選択範囲、レイヤーおよびパスの塗りつぶしおよび境界線の描画

  1. Photoshop ユーザーガイド
  2. Photoshop の概要
    1. 夢をカタチに
    2. Photoshop の新機能
    3. 初めての写真編集
    4. ドキュメントの作成
    5. Photoshop | よくある質問
    6. Photoshop の必要システム構成
    7. プリセット、アクションおよび設定の移行
    8. Photoshop とは
  3. Photoshop と Adobe のサービス
    1. Photoshop と Adobe Stock
    2. Creative Cloud ライブラリ
    3. Photoshop の Creative Cloud ライブラリ
    4. グリッドとガイド
    5. アクションの作成
    6. 取り消しおよびヒストリー
    7. 初期設定のショートカットキー
    8. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
    9. Photoshop での Touch Bar の使用
    10. Photoshop の Capture アプリ内拡張機能の使用
  4. Photoshop iPad 版
    1. Photoshop iPad 版 | よくある質問
    2. ワークスペースについて
    3. システム要件 | Photoshop iPad 版
    4. クラウドドキュメントの作成、表示、書き出し
    5. 写真の追加
    6. レイヤーの操作
    7. ブラシを使った描画とペイント
    8. 範囲の選択とマスクの追加
    9. コンポジットを修正する
    10. 調整レイヤーを使用する
    11. トーンカーブでコンポジットの色調を調整する
    12. 変形操作を適用する
    13. 合成画像の切り抜きと回転
    14. カンバスの回転、パン、ズーム、リセット
    15. テキストレイヤーを使用する
    16. Photoshop と Lightroom の連携
    17. Photoshop iPad 版で環境にないフォントを取得する
    18. Photoshop iPad 版での日本語テキスト
    19. アプリの設定を管理する
    20. タッチショートカットとジェスチャー
    21. キーボードショートカット
    22. システム要件 1.x | Photoshop iPad 版
    23. システム要件 2.x | Photoshop iPad 版
    24. 画像サイズを編集する
    25. Photoshop iPad 版での制作過程をライブストリームで配信
    26. 修復ブラシで不具合を修正する
    27. Capture でブラシを作成して Photoshop で使用する
  5. Photoshop Web 版
    1. Photoshop Web 版| よくある質問
    2. ワークスペースの概要
    3. 必要システム構成 | Photoshop Web 版
    4. キーボードショートカット | Photoshop Web 版
    5. サポートされるファイルの種類 | Photoshop Web 版
    6. クラウドドキュメントを開いて操作する
    7. 関係者との共同作業
    8. クラウドドキュメントに対する制限付き編集の適用
  6. クラウドドキュメント
    1. Photoshop クラウドドキュメント | よくある質問
    2. Photoshop クラウドドキュメント | ワークフローに関する質問
    3. Photoshop でのクラウドドキュメントの管理と操作
    4. Photoshop 用クラウドストレージのアップグレード
    5. クラウドドキュメントを作成または保存できない
    6. Photoshop クラウドドキュメントのエラーを解決する
    7. クラウドドキュメントの同期ログの収集
    8. アクセスを共有してクラウドドキュメントを編集
  7. ワークスペース
    1. ワークスペースの基本
    2. ドキュメントの作成
    3. Photoshop での Touch Bar の使用
    4. Photoshop での Microsoft Dial のサポート
    5. ツールギャラリー
    6. パフォーマンス環境設定
    7. ツールの使用
    8. タッチジェスチャー
    9. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
    10. テクノロジープレビュー
    11. メタデータと注釈
    12. 作品の手軽な配信
    13. ほかのアプリケーションへの Photoshop 画像の配置
    14. 環境設定
    15. 初期設定のショートカットキー
    16. 定規
    17. プリントしないエクストラの表示または非表示
    18. 画像のコラムの指定
    19. 取り消しおよびヒストリー
    20. パネルとメニュー
    21. ファイルの配置
    22. スナップを使用した要素の配置
    23. ものさしツールを使用した配置
    24. プリセット
    25. キーボードショートカットのカスタマイズ
    26. グリッドとガイド
  8. Web、画面、アプリデザイン
    1. デザインに最適な Photoshop
    2. アートボード
    3. Photoshop でのファイルの書き出し
    4. デバイスプレビュー
    5. レイヤーから CSS をコピー
    6. Web ページのスライス
    7. スライスの HTML オプション
    8. スライスのレイアウトの変更
    9. Web グラフィックの使用
    10. Web フォトギャラリーの作成
  9. 画像とカラーの基本
    1. 画像のサイズを変更する方法
    2. ラスター画像とベクトル画像の操作
    3. 画像サイズと解像度
    4. カメラやスキャナーからの画像の取り込み
    5. 画像を作成、開く、読み込む
    6. 画像の表示
    7. 無効な JPEG マーカーエラー | 画像を開く
    8. 複数の画像の表示
    9. カラーピッカーとスウォッチのカスタマイズ
    10. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    11. 画像のカラーの適用
    12. カラーモードの変換
    13. カラーモード
    14. 画像の一部の消去
    15. 描画モード
    16. カラーの選択
    17. インデックスカラーのカラーテーブルのカスタマイズ
    18. 画像情報
    19. ゆがみフィルターが使用できない
    20. カラーについて
    21. チャンネルを使用したカラーおよびモノクロの補正
    22. カラーパネルとスウォッチパネルでのカラーの選択
    23. サンプル
    24. カラーモードまたは画像モード
    25. 色かぶり
    26. アクションへの条件付きモード変更の追加
    27. HTML CSS と SVG からスウォッチを追加
    28. ビット数と環境設定
  10. レイヤー
    1. レイヤーの基本
    2. 非破壊編集
    3. レイヤーとグループの作成および管理
    4. レイヤーの選択、グループ化、リンク
    5. 画像をフレームに配置する
    6. レイヤーの不透明度と描画
    7. レイヤーのマスク
    8. スマートフィルターの適用
    9. レイヤーカンプ
    10. レイヤーの移動、重なり順の変更およびロック
    11. ベクトルマスクによるレイヤーのマスク
    12. レイヤーとグループの管理
    13. レイヤー効果とレイヤースタイル
    14. レイヤーマスクの編集
    15. アセットを抽出
    16. クリッピングマスクを使用したレイヤーの表示
    17. レイヤーからの画像アセットの生成
    18. スマートオブジェクトの操作
    19. 描画モード
    20. 複数の画像のグループ写真への合成
    21. レイヤーを自動合成を使用して画像を結合
    22. レイヤーの整列と分布
    23. レイヤーから CSS をコピー
    24. レイヤーまたはレイヤーマスクの境界線からの選択範囲の読み込み
    25. ノックアウトして他のレイヤーからコンテンツを表示
    26. レイヤー
    27. レイヤーの統合
    28. 合成
    29. 背景色
  11. 選択範囲
    1. 選択とマスクワークスペース
    2. クイック選択の実行
    3. 選択の基本を学ぶ
    4. 選択ツールによる選択
    5. なげなわツールによる選択
    6. 画像内のカラーの範囲の選択
    7. ピクセル選択範囲の補正
    8. パスと選択範囲の境界線の変換
    9. チャンネルの基本
    10. 選択したピクセルの移動、コピー、削除
    11. 一時的なクイックマスクの作成
    12. 選択範囲とアルファチャンネルマスクの保存
    13. 画像の焦点領域の選択
    14. チャンネルの複製、分割、および統合
    15. チャンネルの演算
    16. 選択範囲
    17. バウンディングボックス
  12. 画像調整
    1. 遠近法ワープ
    2. カメラの振動によるぶれの軽減
    3. 修復ブラシの使用例
    4. カラールックアップテーブルの書き出し
    5. 画像のシャープとぼかしの調整
    6. カラー調整について
    7. 「明るさ・コントラスト」補正の適用
    8. シャドウとハイライトのディテールの調整
    9. レベル補正
    10. 色相と彩度の調整
    11. 自然な彩度の調整
    12. 画像領域内のカラーの彩度の調整
    13. 色調のクイック補正
    14. 画像への特殊なカラー効果の適用
    15. カラーバランスの補正による画像の演出
    16. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    17. ヒストグラムとピクセル値の表示
    18. 画像のカラーの適用
    19. 写真を切り抜きおよび角度補正する方法
    20. カラー画像の白黒画像への変換
    21. 調整レイヤーと塗りつぶしレイヤー
    22. トーンカーブの補正
    23. 描画モード
    24. 出力用画像のターゲット指定
    25. レベル補正およびトーンカーブスポイトツールを使用したカラーと色調の補正
    26. HDR の露光量とトーンの調整
    27. フィルター
    28. ぼかし
    29. 画像領域の覆い焼きまたは焼き込み
    30. 特定色域の色調の補正
    31. オブジェクトカラーの置き換え
  13. Adobe Camera Raw
    1. Camera Raw の必要システム構成
    2. Adobe Camera Raw の新機能
    3. Camera Raw の紹介
    4. パノラマの作成
    5. サポート対象レンズ
    6. Camera Raw の周辺光量補正、粒状、かすみの除去の効果
    7. 初期設定のショートカットキー
    8. Camera Raw の自動的な遠近法の補正
    9. Camera Raw で非破壊的な編集を行う方法
    10. Camera Raw の円形フィルター
    11. Camera Raw 設定の管理
    12. Camera Raw での画像のオープン、処理、および保存
    13. Camera Raw の強化されたスポット除去ツールで画像を修復
    14. 画像の回転、切り抜きおよび調整
    15. Camera Raw でのカラーレンダリングの調整
    16. 機能の概要 | Adobe Camera Raw | 2018 年リリース
    17. 新機能の概要
    18. Camera Raw のプロセスバージョン
    19. Camera Raw での部分補正
  14. 画像の修復および復元
    1. コンテンツに応じた塗りつぶしを使用して写真からオブジェクトを削除
    2. コンテンツに応じたパッチと移動
    3. 写真のレタッチと修復
    4. 画像のゆがみとノイズの修正
    5. 多くの問題を解決するための基本的なトラブルシューティング手順
  15. 画像変換
    1. オブジェクトの変形
    2. 切り抜き、回転およびカンバスサイズを調整
    3. 写真を切り抜きおよび角度補正する方法
    4. パノラマ画像の作成と編集
    5. 画像、シェイプ、パスのワープ
    6. Vanishing Point
    7. ゆがみフィルターの使用
    8. コンテンツに応じた拡大・縮小
    9. 画像、シェイプ、パスの変形
    10. ワープ
    11. 変形
    12. パノラマ
  16. 描画とペイント
    1. 対称パターンのペイント
    2. 長方形の描画とストロークオプションの変更
    3. 描画の概要
    4. シェイプの描画と編集
    5. ペイントツール
    6. ブラシの作成と修正
    7. 描画モード
    8. パスへのカラーの追加
    9. パスの編集
    10. 混合ブラシによるペイント
    11. ブラシプリセット
    12. グラデーション
    13. 選択範囲、レイヤーおよびパスの塗りつぶしおよび境界線の描画
    14. ペンツールによる描画
    15. パターンの作成
    16. パターンメーカーを使用したパターンの生成
    17. パスの管理
    18. パターンライブラリとプリセットの管理
    19. グラフィックタブレットによる描画またはペイント
    20. テクスチャブラシの作成
    21. ブラシへの動的な要素の追加
    22. グラデーション
    23. アートヒストリーブラシによる、スタイル化されたストロークのペイント
    24. パターンによるペイント
    25. 複数のデバイスでのプリセットの同期
  17. テキスト
    1. OpenType SVG フォントの操作
    2. 文字の書式設定
    3. 段落の書式設定
    4. テキスト効果の作成方法
    5. テキストの編集
    6. 行と文字の間隔
    7. アラビア語およびヘブライ語のテキスト
    8. フォント
    9. フォントのトラブルシューティング
    10. 日本語、中国語、韓国語のテキスト
    11. テキストの入力
    12. Photoshop で文字ツールを使用したときのテキストエンジンエラー | Windows 8
    13. アジア言語スクリプト用多言語対応コンポーザー
    14. Photoshop でテキストを追加および編集する方法
  18. ビデオとアニメーション
    1. Photoshop でのビデオの編集
    2. ビデオおよびアニメーションレイヤーの編集
    3. ビデオとアニメーションの概要
    4. ビデオとアニメーションのプレビュー
    5. ビデオレイヤーのフレームのペイント
    6. ビデオファイルと画像シーケンスの読み込み
    7. フレームアニメーションの作成
    8. Creative Cloud 3D アニメーション(プレビュー)
    9. タイムラインアニメーションの作成
    10. ビデオ用の画像の作成
  19. フィルターと効果
    1. ゆがみフィルターの使用
    2. ぼかしギャラリーの使用
    3. フィルターの基本
    4. フィルター効果リファレンス
    5. 照明効果の追加
    6. 広角補正フィルターの使用
    7. 油彩フィルターの使用
    8. レイヤー効果とレイヤースタイル
    9. 特定フィルターの適用
    10. 画像領域をこする
  20. 保存と書き出し
    1. グラフィック形式でのファイルの保存
    2. Photoshop でのファイルの保存
    3. ファイル形式
    4. ビデオとアニメーションの保存と書き出し
    5. PDF ファイルを保存
    6. Digimarc 著作権保護
  21. プリント
    1. 3D オブジェクトのプリント
    2. Photoshop を使用したプリント
    3. カラーマネジメントを使用したプリント
    4. コンタクトシートと PDF プレゼンテーション
    5. ピクチャパッケージレイアウトでの写真のプリント
    6. スポットカラーのプリント
    7. ダブルトーン
    8. 業務用プリンターでの画像のプリント
    9. Photoshop からのカラー印刷の改善
    10. 印刷問題のトラブルシューティング | Photoshop
  22. 自動化
    1. アクションの作成
    2. データ駆動型グラフィックの作成
    3. スクリプト
    4. ファイルのバッチ処理
    5. アクションの再生と管理
    6. 条件付きアクションの追加
    7. アクションおよびアクションパネルについて
    8. アクションへのツールの記録
    9. アクションへの条件付きモード変更の追加
    10. プラグインとスクリプト用の Photoshop UI ツールキット
  23. 3D と技術的な画像の処理
    1. Creative Cloud 3D アニメーション(プレビュー)
    2. 3D オブジェクトのプリント
    3. 3D ペイント
    4. 3D パネルの拡張機能 | Photoshop
    5. 3D の基本概念とツール
    6. 3D レンダリングと保存
    7. 3D オブジェクトおよび 3D アニメーションの作成
    8. 画像のスタック
    9. 3D ワークフロー
    10. 計測
    11. DICOM ファイル
    12. Photoshop と MATLAB
    13. 画像内のオブジェクトのカウント
    14. 3D オブジェクトの結合と変換
    15. 3D テクスチャ編集
    16. HDR の露光量とトーンの調整
    17. 3D パネルの設定
  24. カラーマネジメント
    1. カラーマネジメントの設定
    2. 一貫した色の保持
    3. カラー設定
    4. カラープロファイルの操作
    5. オンライン表示用ドキュメントのカラーマネジメント
    6. 印刷時におけるドキュメントのカラーマネジメント
    7. 読み込んだ画像のカラーマネジメント
    8. 色の校正

選択範囲、パスまたはレイヤーの内側をカラーまたはパターンで塗りつぶすことができます。選択範囲やパスのアウトラインにカラーを追加する(境界線を描画する)こともできます。

塗りつぶしツールによる塗りつぶし

塗りつぶしツールは、クリックしたピクセルのカラー値と近似カラー値を持つ隣接ピクセルを塗りつぶします。

注意:

塗りつぶしツールは、モノクロ 2 階調モードの画像内では使用できません。

  1. 描画色を選択します(詳しくは、ツールパネルでのカラーの選択を参照してください)。
  2. 塗りつぶしツール を選択します。
    注意:

    塗りつぶしツールは、ツールバーではグラデーションツールと同じグループに属しています。塗りつぶしツールが見つからない場合は、グラデーションツールを押し続けてアクセスします。

  3. 選択範囲を、描画色またはパターンのどちらで塗りつぶすのかを指定します。
  4. ペイントのモードと不透明度を指定します(詳しくは、描画モードを参照してください)。

  5. 塗りつぶしの許容値を入力します。

    許容値は、塗りつぶすピクセルのカラーの(クリックしたピクセルに対する)近似の程度を定義します。値は 0 ~ 255 %の範囲で入力します。許容値を低く設定すると、クリックしたピクセルと非常に近似したカラー値の範囲内のピクセルだけを塗りつぶします。許容値を高く設定すると、広いカラー範囲のピクセルを塗りつぶします。

  6. 塗りつぶし選択範囲のエッジを滑らかにするには、アンチエイリアスを選択します。
  7. クリックしたピクセルに隣接しているピクセルだけを塗りつぶすには「隣接」を選択し、すべての近似カラーのピクセルを塗りつぶすには「隣接」の選択を解除します。
  8. すべての表示レイヤーからの統合カラーデータを使用してピクセルを塗りつぶすには、「すべてのレイヤー」を選択します。
  9. 画像内で塗りつぶす部分を選択します。指定した許容値内のすべての指定ピクセルが描画色またはパターンで塗りつぶされます。

    レイヤー上で作業していて、透明部分を塗りつぶしたくない場合は、レイヤーパネルで透明ピクセルをロックの設定にしてください(詳しくは、レイヤーのロックを参照してください)。

カラーによる選択範囲またはレイヤーの塗りつぶし

  1. 描画色または背景色を指定します(詳しくは、ツールパネルでのカラーの選択を参照してください)。
  2. 塗りつぶす領域を選択します。レイヤー全体を塗りつぶすには、レイヤーパネルでレイヤーを選択します。
  3. 選択範囲またはレイヤーを塗りつぶすには、編集/塗りつぶしを選択します。または、パスを塗りつぶすには、パスを選択して、パスパネルメニューから「パスの塗りつぶし」を選択します。
  4. 塗りつぶしダイアログボックスまたはパスの塗りつぶしダイアログボックスで、使用ポップアップメニューから次のいずれかのオプションを選択するか、カスタムパターンを選択します。

    描画色、背景色、ブラック、50 %グレー、ホワイト

    指定したカラーで選択範囲を塗りつぶします。

    注意:

    「ブラック」オプションを使用して CMYK 画像を塗りつぶす場合、Photoshop ではすべてのチャンネルが 100 %のブラックで塗りつぶされます。これにより、プリンターの許容範囲を超える量のインクが使用される場合があります。CMYK 画像の塗りつぶしで最良の結果を得るには、「描画色」オプションで使用する描画色を適切なレベルのブラックに設定します。

    カラー

    カラーピッカーから選択したカラーで塗りつぶします。

  5. ペイントの描画モードと不透明度を指定します(詳しくは、描画モードを参照してください)。

  6. レイヤー上で作業していて、ピクセルを含む領域だけを塗りつぶす場合は、「透明部分の保持」を選択します。
  7. 「OK」をクリックして、塗りつぶしを適用します。
    注意:

    ピクセルを含む領域だけを現在の描画色で塗りつぶすには、Alt + Shift + Backspace キー(Windows)または Option + Shift + Delete キー(Mac OS)を押します。これにより、レイヤーの透明部分が保持されます。ピクセルを含む領域だけを現在の背景色で塗りつぶすには、Ctrl + Shift + Backspace キー(Windows)または Command + Shift + Delete キー(Mac OS)を押します。

コンテンツに応じた塗りつぶし、パターン塗りつぶし、ヒストリー塗りつぶしの使用

Photoshop CC 20.0(2018 年 10 月リリース)で導入された編集/コンテンツに応じた塗りつぶしオプションについては、コンテンツに応じた塗りつぶしを参照してください。

  1. 画像内で塗りつぶす部分を選択します。
  2. 編集/塗りつぶしを選択します。
    注意:

    背景レイヤーでは、Delete または Backspace を押すと塗りつぶしダイアログボックスに素早くアクセスできます。

  3. 使用メニューで、次のいずれかを選択します。

    コンテンツに応じる

    選択範囲を近隣の類似画像コンテンツでシームレスに塗りつぶします。最適な結果を得るには、複製する領域をわずかに含む選択範囲を作成します(なげなわツールまたは選択ツールによる簡単な選択で十分です)。

    注意:

    コンテンツに応じた塗りつぶしでは、類似する画像コンテンツがランダムに合成されます。最初の結果に満足できない場合は、編集/取り消しを選択し、別のコンテンツに応じた塗りつぶしを適用します。

    カラー適用

    (初期設定で有効化)塗りつぶしの色と周囲の色をアルゴリズムを使ってブレンドします

    Photoshop カラー適用を使った、コンテンツに応じた塗りつぶし
    カラー適用を使った、コンテンツに応じた塗りつぶし

    パターン

    パターンサンプリングの横の下向きの矢印をクリックし、ポップアップパネルからパターンを選択します。ポップアップパネルメニューを使用して、追加のパターンを読み込むことができます。パターンのライブラリの名前を選択するか、または「パターンの読み込み」を選択し、使用するパターンを含んでいるフォルダーに移動します。

    付属スクリプトパターンのいずれかを適用して、様々な構造塗りつぶしパターンを簡単に作成できます。塗りつぶしダイアログボックスの下部にあるスクリプトパターンを選択してから、スクリプトポップアップメニューから塗りつぶしパターンを選択します。

    注意:

    「パターン」がグレー表示の場合は、選択範囲を指定する前にパターンライブラリを読み込む必要があります(詳しくは、パターンライブラリとプリセットの管理を参照してください)。

    ヒストリー

    選択範囲をヒストリーパネルに設定されているソースの状態またはスナップショットに戻します。

Photoshop コンテンツに応じた塗りつぶし
コンテンツに応じた塗りつぶし

A. 複製する領域をわずかに含む選択範囲を作成。 B. 選択範囲をコンテンツに応じた塗りつぶしでシームレスに置換。 

編集中の画像の塗りつぶし

作業カンバスは、画像領域を取り囲んでいる領域です。カンバスは、作業中の画像が引き立つような別の色で塗りつぶすことができます。

  1. 作業カンバスを右クリックし、「グレー」、「黒」または「カスタム」を選択します(カスタムカラーを指定するには、「カスタムカラーの選択」を選択します)。

カラーによる選択範囲またはレイヤーの境界線の描画

「境界線を描く」コマンドを使用して、選択範囲、パスまたはレイヤーの周囲の境界線をカラーでペイントすることができます。この方法で境界線を作成すると、境界線は現在のレイヤーのラスタライズされた部分になります。

注意:

オーバーレイのようにオンとオフを切り替えることができ、コーナーやエッジを滑らかにするためにアンチエイリアス処理されるシェイプまたはレイヤーの境界線を作成するには、「境界線を描く」コマンドではなく、境界線レイヤー効果を使用します。詳しくは、レイヤー効果とレイヤースタイルを参照してください。

  1. 描画色を選択します。
  2. 境界線を描く領域またはレイヤーを選択します。
  3. 編集/境界線を描くを選択します。
  4. 境界線ダイアログボックスで、境界線の「幅」を指定します。
  5. 「位置」で、選択範囲またはレイヤーの境界線の内側、外側または中央のいずれに境界線を配置するかを指定します。
    注意:

    レイヤーの内容が画像全体を塗りつぶしている場合、レイヤーの外側に適用した境界線は表示されません。

  6. 不透明度と描画モードを指定します(詳しくは、描画モードを参照してください)。

  7. レイヤー上で作業していて、ピクセルを含む領域だけに境界線を描く場合は、「透明部分の保持」オプションを選択します(詳しくは、レイヤーのロックを参照してください)。

円または正方形の描画

楕円形または長方形選択ツールを使用して、円または正方形を描き、選択範囲に線(境界線と呼ばれます)を追加することができます。選択範囲に境界線を描くと、オブジェクトの周りに境界やフレームを追加しやすくなります。選択ツールで作成した任意の選択範囲に境界線を描くことができます。

  1. レイヤーパネルで、新規レイヤーを作成ボタン をクリックして、円または正方形用の新しいレイヤーを作成します。円や正方形を別のレイヤーに分けることで作業しやすくなります。
  2. ツールパネルの楕円形選択ツール または長方形選択ツール を選択します。
  3. ドキュメントウィンドウ内をドラッグしてシェイプを作成します。Shift キーを押しながらドラッグすると、正円または正方形を作成できます。
  4. 編集/境界線を描くを選択します。
  5. 境界線ダイアログボックスで、「幅」に値を入力し、カラー選択ボックスをクリックして Adobe カラーピッカーを表示します。
  6. Adobe カラーピッカーで、カラースペクトラムバーの三角形スライダーを使用して色域を選択し、カラーフィールドで適用したい色をクリックします。選択した色がカラーボックスの上半分に表示されます。カラーボックスの下半分に元の色が表示されます。「OK」をクリックします。
  7. 「内側」、「中央」、または「外側」を選択して、選択範囲に対する境界線の位置を設定します。必要に応じて他の設定を調整し、「OK」をクリックします。設定した色と境界線の設定に基づいて、境界線が描かれます。
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