拡張機能の使用
    7. グリッドとガイド
    8. アクションの作成
    9. 取り消しおよびヒストリー
    10. 初期設定のショートカットキー
    11. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
  4. Photoshop iPad 版
    1. Photoshop iPad 版 | よくある質問
    2. ワークスペースについて
    3. システム要件 | Photoshop iPad 版
    4. ドキュメントの作成、表示、書き出し
    5. 写真の追加
    6. レイヤーの操作
    7. ブラシを使った描画とペイント
    8. 範囲の選択とマスクの追加
    9. コンポジットを修正する
    10. 調整レイヤーを使用する
    11. トーンカーブでコンポジットの色調を調整する
    12. 変形操作を適用する
    13. 合成画像の切り抜きと回転
    14. カンバスの回転、パン、ズーム、リセット
    15. テキストレイヤーを使用する
    16. Photoshop と Lightroom の連携
    17. Photoshop iPad 版で環境にないフォントを取得する
    18. Photoshop iPad 版での日本語テキスト
    19. アプリの設定を管理する
    20. タッチショートカットとジェスチャー
    21. キーボードショートカット
    22. 画像サイズを編集する
    23. Photoshop iPad 版での制作過程をライブストリームで配信
    24. 修復ブラシで不具合を修正する
    25. Capture でブラシを作成して Photoshop で使用する
    26. Camera Raw ファイルの操作
    27. スマートオブジェクトの作成と操作
    28. 覆い焼きと焼き込みを使用した画像の露出調整
  5. Photoshop web 版(ベータ版)
    1. よくある質問 | Photoshop web 版(ベータ版) 
    2. ワークスペースの概要
    3. 必要システム構成 | Photoshop web 版(ベータ版)
    4. キーボードショートカット | Photoshop web 版(ベータ版)
    5. サポートされるファイルの種類 | Photoshop Web ベータ版
    6. クラウドドキュメントを開いて操作する
    7. 関係者との共同作業
    8. クラウドドキュメントに対する制限付き編集の適用
  6. クラウドドキュメント
    1. Photoshop クラウドドキュメント | よくある質問
    2. Photoshop クラウドドキュメント | ワークフローに関する質問
    3. Photoshop でのクラウドドキュメントの管理と操作
    4. Photoshop 用クラウドストレージのアップグレード
    5. クラウドドキュメントを作成または保存できない
    6. Photoshop クラウドドキュメントのエラーを解決する
    7. クラウドドキュメントの同期ログの収集
    8. アクセスを共有してクラウドドキュメントを編集
    9. アプリ内でファイルとコメントを共有する
  7. ワークスペース
    1. ワークスペースの基本
    2. ドキュメントの作成
    3. Photoshop での Touch Bar の使用
    4. Photoshop での Microsoft Dial のサポート
    5. ツールギャラリー
    6. パフォーマンス環境設定
    7. ツールの使用
    8. タッチジェスチャー
    9. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
    10. テクノロジープレビュー
    11. メタデータと注釈
    12. 作品の手軽な配信
    13. ほかのアプリケーションへの Photoshop 画像の配置
    14. 環境設定
    15. 初期設定のショートカットキー
    16. 定規
    17. プリントしないエクストラの表示または非表示
    18. 画像のコラムの指定
    19. 取り消しおよびヒストリー
    20. パネルとメニュー
    21. ファイルの配置
    22. スナップを使用した要素の配置
    23. ものさしツールを使用した配置
    24. プリセット
    25. キーボードショートカットのカスタマイズ
    26. グリッドとガイド
  8. Web、画面、アプリデザイン
    1. デザインに最適な Photoshop
    2. アートボード
    3. デバイスプレビュー
    4. レイヤーから CSS をコピー
    5. Web ページのスライス
    6. スライスの HTML オプション
    7. スライスのレイアウトの変更
    8. Web グラフィックの使用
    9. Web フォトギャラリーの作成
  9. 画像とカラーの基本
    1. 画像のサイズを変更する方法
    2. ラスター画像とベクトル画像の操作
    3. 画像サイズと解像度
    4. カメラやスキャナーからの画像の取り込み
    5. 画像を作成、開く、読み込む
    6. 画像の表示
    7. 無効な JPEG マーカーエラー | 画像を開く
    8. 複数の画像の表示
    9. カラーピッカーとスウォッチのカスタマイズ
    10. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    11. 画像のカラーの適用
    12. カラーモードの変換
    13. カラーモード
    14. 画像の一部の消去
    15. 描画モード
    16. カラーの選択
    17. インデックスカラーのカラーテーブルのカスタマイズ
    18. 画像情報
    19. ゆがみフィルターが使用できない
    20. カラーについて
    21. チャンネルを使用したカラーおよびモノクロの補正
    22. カラーパネルとスウォッチパネルでのカラーの選択
    23. サンプル
    24. カラーモードまたは画像モード
    25. 色かぶり
    26. アクションへの条件付きモード変更の追加
    27. HTML CSS と SVG からスウォッチを追加
    28. ビット数と環境設定
  10. レイヤー
    1. レイヤーの基本
    2. 非破壊編集
    3. レイヤーとグループの作成および管理
    4. レイヤーの選択、グループ化、リンク
    5. 画像をフレームに配置する
    6. レイヤーの不透明度と描画
    7. レイヤーのマスク
    8. スマートフィルターの適用
    9. レイヤーカンプ
    10. レイヤーの移動、重なり順の変更およびロック
    11. ベクトルマスクによるレイヤーのマスク
    12. レイヤーとグループの管理
    13. レイヤー効果とレイヤースタイル
    14. レイヤーマスクの編集
    15. アセットを抽出
    16. クリッピングマスクを使用したレイヤーの表示
    17. レイヤーからの画像アセットの生成
    18. スマートオブジェクトの操作
    19. 描画モード
    20. 複数の画像のグループ写真への合成
    21. レイヤーを自動合成を使用して画像を結合
    22. レイヤーの整列と分布
    23. レイヤーから CSS をコピー
    24. レイヤーまたはレイヤーマスクの境界線からの選択範囲の読み込み
    25. ノックアウトして他のレイヤーからコンテンツを表示
    26. レイヤー
    27. レイヤーの統合
    28. 合成
    29. 背景色
  11. 選択範囲
    1. 選択とマスクワークスペース
    2. クイック選択の実行
    3. 選択の基本を学ぶ
    4. 選択ツールによる選択
    5. なげなわツールによる選択
    6. 画像内のカラーの範囲の選択
    7. ピクセル選択範囲の補正
    8. パスと選択範囲の境界線の変換
    9. チャンネルの基本
    10. 選択したピクセルの移動、コピー、削除
    11. 一時的なクイックマスクの作成
    12. 選択範囲とアルファチャンネルマスクの保存
    13. 画像の焦点領域の選択
    14. チャンネルの複製、分割、および統合
    15. チャンネルの演算
    16. 選択範囲
    17. バウンディングボックス
  12. 画像調整
    1. 遠近法ワープ
    2. カメラの振動によるぶれの軽減
    3. 修復ブラシの使用例
    4. カラールックアップテーブルの書き出し
    5. 画像のシャープとぼかしの調整
    6. カラー調整について
    7. 「明るさ・コントラスト」補正の適用
    8. シャドウとハイライトのディテールの調整
    9. レベル補正
    10. 色相と彩度の調整
    11. 自然な彩度の調整
    12. 画像領域内のカラーの彩度の調整
    13. 色調のクイック補正
    14. 画像への特殊なカラー効果の適用
    15. カラーバランスの補正による画像の演出
    16. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    17. ヒストグラムとピクセル値の表示
    18. 画像のカラーの適用
    19. 写真を切り抜きおよび角度補正する方法
    20. カラー画像の白黒画像への変換
    21. 調整レイヤーと塗りつぶしレイヤー
    22. トーンカーブの補正
    23. 描画モード
    24. 出力用画像のターゲット指定
    25. レベル補正およびトーンカーブスポイトツールを使用したカラーと色調の補正
    26. HDR の露光量とトーンの調整
    27. フィルター
    28. ぼかし
    29. 画像領域の覆い焼きまたは焼き込み
    30. 特定色域の色調の補正
    31. オブジェクトカラーの置き換え
  13. Adobe Camera Raw
    1. Camera Raw の必要システム構成
    2. Adobe Camera Raw の新機能
    3. Camera Raw の紹介
    4. パノラマの作成
    5. サポート対象レンズ
    6. Camera Raw の周辺光量補正、粒状、かすみの除去の効果
    7. 初期設定のショートカットキー
    8. Camera Raw の自動的な遠近法の補正
    9. Camera Raw で非破壊的な編集を行う方法
    10. Camera Raw の円形フィルター
    11. Camera Raw 設定の管理
    12. Camera Raw での画像のオープン、処理、および保存
    13. Camera Raw の強化されたスポット除去ツールで画像を修復
    14. 画像の回転、切り抜きおよび調整
    15. Camera Raw でのカラーレンダリングの調整
    16. 機能の概要 | Adobe Camera Raw | 2018 年リリース
    17. 新機能の概要
    18. Camera Raw のプロセスバージョン
    19. Camera Raw での部分補正
  14. 画像の修復および復元
    1. コンテンツに応じた塗りつぶしを使用して写真からオブジェクトを削除
    2. コンテンツに応じたパッチと移動
    3. 写真のレタッチと修復
    4. 画像のゆがみとノイズの修正
    5. 多くの問題を解決するための基本的なトラブルシューティング手順
  15. 画像変換
    1. オブジェクトの変形
    2. 切り抜き、回転およびカンバスサイズを調整
    3. 写真を切り抜きおよび角度補正する方法
    4. パノラマ画像の作成と編集
    5. 画像、シェイプ、パスのワープ
    6. Vanishing Point
    7. ゆがみフィルターの使用
    8. コンテンツに応じた拡大・縮小
    9. 画像、シェイプ、パスの変形
    10. ワープ
    11. 変形
    12. パノラマ
  16. 描画とペイント
    1. 対称パターンのペイント
    2. 長方形の描画とストロークオプションの変更
    3. 描画の概要
    4. シェイプの描画と編集
    5. ペイントツール
    6. ブラシの作成と修正
    7. 描画モード
    8. パスへのカラーの追加
    9. パスの編集
    10. 混合ブラシによるペイント
    11. ブラシプリセット
    12. グラデーション
    13. グラデーション補間
    14. 選択範囲、レイヤーおよびパスの塗りつぶしおよび境界線の描画
    15. ペンツールによる描画
    16. パターンの作成
    17. パターンメーカーを使用したパターンの生成
    18. パスの管理
    19. パターンライブラリとプリセットの管理
    20. グラフィックタブレットによる描画またはペイント
    21. テクスチャブラシの作成
    22. ブラシへの動的な要素の追加
    23. グラデーション
    24. アートヒストリーブラシによる、スタイル化されたストロークのペイント
    25. パターンによるペイント
    26. 複数のデバイスでのプリセットの同期
  17. テキスト
    1. OpenType SVG フォントの操作
    2. 文字の書式設定
    3. 段落の書式設定
    4. テキスト効果の作成方法
    5. テキストの編集
    6. 行と文字の間隔
    7. アラビア語およびヘブライ語のテキスト
    8. フォント
    9. フォントのトラブルシューティング
    10. 日本語、中国語、韓国語のテキスト
    11. テキストの入力
    12. Photoshop で文字ツールを使用したときのテキストエンジンエラー | Windows 8
    13. アジア言語スクリプト用多言語対応コンポーザー
    14. Photoshop でのテキストの追加および編集方法
  18. ビデオとアニメーション
    1. Photoshop でのビデオの編集
    2. ビデオおよびアニメーションレイヤーの編集
    3. ビデオとアニメーションの概要
    4. ビデオとアニメーションのプレビュー
    5. ビデオレイヤーのフレームのペイント
    6. ビデオファイルと画像シーケンスの読み込み
    7. フレームアニメーションの作成
    8. Creative Cloud 3D アニメーション(プレビュー)
    9. タイムラインアニメーションの作成
    10. ビデオ用の画像の作成
  19. フィルターと効果
    1. ゆがみフィルターの使用
    2. ぼかしギャラリーの使用
    3. フィルターの基本
    4. フィルター効果リファレンス
    5. 照明効果の追加
    6. 広角補正フィルターの使用
    7. 油彩フィルターの使用
    8. レイヤー効果とレイヤースタイル
    9. 特定フィルターの適用
    10. 画像領域をこする
  20. 保存と書き出し
    1. Photoshop でのファイルの保存
    2. Photoshop でのファイルの書き出し
    3. サポートされているファイル形式
    4. グラフィック形式でのファイルの保存
    5. Photoshop と Illustrator 間でのデザインの移動
    6. ビデオとアニメーションの保存と書き出し
    7. PDF ファイルを保存
    8. Digimarc 著作権保護
  21. プリント
    1. 3D オブジェクトのプリント
    2. Photoshop を使用したプリント
    3. カラーマネジメントを使用したプリント
    4. コンタクトシートと PDF プレゼンテーション
    5. ピクチャパッケージレイアウトでの写真のプリント
    6. スポットカラーのプリント
    7. ダブルトーン
    8. 業務用プリンターでの画像のプリント
    9. Photoshop からのカラー印刷の改善
    10. 印刷問題のトラブルシューティング | Photoshop
  22. 自動化
    1. アクションの作成
    2. データ駆動型グラフィックの作成
    3. スクリプト
    4. ファイルのバッチ処理
    5. アクションの再生と管理
    6. 条件付きアクションの追加
    7. アクションおよびアクションパネルについて
    8. アクションへのツールの記録
    9. アクションへの条件付きモード変更の追加
    10. プラグインとスクリプト用の Photoshop UI ツールキット
  23. カラーマネジメント
    1. カラーマネジメントの設定
    2. 一貫した色の保持
    3. カラー設定
    4. カラープロファイルの操作
    5. オンライン表示用ドキュメントのカラーマネジメント
    6. 印刷時におけるドキュメントのカラーマネジメント
    7. 読み込んだ画像のカラーマネジメント
    8. 色の校正
  24. コンテンツ認証情報
    1. コンテンツ認証情報の詳細
    2. NFT の ID と来歴
    3. クリエイティブ属性のアカウントの接続
  25. 3D と技術的な画像の処理
    1. Photoshop の 3D 機能 | 廃止された 3D 機能に関するよくある質問
    2. Creative Cloud 3D アニメーション(プレビュー)
    3. 3D オブジェクトのプリント
    4. 3D ペイント
    5. 3D パネルの拡張機能 | Photoshop
    6. 3D の基本概念とツール
    7. 3D レンダリングと保存
    8. 3D オブジェクトおよび 3D アニメーションの作成
    9. 画像のスタック
    10. 3D ワークフロー
    11. 計測
    12. DICOM ファイル
    13. Photoshop と MATLAB
    14. 画像内のオブジェクトのカウント
    15. 3D オブジェクトの結合と変換
    16. 3D テクスチャ編集
    17. HDR の露光量とトーンの調整
    18. 3D パネルの設定

  Pantone カラーライブラリに対する今後の変更

現在、Adobe Photoshop、Illustrator、InDesign にプリロードされている Pantone カラーライブラリは、2022 年 8 月 31 日から段階的に廃止されます(PANTONE+ CMYK コーティング、PANTONE+ CMYK アンコーティング、PANTONE+ Metallic コーティングを除く)。Pantone は、こちらから入手できる Pantone Connect プラグインを介してのみ最新のカラーライブラリをサポートしています。アドビと Pantone は、お客様のカラーに対するニーズをサポートするために協力しており、追加情報とチュートリアルがまもなく利用できるようになります。

スポットカラーについて

スポットカラーとは、プロセスカラー(CMYK)インキの代わりに、またはそれに追加して使用する特別な混合済みのインキのことです。スポットカラーそれぞれには、プリント時に固有の版が必要です(ニスにも個別の版が必要なので、ニスもスポットカラーと考えます)。

スポットカラーを含む画像をプリントする場合は、スポットカラーチャンネルを作成してスポットカラーを保存する必要があります。スポットカラーチャンネルを書き出すには、ファイルを DCS 2.0 形式または PDF で保存します。

スポットカラーを使用して作業する場合は、次の点に注意します。

  • 輪郭が鮮明で、下になっている画像をノックアウトするスポットカラーグラフィックが必要な場合は、ページレイアウト系またはイラスト系のアプリケーションで、アートワークを追加作成します。

  • スポットカラーを画像全体のグラデーションとして適用するには、画像を「ダブルトーン」モードに変換して、スポットカラーをダブルトーン版の 1 つに適用します。最大で 4 つのスポットカラーを 1 つの版に 1 つずつ使用できます。

  • スポットカラーの名前は色分解の際にプリントされます。

  • スポットカラーは、合成後の画像の上にオーバープリントされます。各スポットカラーはチャンネルパネルでの表示順にプリントされ、一番上のチャンネルが一番上のスポットカラーとしてプリントされます。

  • マルチチャンネルモード以外の画像では、チャンネルパネルで初期設定のチャンネルの上にスポットカラーを移動することはできません。

  • スポットカラーを、個々のレイヤーに適用することはできません。

  • カラーチャンネルを含む画像をカラープリンターでコンポジットプリントすると、スポットカラーはチャンネルオプションの「不透明度」で指定された不透明度で印刷されます。

  • スポットカラーをそのカラーチャンネルのコンポーネントに分割して、スポットカラーチャンネルとカラーチャンネルを統合することができます。

新規スポットカラーチャンネルの作成

新規のスポットカラーチャンネルを作成したり、既存のアルファチャンネルをスポットカラーチャンネルに変換することができます。

  1. ウィンドウ/チャンネルを選択して、チャンネルパネルを表示します。
  2. 画像の一部をスポットカラーで塗りつぶすには、選択範囲の指定または読み込みを行います。
  3. 次のいずれかの操作を行って、チャンネルを作成します。
    • チャンネルパネルで、Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を押しながら、新規チャンネルを作成ボタン をクリックします。

    • チャンネルパネルメニューの「新規スポットカラーチャンネル」を選択します。

    選択範囲を指定すると、その部分が、現在設定されているスポットカラーで塗りつぶされます。

  4. 新規スポットカラーチャンネルダイアログボックスで、カラーボックスをクリックします。カラーピッカーで、「カラーライブラリ」をクリックして、PANTONE や TOYO などのカスタムカラーシステムを選択し、カラーを選択します。詳しくは、スポットカラーの選択を参照してください。
    注意:

    カスタムカラーを選択すると、画像のプリント時に適切なインキをより簡単に選択できるようになります。

  5. スポットカラーチャンネルの名前を入力します。カスタムカラーを選択すると、チャンネルはそのカラーの名前を自動的に受け取ります。

    他のアプリケーションがファイルを読み込む際にスポットカラーを認識できるように、スポットカラーに名前を付けます。スポットカラーに名前を付けないと、ファイルが正しくプリントされない可能性があります。

  6. 「不透明度」に、0 ~ 100%の値を入力します。

    このオプションを使用すると、プリントした場合のスポットカラーの不透明度を画像上でシミュレートできます。100%の値では、メタリックインキなどの、下のインキを完全に覆うインキがシミュレートされます。0%の値では、透明なニスなどの、下のインキが完全に見える透明なインキがシミュレートされます。このオプションは、ニスなど、透明に見えるスポットカラーの表示される場所を確認する際にも使用できます。

    Photoshop さまざまな不透明度値の画像
    100%の不透明度(左)、50%の不透明度(右)。

    注意:

    「不透明度」とカラー選択のオプションは、画面上のプレビューおよびコンポジットプリントにだけ反映されます。プリントの色分解には反映されません。

アルファチャンネルからスポットカラーチャンネルへの変換

  1. 画像内にアクティブな選択範囲がある場合、選択範囲/選択を解除を選択します。
  2. 次のいずれかの操作を行います。
    • チャンネルパネルでアルファチャンネルのサムネールをダブルクリックします。

    • チャンネルパネルでアルファチャンネルを選択して、パネルメニューから「チャンネルオプション」を選択します。

  3. 「スポットカラー」オプションを選択します。
  4. カラーボックスをクリックし、カラーピッカーでカラーを選択するか、「カラーライブラリ」をクリックしてカスタムカラーを選択します。「OK」をクリックします。
  5. 必要な場合は、チャンネルの名前を変更します。
  6. 「OK」をクリックします。

    チャンネルのグレースケール値を含む領域が、スポットカラーに変換されます。

  7. チャンネルの選択部分にカラーを適用するには、イメージ/色調補正/階調の反転を選択します。

スポットカラーチャンネルの編集によるカラーの追加または削除

  1. チャンネルパネルでスポットカラーチャンネルを選択します。
  2. ペイントツールまたは編集ツールを使用して画像上でペイントします。ブラックでペイントすると、100%の不透明度でスポットカラーがさらに追加されます。グレーでペイントすると、不透明度の低いスポットカラーが追加されます。
    注意:

    スポットカラーチャンネルのオプションダイアログボックスの「不透明度」オプションとは異なり、ペイントツールまたは編集ツールの「不透明度」オプションは、プリント出力で使用されるインキの実際の濃度を決定します。

スポットカラーチャンネルのカラーまたは不透明度の変更

  1. チャンネルパネルでスポットカラーチャンネルのサムネールをダブルクリックします。
  2. カラーボックスをクリックして、カラーを選択します。「カラーライブラリ」をクリックして、PANTONE や TOYO などのカスタムカラーシステムから選択します。
  3. 「不透明度」に 0 ~ 100%の値を入力して、スポットカラーのインキの不透明度を調整します。
    注意:

    「不透明度」とカラー選択のオプションは、画面上のプレビューおよびコンポジットプリントにだけ反映されます。プリントの色分解には反映されません。

スポットカラーチャンネルの統合

RGB または CMYK カラーモードの場合、スポットカラーチャンネルを削除したり、スポットカラーチャンネルを標準のカラーチャンネルに統合したりできます。CMYK モードでスポットカラーチャンネルを統合する場合、CMYK インキではスポットカラーインキで使用できる色域を表現できないので、通常、統合後のカラーは元のスポットカラーと完全に同じ色にはなりません。

  1. チャンネルパネルでスポットカラーチャンネルを選択します。
  2. チャンネルパネルメニューの「スポットカラーチャンネルを統合」を選択します。

    スポットカラーがカラーチャンネルに変換され、カラーチャンネルと統合します。スポットカラーチャンネルはチャンネルパネルから削除されます。

    スポットカラーチャンネルを統合すると、画像のレイヤーも統合されます。統合後の画像には、「不透明度」設定などのスポットカラーのプレビュー情報も反映されます。例えば、不透明度が 50%と 100%のスポットカラーチャンネルでは、統合結果が異なります。

重なるスポットカラーの調整

重なるスポットカラーで、下になっているスポットカラーのオーバープリントや、ノックアウトを避けるには、重なる部分のスポットカラーの 1 つを削除します。

プリント時のカラーの外観を確認するために、オーバープリントされたインキのプリントサンプルを使用して画面表示を調整します。

注意:

ニス版やバンプ版などでは、カラーをオーバープリントする方が適している場合もあります。

  1. チャンネルパネルで、プリントするスポットカラーチャンネルを選択します。
  2. 選択範囲/選択範囲を読み込むを選択します。
    注意:

    チャンネルで画像をすばやく選択するには、Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を押しながらチャンネルパネルでチャンネルをクリックします。

  3. 「チャンネル」で、手順 1 で選択したスポットカラーチャンネルを選択して、「OK」をクリックします。
  4. 下にあるカラーをノックアウトするときにトラッピングを作成するには、重なっているスポットカラーが下のスポットカラーより暗いか明るいかによって、選択範囲/選択範囲を変更/拡張または縮小を選択します。チャンネルパネルで、ノックアウトする領域を含む、下のスポットカラーチャンネルを選択します。Backspace キー(Windows)または Delete キー(Mac OS)を押します。
    注意:

    この方法は、スポットカラーの下になっているチャンネル(CMYK チャンネルなど)の一部をノックアウトするときにも使用できます。

  5. あるチャンネル内のスポットカラーが複数の他のスポットカラーに重なっている場合は、削除する領域を含むすべてのチャンネルに対し、この操作を繰り返します。
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