カラーピッカーの変更

Adobe カラーピッカーを使用する代わりに、コンピューターのオペレーティングシステムの標準カラーピッカーや、サードパーティ製のカラーピッカーでカラーを選択することができます。

  1. 編集/環境設定/一般(Windows)、または Photoshop/環境設定/一般(Mac OS)を選択します。
  2. カラーピッカーメニューからカラーピッカーを選択し、「OK」をクリックします。

    詳しくは、ご使用のオペレーティングシステムのマニュアルを参照してください。

カラースウォッチの追加および削除

スウォッチパネルからカラースウォッチを追加または削除できます。

注意:

また、カラースウォッチは「スウォッチに追加」ボタンをクリックして、カラーピッカーから追加することもできます。

スウォッチパネルへのカラーの追加

  1. 追加するカラーを指定し、描画色にします。
  2. 次のいずれかの操作を行います。
    • スウォッチパネルの新規スウォッチボタンをクリックします。または、スウォッチパネルメニューから「新規スウォッチ」を選択します。

    • スウォッチパネルの下にある空のスペースにポインターを置いて(ポインターが塗りつぶしツールに変わります)、クリックしてカラーを追加します。新しいカラーの名前を入力し、「OK」をクリックします。

    Photoshop スウォッチパネル
    画像から選択したカラー(左)、スウォッチパネルに追加したカラー(右)

    • (Creative Cloud のみ)パネルメニューから「スウォッチの読み込み」を選択します。次に、読み込みウィンドウで HTML、CSS、または SVG ファイルに移動して、「OK」をクリックします。Photoshop は、ドキュメントで指定されたカラー値を読み取ります。この機能は、次の HTML/CSS カラー構文を認識します。#112233、#123、rgb(1,2,3)、rgba(1,2,3,4)、hsb(1,2,3)、および hsba(1,2,3,4)。

    注意:

    新規に作成したカラーは、Photoshop の環境設定ファイルに保存されるので、編集作業が変わっても使用できます。カラーを完全に保存するには、ライブラリに保存します。

スウォッチパネルのカラーの削除

  • 次のいずれかの操作を行います。
    • スウォッチを削除アイコン にドラッグします。

    • Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながら、ポインターをスウォッチの上に置いて(ポインターがはさみに変わります)、クリックします。

スウォッチライブラリの管理

スウォッチライブラリを使用すると、簡単に別のカラーのセットにアクセスできます。スウォッチのカスタムセットを再利用可能なライブラリとして保存できます。スウォッチは、他のアプリケーションで共有できる形式で保存することもできます。

スウォッチライブラリの読み込みと置き換え

  • スウォッチパネルメニューから次のいずれかを選択します。

    スウォッチの読み込み

    ライブラリを現在のスウォッチのセットに追加します。使用するライブラリファイルを選択して、「読み込み」ボタンをクリックします。

    スウォッチの置き換え

    現在のリストを別のライブラリに置き換えます。使用するライブラリファイルを選択して、「読み込み」ボタンをクリックします。現在のスウォッチのセットを置き換える前に保存するためのオプションが用意されています。

    カラーライブラリの名前

    スウォッチパネルメニューの下部にリストされている特定のカラーシステムを読み込みます。現在のカラーのセットを読み込んだライブラリに置き換えるか、追加することができます。

スウォッチのセットのライブラリとしての保存

  1. スウォッチパネルメニューの「スウォッチの保存」を選択します。
  2. スウォッチライブラリの保存先を選択し、ファイル名を入力して「保存」ボタンをクリックします。

    ライブラリは任意の場所に保存できます。ライブラリファイルをプリセットの初期設定の保存場所にあるプリセット¥スウォッチフォルダーに保存すると、Photoshop の再起動後に、スウォッチパネルメニューの下部にライブラリ名が表示されるようになります。

スウォッチの初期設定のライブラリの復元

  • スウォッチパネルメニューの「スウォッチの初期化」を選択します。現在のカラーのセットを、初期設定のスウォッチライブラリに置き換えるか、追加することができます。

アプリケーション間でのスウォッチの共有

Photoshop、Illustrator および InDesign で作成したソリッドのスウォッチは、交換用にスウォッチライブラリを保存すると共有できます。カラー設定が同期されていれば、アプリケーション間でまったく同じ色が再現されます。

  1. スウォッチパネルでは、共有するプロセスカラーや特色を作成したり、共有する必要がないスウォッチを削除したりすることができます。

    注意:

    アプリケーション間で共有できないスウォッチのタイプとしては、Illustrator または InDesign のパターン、グラデーションおよびレジストレーションのほか、Photoshop のブックカラー参照、HSB、XYZ、ダブルトーン、モニター RGB、不透明度、インキの総使用量、および webRGB があります。交換用にスウォッチを保存すると、これらのタイプのスウォッチは自動的に除外されます。

  2. スウォッチパネルメニューから「交換用にスウォッチを保存」を選択し、容易にアクセスできる場所にスウォッチライブラリを保存します。
  3. Photoshop、Illustrator または InDesign のスウォッチパネルにスウォッチライブラリを読み込みます。

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